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❤️(特典付)⭐️『スピリチュアルで謎解く』【Vol.8】▶︎ピラミッドの暗号X=10❗️

これは、ピラミッドに隠された真実を解き明かす試みを描く連載小説風の体験記です。

⭐️【あらすじ】

前回の記事(ピラミッドの吉数●●●)では、ピラミッドを下書きにした都市が他にも存在していたことと、その発見が新たなタイプのヒラメキによるものだったことをお伝えしました。
そして、そのキッカケとなったのが「私の手帳」で、そこには自分がこれまでに発見してきた「数字の原形」についての計算式が書いてあり、このときは、「1から9」のうちの「8」を説明する計算式が謎解きの鍵になりました。

今回の記事でも、ふたたび「その手帳」が登場することになります。
私が記録した「数字の原形」は、実は、「1から9」だけではなかったのです。

そこに隠された秘密とは何だったのか。
今回もまたスピリチュアルなヒラメキで、ピラミッドの真実を証明する道へと私を導いてくれるのでしょうか。
ぜひ私と一緒にこの未知なる真実の旅に参加してみて下さい。


⇩【前回の記事】は、コチラです⇩

✡️ 【有料特典について】

⭐️有料特典の情報は期間限定の公開とさせていただく予定です。
⭐️告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。




⭐️ピラミッドの暗号X=10

親愛なる友へ
前回の手紙では、ピラミッドを下書きにして設計された都市が他にも存在していたことをお知らせしました。
その発見のきっかけとなったのは、私の手帳でした。
今回は、その後に起きた展開についてお話ししたいと思いますが、そのためには「その手帳」についてもう少し詳しく触れる必要があります。
これまでの手紙では触れていませんでしたが、私が発見した「数字の原形」は「1から9」までではなく、実は他にも存在していました。
これは私にとって、まったく想定外のことでした。

ある日、「1から9」までの作図を見返していると、その中の「ある部分」が気になりました。
定規で測ってみると、目盛りは私が予想していなかった値を示していました。
それは「10の原形」を意味する数値情報と同じ値でした。
この発見は私に二つの問題をもたらしました。
一つ目は、私が「数字の原形」を一桁の数字しか想定していなかったこと、もう一つは、その部分が「10」という形を描いていないことでした。
「ピラミッドとその拡張形」の中に突如として浮かび上がったこの部分を、いろんな角度から見直してみましたが、私が直面した二つの問題に対する答えは見つけられませんでした。
そして、私は行き詰まってしまいました。
この新たな謎と、それがもたらした展開については、次回の手紙で詳しくお伝えします。

あなたの友より

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