#ファンタジー
日本人の知っている西洋ファンタジー
以前このテーマ関連の話は2度程やっている。
これは俺個人の話である。
しかし、中には過去の日本人が西洋ファンタジー全般に親しみが無かったように書いている人もいて、それはどうなんだと想う所がある。
まあ、自分も「指輪物語」とか読んでないのだが。
日本人が西洋ファンタジー全てに親しみがないかと言うと、そんな事ないよねと思うのだ。
青い鳥、エルマーのぼうけん、ガリバー旅行記、ジャッ
ファンタジー下着問題3
ファンタジー世界における下着と言えば「魔法陣グルグル」のククリという電波を受信した。確かにあの「ククリはお尻になってしまった」のネタは懐かしいものである。
RPGファンタジーのパロディ要素が強い同作品であるが、少なくともこの作品の描かれた時点(1990年代初頭~)では、「RPGファンタジー世界の下着はかぼちゃパンツ的なもの」という認識が、なんとなく存在していたのではないかと考えられるのではない
ファンタジー下着問題2
ファンタジー世界の下着問題で思い出したが、その昔、「(未来少年コナンの)ラナのパンツはどうなのか」と発言した方がおられた。
まあ、何日も履きっぱなしではなくて、どこかで洗っているはずだとは思うが、「テレビマンガ」では気にならなくとも、「リアル」に描くと気になってくる問題である。
インダストリアの科学技術による特殊素材なのか、ハイハーバーで綿かなんかで作ったのか、その辺もよくわからないが。
ファンタジー下着問題
ツイッターで異世界ファンタジーにおける下着問題が一部で盛り上がったようだ。これは何度も議論されているらしい。
歴史の異なる世界では種族の容姿や持っている技術は近くても、下着は異なった進化を遂げていると考えるのが自然である。
ましてやこちらの世界にはいない生物がいたり、異なった物理法則が存在するなら、なおさらである。下着の作られ方や対策しなければならない問題も異なってくるだろう。
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