見出し画像

妥協なんてできないの

嬉しいことに友人と、幼なじみくんと、卒業研究でお世話になった人生の大先輩からも、さらには仕事を辞めて改めて会った友人からも、これらのことを言われた2023〜2024年の移り変わりでした。

  • いつか大きなことやりそう

  • その活力に尊敬する

  • あなたは何にでもなれる

  • あなたならどんなことも乗り越えられる

  • 話を聞くと元気になれる、頑張ろうと思える

やっぱり嬉しいよ。
そう言うことってなかなかない事だも思うから、私の能力や力を信じてくれる人がいるって嬉しい。

でも、いつか書いた気がする。

その期待、希望、尊敬の眼差しが荷が重いこと。

この時はめちゃくちゃ悲観的で犠牲を払ってるんだから勝手になんでもできるみたいに捉えないで!と言うっているのだが、

「あなたなら大丈夫だよ」なんて
本当は言わないで欲しい。

大丈夫な私になるために、
私はまた努力するしかないのだから。

自分だって不安だから、そこに期待を乗せないで。

乗せられた分だけ、重くなる。苦しくなる。
大丈夫な私にならなきゃって義務が発生するのが辛い

例えそうであったとしても、事実これで4人(?)にも言われてしまったのだから、もう事実を受け入れてしまおうと思う。

そこで気になったのだ。
なんでそう思うのが。
私のどの部分がそう、思わせるのか。

そのひとつの答えをもらった。

妥協しないこと

そうなのだ。私は確かに妥協しない。

自分で立てた目標は必ず達成する。
諦めたことは…記憶上無い。
さらには目標以上を成し遂げることが多い。
自分でハードルをどんどん上げて、チャレンジしていく感じ。

できない自分に妥協しないし、
立てる目標の高さも自分で上限を決めないで妥協しないし
目標を追う努力も妥協しない。いつだって全力だ。
そして、結構な確率で目標以上を成す。

ストイック
完璧主義

そうなのかもしれないけれど、確かに私は妥協という言葉を知らない。


ストイック過ぎるから辛いし
完璧主義に見えるからしんどいし(そんなつもりない)

でも妥協しなかったおかげで今の私がある

妥協できたらどんなに楽か

と思うけれどできないのなら徹底的に妥協しない道を進もうじゃないか

そう腹を括った23歳無職

今の転職活動も、軸も条件のこだわりも業種業界は全く絞れない時から「妥協だけはしない」と決めている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?