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6月13日レポート
ボタン付きのサーボモータ前回は、ただ回転するだけのサーボモータを動かした。
カタパルトは、ボタンやトリガーなどを持ち要らなければいけないので
ボタンを押したらサーボモータが動く配線とコードを組んだ。
こちらの記事を参考に動かしたが、モータの動きが遅かったので実用性に欠けた。
https://shinog.jp/computer/arduino/ジョイスティックモジュールを使ってみる(サー/
アルディーノでサーボモーターを動かした!
アルディーノって?
アルディーノは、電子工作が気軽にできる基盤のことである。
考えてること
今回、サーボモーターを動かして、フライフィッシングの、腕にあたる部分を検討してみようと思う。
配線プログラム引用
う!動いたああ!!!
やっと動いた( ; ; )
実は、引用した記事に辿り着くまで全く動かず、その日1日を潰ししまった。
6/6 実習レポート&構想③
前回、アイデアを出して、フライフィッシュが実現性が高かったので、
それについて広げていきたいと思う
まず、どうやって紐を動かすか。
案①
板に穴を通して、軸にして回転するという仕組みだ。
これを、先生に提案したら、板に負荷がかかる、飛翔体との間の距離を長く確保しなければいけないということだった。
案②
これは先生が提案してくれた機構だ。
腕を長くして、より強度に、より遠くに飛ばせるとのこ
ダンボールで壊れない構造
今回、時間内までにダンボールで踏んでも壊れない物を作るとのこと。
急にびっくり。受験時代を思い出す。
条件
150x150x150以内の正六面体に内接する形状
壊れなければ良い
なるべく少ない部材で作る
構想どうしよう。
焦って見切り発車で始めてもいい結果が待ってないのは
今までの経験からわかるので落ち着いて考える。
出てきた案の中でこいつにした。
これはバタフライスツールと似た構
スタイロフォームで立方体
今週はスタイロフォームで正立方体をつくる。
100×100×100以内で作る。
一枚残しは先に横から削れば効率がいいことに気づいた。
完成完成したが綺麗にできなかった。
カッターと力の入れ方が難しい。
立体に慣れてない。
スタイロフォーム 制作!
スタイロフォームで自由な形に作ります。
しかし、形が対称で、飛翔体をイメージして作るとのこと。
完成
うまくいったこと
流線型をイメージして作れた。
可愛い形にできた。
反省点
型枠を作れば歪みが少なくできた。
形が単純すぎた。
前回の反省点の、寸法は徐々にクリアできてるのでよかったです。
最後まで見ていただきありがとうございます。
スタイロフォームとその加工
今週から加工する素材はスタイロフォームです。
断熱材やジオラマなどに使われており身近な素材です。
長所
加工がしやすい
優れた断熱性能
水を吸収しにくい
軽くて丈夫
短所
有機溶剤は脆い(瞬間接着剤)
紫外線劣化
耐熱温度80℃
加工
今回、プロフォームカッターというニクロム線(電熱線)を利用した、スタイロフォームなどの発泡スチロール素材専用の切断機を使用した。
(ちなみに手