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みんなのフォトギャラリーから、僕の写真を選んでくださったクリエイターさんの記事を載せています。ありがとうの気持ちをこめて。
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2023年5月の記事一覧

「面倒くさい」に憧れるのをやめましょう!

面倒くさいを無くしたい人大集合! 特に身体の移動が面倒くさいと感じる人 恐縮ですが、集まっていただけますか。 結論から同じことを同じ様に繰り返すことです。短時間,毎日がベター! 「同じこと」とは、5分~10分間の身体の移動を基本とします。 具体的な行動!とにかく、移動中はスマホは見ない。 今(移動)に集中。終了後のことは考えない、(仕事やデート、食事など) 集中が途切れそうになったら、呼吸と動作に意識を持っていく、 なぜ移動しているのか自分に問う。 呼吸:深く大きく  

北斎通りを歩く

錦糸町駅前に北斎通りがある。 江戸時代後期の浮世絵師で世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら数多くの作品を残したという。 すみだ北斎美術館が北斎通り沿いにあるようなので、近くに来たついでに行ってみることにした。 北斎通りを歩いてたらそのうち着くだろうと思ったらなかなか着かない、、バスに乗ればよかったかな💦と一瞬後悔したけれど、地図アプリで見るとすぐ近く。 結局20分ほど歩いたら着いた🚶‍♀️ ちょうど良いウォーキング✨

政治家の政治力って

朝のニュースを聞いていて、政治の話題がよく出るが、 結局官僚がどのようなことを画策していて、 政治家がそれを見て、自分のやりたいこととあっているか 見抜けるかの勝負のような気がする。 政治家の政策⇒官僚のお仕事となるのが、 選挙を経て政治がなされるということだが、 実際は、官僚がやりたいこと⇒政治家が実現するという 動きになっていないか。 増税とかって本当にそういう動きのように感じる。 法律を変える権限は国会しかないが、 実質的に法律を書くのはほぼ官僚で、運用するのも官僚

知らないことは気がつかない

ちょっと苦手なことに取り組んでいます。 それなりに仕事をしていると、苦手なことにぶつかることの方が多いし、初めてのことにぶつかることが多いのです、最近はちょっと取り組み方が変わってきました。 明るく立ち向かうのです。 (褌をはいて、腰に手を置き、視線の先から荒波がどっぱーんと 襲っているようなイメージ。明るくないか。。。) と言いつつ、どうしても明るくなれないこともあります。 いま、立ち向かっている一つに、「就業規則の修正および従業員への説明」。というのがあります。 就業

はじめまして!Happiness insight代表 津田恵子です。

津田恵子の自己紹介はじめまして、Happiness insightでベンチャー採用コンサルタントをしている津田と申します。 こちらのサイトをご覧いただき、ありがとうございます。 私は、「一人ひとりの能力が活きる社会を実現する」というミッションを実現するためリカレント教育の普及や採用コンサルティングを通じて、人々の幸せな働き方を支援する会社を経営しています。 「ひとつの幸せが世界を変える」ことを信じて、日本や世界で幸せに働く人を増やしていくことを仕事にしています。 今まで

白波の狭間で プロローグ

左腕に冷たいものが当たった。 目が覚めるととても寒く、全身が痛い。 見渡すとそこはザーザーと力強くも弱々しく潮がうごめく砂浜だ。 さすがに冷たいと朧気ながらに起き上がるとしょっぱい液体が口に入る。 それは海水なのか涙なのかは定かではない。さらに血にまみれ、切り刻まれたかのようにボロボロのTシャツがべったりと肌に張り付いていたがそれには不快感もせず、ただ爽快感というのだろうか。悲壮感とでも言うのだろうか。なんとも表現し難い感情が僕の心に深く根が張っていた。

地方の夜明けは・・・未明ぜよ?

Web上で盛り上がりを見せている土佐市の地域おこし協力隊追い出し騒動。 地域おこし協力隊で土佐にやって来た方が、桂浜の近くにある市の観光系施設「南風(まぜ)」にカフェを出店。経営が安定しつつある頃から、その施設の指定管理者であるNPOの理事長が、素人感覚全開で経営方針に口を出す、女性スタッフを触るなど、ハラスメント行為を繰り返すので、市役所に相談したものの鼻であしらわれたという話。その後、NPO理事長名で「退去せよ」の書面が持ち込まれて弁護士を巻き込む騒動になっていると伝わり

熱くなれ 稲盛和夫 魂の瞬間

熱くなれ 稲盛和夫 魂の瞬間 稲盛ライブラリー+講談社 「稲盛和夫プロジェクト」共同チーム 講談社 内容 あなたが知らない稲盛和夫がここにいる。 最高の経営者であり、魂の求道者・稲盛和夫の人生における、情熱の瞬間。 その瞬間を共有した人だけが知るエピソードの数々が、心を熱くする! 稲盛の経営哲学に“情熱”は絶対に欠かせないもの。自分の仕事に燃えるような情熱を持って取り組むことで、仕事だけでなく人生までも輝くことを、稲盛はその言葉と行動で人々に伝えてきた。 本書では、

日本の神々、仏様をスピリチュアルな視点から解説 vol.2

こんばんは、メンター晶でございます。 本日はこちらの書籍についてご紹介いたします。 【冒頭】 まず最初に、私とも縁が深い「吉祥天」について解説させていただきます。 吉祥天とは、美、幸運、繁栄、豊穣をもたらす神であり、あの毘沙門天の妻でもあります。 インドとも深い繋がりがあり、古くからあるインド占星術にも吉祥天が登場しております。 母親は鬼子母神、父親は水の神、八大竜王の一人・徳叉迦(とくさか) そして妹は黒闇天。 彼女は閻魔王 (えんまおう) の妃とされている

「和食文化を未来に伝えよう!」

2023年5月12日 農林水産省 報道発表 農林水産省及び文化庁は、一般社団法人和食文化国民会議と連携し、和食のユネスコ無形文化遺産登録10周年を契機とした、和食文化の保護・継承に向けたイベント開催を支援をする。 農林水産省は、収集した開催情報を一元的にホームページで発信される。 開催期間:2023年5月12日〜2024年12月3日 申込: https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/wasyoku_unesco10/eve

埃(ほこり)という存在から見るこの世

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。 タイトルの埃(ほこり)って何?という感じですが、お付き合いいただけると嬉しいです。 私、主婦をやっておりますので掃除は人並み程度にするのですが、掃除そのものは得意ではないんですよね。 そんなもんだから、少し前までは「なんでこの世は埃(ほこり)が溜まる仕様なん?」と夫にぶつぶつ言いながら掃除をしていました(夫からすればこの世の仕様だとか考えること自体が理解できなかったようですが)。 ところで、昨日の記事でエネルギーについて書きました。

石斧と丸木船

jomonさんがやってきた、というイベントがあって、昨日、子連れで行ってきまして。石斧を作って、その石斧で丸木船を作るという作業なんですが。ま、石斧とか、当たり前ですけど、作ったこと無いじゃないですか。普通、無いですよね。で、石を、石器のように尖らせるところから、石斧づくりはスタートするわけですが。これがね、砥石で研げるんですよ。石を石で研ぐという、なんか不思議な感じがしますけど。2時間ぐらいかけてね、石を、刃物のようにするわけです。 刃物といっても石ですから、薄いわけじゃ