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2024年4月の記事一覧
俺はどんな「お話」を読んでいたのか
児童文学の話があった。児童文学、あまり読んでないか、読んでも忘れてるな。
幼稚園の頃に読み聞かせがあって、「エルマーのぼうけん」を知った。これが面白くて続編の「エルマーとりゅう」とともに買ってもらった。
絵本の「きかんしゃやえもん」もあった。「レールバス」という単語が説明なく出てくるのだが、問題なかった。そういうものである。後で史実ではモデルになった機関車は、戦前に既に価値を見出されて博物
2次元作品「だけ」による街興しは厳しいんじゃないか?
「にぎわいは創出された」とか、「のっぽパンの知名度は上がった」とか書いた方が人気は出るのは理解している。しかし、それは自分にとってはどうでもいい。
結果として仲見世のマルサン書店は無くなったし、あわしまマリンパークも無くなったのである。いくらファンの人が来てくれても、聖地であっても、それらは存続できなかったのである。
それ位の力しか無いのである。
「どうすればいいのか?」
恐らくそれ
巨泉の使えない英語の使えない部分
大橋巨泉の司会で「巨泉の使えない英語」という番組があった。
タレントのデーブ・スペクターはこのタイトルを見て、「使えないのは彼の日本語の方、日本人はあんなに馴れ馴れしく言わない」と書いていた。
日本のテキストや授業にある英語が結構通じないという話は前からあって、「アイ・アム・ア・ボーイ」なんて(文通ならともかく)一生使わないだろというのも先輩から聞いていた。
その辺の諸々を番組にした