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#同人誌
君らの知らない世界「コピー同人誌」
私の知り合いが「A3サイズの中とじができるホチキスがダイソーで売っている」とツイッターで書いたところかなりウケた。
それはあくまで「同人誌を作っている人たち」に対してであるが。
で、なんかまとめられたりしていた。
http://blog.esuteru.com/archives/9541516.html
で、これにぶら下がっているコメントがアホらしくて笑ってしまう。「コピーなんて100
適当だから続けられたのか
ヤクザさんとかが、世間のしがらみが嫌でアウトローになったはずなのに、世間よりもしがらみのある世界に入ってしまったというのは、昔から言われる話だ。
自分はあんまりしがらみのある世界は好きではない。今、自分がやっている趣味の世界はしがらみはあるんだろうか。
今、自分はUFOの同人誌やら何やらを続けているが、やっぱり続けられた楽しみは、周りに恵まれたというのが大きい。
それは例えば「優劣」
「自由な広場」としてのインターネットと同人誌
ツイッターでの例の死ぬワニ騒動の中で、はたと膝を打つような意見を聞いた。インターネットは自分たちの遊び場だったという話だ。
これは自分にもどこか思い当たる。インターネットという「もの」は以前はマイナーな「場」であり、「サブカルチャー」とも言えた。確かにある程度パソコンの知識が無きゃ入ってこれなかった訳だが。
そこには現実世界がイヤになって逃げ込む人もいた。「才能の無駄遣い」を大道芸や大喜利