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星読みnote⭐️クリスマスの星が導く新しい世界観❣️
Merry Christmas⭐️
Joyeux Noël⭐️
2020年クリスマス・イブに、初めて気がついたこと。
クリスマスの星=ベツレヘムの星は、大きなメッセージを届けてくれました。
これは、最大級のクリスマス・プレゼントかもしれません。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41538515/picture_pc_14dfdadfb897e6e308370a0db6648ab8.jpg?width=800)
⭐️キリストの生誕劇が未来を暗示していた⁉️
遠い日の、幼稚園でのクリスマス会。
キリストの生誕劇が、人生における初舞台でした。
「イエスさまの誕生をお祝いに行く博士の一人です。」
セリフは
”かわいい赤ちゃんが生まれました。”
”さあさあ、お祝いに行きましょう。”
ふたことですが、みなさんお母様方から
”上手でしたね。”
”元気があっていいね。”
など先生からもほめられました。
何しろ 3歳4ヶ月でしたから、
私の大きな声とはっきりした言葉にびっくりされたのでしょう。
昨年の引越しの折に見つけた
生まれて最初のアルバムに、
当時の写真と、私の心を代弁するような母のコメントがびっしり。
⭐️博士たちの正体
この博士たちとは?
新約聖書に出てくる「イエス・キリストの誕生を東方の博士たちが星の光で知った」という逸話
この博士たちは、占星術家。
古代の神官にして占星術家であった学者たち。
これを知った時、
ハッとしたのでした。
私、3歳の時に演じたのが、
その博士であり、占星術家。
しかも
乳香、没薬、黄金をもって行く博士たちの中で、
最年少で一番前だったので、乳香を持たされていたのかも。
そう思うと、
乳香
= フランキンセンス
何か「いにしえ」の感覚に引き込まれそうな
不思議な魅惑的な香り。
大好きな香りは、本能をくすぐる何かをもっているのかもしれません。
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41539021/picture_pc_155f97becadb95aea97e96400b55a605.jpg?width=800)
こうして、占星術師になる道が、長い時間をかけて導かれてきたのです。
⭐️ホロスコープを読むということ
私のホロスコープを読むと
様々な方向から、占星術という文字が現れます。
星を読むことが楽しくて、深みにハマってしまいました。大好きなのです。時間も忘れてしまうくらい。
自分の人生で起きたことの理由がわかっていくのも、面白みのひとつです。
もっと嬉しいのは、どんなにどん底でも希望の光が見えてくること。
イマジネーションが膨らんでいきます。
そして、ついに
天職が見つかりました。
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41540516/picture_pc_bbb50e795e7f752e9205f95f5eec81e6.jpg?width=800)
いま、悩んでいる方には、もっとあなたを生かせる道が開けることを。
いま、悲しみにくれている方には、希望の光を見つけることを。
いま、人間関係に悩んでいる方には、その解決の糸口を。
ホロスコープから読み取れる情報は、無限です。
人生における 転ばぬ先の杖。
いや、転んでも起きる「タフなあなた」に導く魔法の杖。
人生の設計図、青写真、航海図、様々に喩えられますが、その通りなのです。
もっともっとその魅力をお伝えできたらと思います。
![画像7](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41540631/picture_pc_1a343944dc46ca8ae4b431e4b4879df0.jpg?width=800)
⭐️博士たちを導いた星とは
その星とは、
「ベツレヘムの星」と言われ、
諸説あるようです。
まずは彗星説。
ハレー彗星のような星だと考えられていたようです。
![画像10](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41540848/picture_pc_1614e0a29275f9c7c3ea49748416cc46.jpg?width=800)
次に、超新星説。
今から約2000年前に、超新星が出現したのではないかという説。
![画像9](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41540768/picture_pc_eb1e7303c9a547b86f44dbfd1e6fc3b8.jpg?width=800)
そして、木星と土星の会合という説。
![画像10](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41540992/picture_pc_cb6ef756565f981c1c35617785f7b343.jpg?width=800)
ケプラーが唱えた説とされ、あの心理学者ユングも支持者だという。
木星と土星の20年ごとのランデブー。
以前、noteの記事にも書きましたが、
数ヶ月前、突然、輝く2つの星が目の前に現れ、
調べてみたら、木星と土星だったのです。
12月22日が、木星と土星がぴったり重なる
グレートコンジャンクションでしたね。
約2000年前、
この木星と土星の会合を目印に、
救い主イエス・キリストがお生まれになった。
という予言を信じ
喜びと希望に胸躍らせ
博士たちが、喜び勇んで歩いていく。
こんなシーンがあったのだとしたら、。。。
同じ星たちのランデブーを
現代に生きる私たちも目の当たりにして、ワクワク心が躍ります。
⭐️水瓶座の時代、風の時代
水瓶座の時代
風の時代の訪れ
変化することに一抹の不安を感じながらも
新しい時代が訪れるという
期待感と高揚感と共に
このクリスマス・イブを迎えている今。
目に見えないイメージの世界が
ぼんやりと広がる時
それは、
魂のささやきなのかもしれません。
私は、どこから来て、
どこへいくのか。
そのヒントが
生まれた時のホロスコープに描かれています。
生まれた前後の
日食や月食の影響を受け
潜在意識の中には、その情報が
ちゃんと記憶されていて
時期がきたら
謎が解けるのです。
![画像11](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41541893/picture_pc_4666af7a9a8b380f95c2d259b7c0ce70.jpeg?width=800)
魂の声
直感を大事に
思い立ったらやってみる。
そんなことをしながら、
数々の失敗も重ねてきましたが、
命を取られるようなことはありませんでした。
だから、大丈夫。
空を見上げて
星の輝きを見つめる時
まっ、いいか。
と思えてくる
楽観的な私がいます。
一度きりの人生だから。
笑って、楽しく生きましょう。
やりたいことをやって。
本当は何がやりたいの?
本当は何が好きなの?
どこへいきたいの?
目指す道しるべとなるのが
ホロスコープなのです。
その中からたくさんのヒントを頂き、
またひとつ
面白いことを見つけました。
今日のところは、このへんで。
また書いていきますね。
お楽しみに🎵
楽しいクリスマスをお過ごしください。
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