構想整理
こちらの参考動画を整理していこうと思う。
仕組み
モーターで回して、ゴムで飛ばす。
ゴムは、伸び切った後、勢いで縮む。
その反動を生かしてボールを飛ばしている。という仕組みだ。
アームとモータの関係
アームはモータの軸より穴が大きく、ゆるゆるの状態で軸に貫通してある。
ゆるゆるの状態なので、モータの回転に影響はない。
どうやってアームを動かしているか
ゆるゆるの状態でどうやってアームを動かしているのか。
それは、この突起物があるおかげだ。
これは軸と一緒に回るのでアームを持ち上げてくれる
アームとゴム
アームと、ゴムを付けている木片?はL字に固定しなければゴムの弾性力を
活かしてあげることはできない。
ゴムが伸びきる位置にボールが置いてあるのもポイントだ。
今、できていないこと
ゴムをつけるとアームをうまく動かせない。
このような動きになるのは、軸の径とアームの径が一緒で
モーターの回転とゴムがお互い邪魔をしてこのような動きになっている。
だから、アームの径を緩くする必要がある。
次回すること
次回はボール盤で穴を緩くする
突起物をつける
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?