もんろー

エンタメ業|フリーランス|雰囲気だけはカッコ良く仕事をしています。カッコいい女性になり…

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エンタメ業|フリーランス|雰囲気だけはカッコ良く仕事をしています。カッコいい女性になりたくて必死でカッコつけてもうすぐ30歳。自分の理想との戦闘記です

最近の記事

【日記】失敗した朝にちょっといい朝食を

昨晩から今朝にかけての私はいまいち波に乗れなかった。 同棲中のパートナーと外食をし、 一通り楽しんだのちに帰宅したのだが パートナーが会社の同僚に招集されてしまい、近所の飲み屋へ。 満腹だった私は、その会への参加は見送り ゆっくりおひとり様タイムを満喫していた。 帰宅後一緒に見ようとおもった映画は次回に持ち越してしまった。 まあ、それはよい。 自分なりに楽しい時間を過ごし、さあ眠ろうと思った矢先 パートナーは帰宅した。 ご機嫌な様子で、先ほどまでの会のあらましを聞かせてく

    • 名は体を表す。芝居は人生を表す。

      今年も新年が訪れ、新しい風が世の中を駆け抜けています。 私はありがたいことに年末年始とお仕事を頂き、 日々、創作と向き合うことが出来ています。 今、携わっている舞台は久しぶりのストレートプレイ エンタメというより、「お芝居」という音が似合う作品です。 ひと言の台詞を追求して何度も何度もリテイクしていく作業 とても息が詰まりますが、クリエイターとしては最高にワクワクする瞬間です。 芝居、こと恋愛ものにおいて 多くの人が共感できるであろう「葛藤」が随所にちりばめられることがし

      • 【大好きだった本】大好きなものは、いつか疎遠になるくらいが丁度いい。~蹴りたい背中|綿矢りさ~

        人生で一番読んだ本は何ですか? そう問われたら私は即答することが出来る。 小学生~高校生の頃、私は1冊の本を何度も読み返していた。 綿矢りさ著『蹴りたい背中』である。 高校の見えないヒエラルキーの下の方にいる男女の無自覚な青春の話である。史上最年少19歳で芥川賞受賞をした本作は話題性も高く、当時多くの人が本を手に取ったのではないだろうか。 「さびしさは鳴る」という書き出しから始まる理科室の描写は何度読んでも美しく、 私は、今まで読んだ作品の中で最も美しい1ページ目だと思っ

        • リスト中毒な私の防災バックとリスト作りーこないだの地震に怯えた話ー

          先日、大きな地震が発生しましたね。 久しぶりの大きさと長時間の揺れ、さらに深夜とあって不安も大きくとても動揺してしまいました。 その日眠りにつくとき、「あ、ずっと後回しにしていたけれどいい加減用意しなくちゃいけないな」と思ったものがあります。それが防災バックです。 ◆2011年、私は帰宅難民でした私は震災当時、都内在住の高校生でしたが帰宅難民となり、避難所を利用しています。幸い、次の日には電車が再開し、昼頃には帰宅することが出来たのですが、 寒い床に直接寝転がり毛布一枚で

        【日記】失敗した朝にちょっといい朝食を

        • 名は体を表す。芝居は人生を表す。

        • 【大好きだった本】大好きなものは、いつか疎遠になるくらいが丁度いい。~蹴りたい背中|綿矢りさ~

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          【絶賛作業中】税に助けられたから税でお返しします。一大イベント確定申告へのラブレター

          今年もこの季節がやってきた。 1年の収支をまとめてお国に税を納めるこの季節、そう確定申告。 2020年は多くの国民が税金に助けられた1年といえるだろう。 ここはひとつ、恩返しとしてしっかりと税金を納めていこう、という心持である。 ところで、確定申告を必要とする多くの皆様は この作業が嫌いらしい。私は、1年の中で一番好きな作業はナニ?と訊かれたら確定申告と答えるレベルで確定申告が大好きだ。 ずぼらな私にとっては、1年で唯一の家計簿になる。 これだけ働いて、これだけ支出が

          【絶賛作業中】税に助けられたから税でお返しします。一大イベント確定申告へのラブレター

          【両親と考える終活】もしもの話は不謹慎じゃない。最期を彩るための大切なミーティングだ。

          私には兄弟が居ない。 10代後半から私はその事実に少し不安を覚えている。そう遠くない未来、私に家族は居なくなるのだ そんな不安を持ち始めて10年、最近私は両親の就活ミーティングをするようにしている。 「あなたが死んだとき」という仮定を突きつけるのは少し抵抗がある、という人もいるかも知れないが 私は命を見送る者として想定をすることは必要と考えている。そして可能な限り当人たちが元気な間に話し合いを設けるべきだと思う。 そんな私がここ数年、両親と話し合っている終活ないよについて

          【両親と考える終活】もしもの話は不謹慎じゃない。最期を彩るための大切なミーティングだ。

          【20代から見た政治】「お願い」と「お返し」はセット。私たちはそうやって生きてきた。

          見返りのない「お願い」はいつまで続くのか。 私たちは、一人では生きていない。仕事も私生活も勉学も、 色々な人と関りながら社会を生き抜いている。 そんな私たちは、誰かに「お願い」をしながら上手く生き抜くことがある。 「ごはん奢るから、講義ノートを見せて欲しい」 「来週のシフト代わりに出るから、明後日代わりに出勤してほしい」 学生時代に何度か友人たちと交わしたやり取りである。 ○○というお返しを確約するから○○して欲しい。 私たちは、見返りと共に相手のご厚意を享受できる。

          【20代から見た政治】「お願い」と「お返し」はセット。私たちはそうやって生きてきた。

          幼い頃は分からなかった。代打がどれだけスキルと精神力の要る立場なのかを。

          フリーランスをやっていると、時々ピンチヒッターを頼まれることがある。 最近は新型ウイルスの影響でスタッフが突然現場に入れなくなってしまい、話が舞い込んでくるケースも多い。 (大体が家族の感染による濃厚接触者認定だったりする、世知辛い世の中だ) 私に声を掛けてくれるのはとても嬉しいし、経済事情としても願ったり叶ったりの状況である。 全力で喜ぶべきチャンスなのに、私の胃はキリキリと痛む。 私は思う。「引継ぐ」っていうのは0から自分で作り上げるよりもエネルギーの要ることだと。

          幼い頃は分からなかった。代打がどれだけスキルと精神力の要る立場なのかを。

          【神宮球場】ライトスタンドにビジター選手のホームランボールが入る時の、憎しみと興奮の空気が結構好きって話。

          私は「東京ヤクルトスワローズ」のファンだ。 しっかりとファンクラブにも加入しており、一人でも神宮球場へ足を運ぶ。 私の唯一の「推し事」がスワローズを応援することである。 プロ野球好きには常識なのだが、ガッツリ応援をしたい人は”外野席”に座る。”私設応援団”がそこに居るからだ。 そして、外野席に居ると起こる出来事。ホームランが飛んでくることがしばしばある。 外野席とスワローズ選手のホームラン昨今、日本プロ野球におけるホームラン数は一試合平均で2本程度らしい。決してレアなこと

          【神宮球場】ライトスタンドにビジター選手のホームランボールが入る時の、憎しみと興奮の空気が結構好きって話。

          「この香りの似合う大人になる」という目標。

          ちょっとばかりの昔話から、このおはなしを始めさせてほしい。 10年くらい前、とあるシャンプー開発のドキュメンタリーを見た。 その時の開発者の一言がとても印象的だった。「大人の女性は”自分の香り”を持っている。だから、シャワールームでは香るけど、乾かしたときに匂いの残らないシャンプーを作りたい」 へえー、シャンプーの香りって好きだから残ってくれた方が良いのになぁ、と当時高校生の私はボヤいた。文句を言ってはいたが、あの日のドキュメンタリーを私は、ずっと、心のどこかに閉まってい

          「この香りの似合う大人になる」という目標。

          【意外といい仕事するんです】ウォーターサーバーを導入したら20代独身女のQOLが爆上がりした件

          その勧誘は、ことあるごとにやってくる。 引っ越し、インターネット回線の契約、家電購入の際必ず見せられるあのA4用紙。 金づるにされる…正直そんな印象しか抱いていなかった私だが、今はウォーターサーバーを全力で勧める女に変貌を遂げた。 色々な生活形態があると思うけれど、等身大の感想として 一人暮らし社会人としての使用感について語っていきたいと思う 1.友人の新居祝いで一目惚れ昨秋、私は友人の新居祝いにとあるマンションへ赴いた。彼女には1歳の娘がいて、旦那様と共働きをしながら子

          【意外といい仕事するんです】ウォーターサーバーを導入したら20代独身女のQOLが爆上がりした件

          朝ごはんという贅沢を愉しむーワンプレートは宝箱の巻ー

          ”贅沢な食事”と聞いて、みなさんは何を想像しますか? 焼肉、お寿司、フレンチコース…豊かな食には心を豊かにするパワーがあります。どんなに仕事が辛くとも、おいしいものを口にするとまた頑張ろうと思えるのです。 贅沢は人生に必要不可欠。でも、贅沢しすぎては懐が寂しくなってしまう、そんな私の贅沢ごはんは【朝ごはん】なのです。 例えば、贅沢な夕食を食べようとすると一人4000円以上は覚悟しなくてはならない。お酒を嗜むならばそれ以上。味わいながらも頭のどこかで電卓を叩いている私がいま

          朝ごはんという贅沢を愉しむーワンプレートは宝箱の巻ー

          不登校に理由など無い。中学生活半分を不登校で過ごした私の不毛な虚勢人生

          今現在の私は、イケてる女性を追い求め日々必死に生きています。人と比べる必要は無いのだけれども、恐らく人よりも”かっこよく生きたい欲”が強いと思います。恐らくちょっと病気なんじゃないかってレベルで(笑)。強迫観念とすら言えるかもしれません。 多分、これが発端だなあ、と自分で思うエピソードがあります。別に理由なんてなんでも良いんですけどね。 ちょっと昔話にお付き合い下さい。 小中高と学生生活を送ると、学年に一人は居ませんでしたか?不登校の子。 それ、私です。 1.「今日はしん

          不登校に理由など無い。中学生活半分を不登校で過ごした私の不毛な虚勢人生

          ”不要不急”で飯を食っている。ー公演中止の決断ーに慣れてやるもんか。

          2021年1月 最近また良く目にするようになったワードがある。「公演中止のお知らせ」だ。SNSを開けば1回以上はこの言葉が入ってくる。 イベント業を生業としている人はこの1年で必ずぶち当たっている公演続行か中断かの選択。新型コロナウイルスが猛威を振るう中で、イベントのような人を集めることでお金が動く業種はかなり苦しい運営を強いられている。 2020年の初めての緊急事態宣言の時はまだよかった。国民全員でちょっとずつ我慢して行きましょうというニュアンスがとても強かった。まさか

          ”不要不急”で飯を食っている。ー公演中止の決断ーに慣れてやるもんか。

          10年前の自分へ。「カッコいい大人」って結構ダサいかもしれない、ごめんね。

          これは、「かっこいい女」に囚われ、自分で自分の首を絞めていくアラサー女の奮闘記…いや、自分を肯定するためのメンター記である。 今から15年程前、中学生だった私の周りでは、自作HPを作成運用することがブームになっていた。日記を書いたり、掲示板で友達や他校の子とコミュニケーションをとっていた。デザインで自分らしさをアピールし、よりイケてるHPを作れる子が地位を高くしていった。 面倒臭いけれど、なかなかクリエイティブで分かりやすいマウント合戦だったなと今でも肯定的な目であの日を

          10年前の自分へ。「カッコいい大人」って結構ダサいかもしれない、ごめんね。