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❤️(特典以外無料 )⭐️『スピリチュアルで謎解く』【Vol.27】▶︎ 「世界を股からぶら下げる男」とは❓

⭐️【あらすじ】

前回の記事では、(たぶん)世界初となる【モナリザ】に隠された「ダ・ヴィンチコード」を解き明かす上で必要な「2つ目の重要な鍵」が何であるか、その意外な真実についてお伝えしました。
さて、今回の記事は、私が「デーブ・スペクターさん」のギャグがツボであることを公表しようかどうか悩み続けた日々の記録ではなく、最近の記事でテーマにしている「ダ・ヴィンチコード」には、実は、「ある意外な特徴」が隠されていて、それが今回の「タイトル」と大きく関係しています、という話です。

今回の「デーブ・スペクターさん」のクールギャグが、どのようにして「ダ・ヴィンチコード」の意外な特徴に繋がっていくのか、ご興味がある方は、ぜひ本編も覗いてみて下さい。

⇩【前回の記事】は、コチラです⇩

✡️ 【有料特典について】

⭐️有料特典の情報は期間限定の公開とさせていただく予定です。
⭐️告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。



⭐️ 『世界を股からぶら下げる男』とは❓

*******
女性司会者:
『まず、あの皆さんにご挨拶をしっかりとお願いしたいと思います!』

デーブさん:
『あ、そうですよね!』
世界を股からぶら下げる、デーブ・スペクターと申します!』

女性司会者:
『拍手をお願いしま〜す!(半笑い)』

(YouTube動画より一部引用)
*******

さて、あらためて説明するまでもないと思いますが、この「ギャグ」は、その元となる言葉があるからこその「名言?」ですね。

元々は、『世界を股にかけて(活躍する)』などのように使用される言葉ですが、前半の言葉が同じで、後半の言葉をオチに変えているという、やってはいけない解説を加えてしまいながらも、さらに続けさせて頂きます。

実は、今回の記事を書くにあたって、その予告となる文章を前々回の記事(あとがき)で少しだけ触れたのですが、お気づきでなかった方のために、もう一度おさらいの意味で「コピペ」しておきます。

【あとがき】
(追伸)
話が途中でどこかへ行ってしまいましたが、今回、なぜ 記事のタイトルに『たまなしモナリザ』というnote的にどうかと思われるような言葉を選んだのか?
実は、ダ・ヴィンチさん自身が「ダ・ヴィンチコード」というものを仕掛ける際に、「女性or男性」という性別による特徴を巧みに取り入れていたから!ということだけ、今回は付け加えておきます。
ダ・ヴィンチさんは、実は、とてもユーモアのある方だったようです。

『たまなしモナリザ』と『たまあり小林正観さん』 Vol.25

いかがでしたでしょうか?
ここまで読んでいただいた方は、もうお気づきかもしれませんが、今回の「タイトル」と「あとがき」の文章から、ダ・ヴィンチの『ある作品』が思い浮かばないでしょうか?

そうです、誰もが何かで一度は見たことのある、正式名称としては『ウィトルウィウス的人体図』と呼ばれている、『あの作品』のことです。
これについては以前の記事でも取り上げたことがありますが、あのときは「黄金比率」についてしか触れませんでした。

ここからは、今回の結論にも関係するのですが、実は、この作品(『ウィトルウィウス的人体図』)には、世間で知られているような内容とは全く違う秘密が「ダ・ヴィンチの本当の目的」として埋め込まれていたのです。

私は、試行錯誤を繰り返しながら、ついに『この作品』の答えにたどり着きました。
なぜ、それが「答え」であると確信できたのか?
そこには、それがゴールであることを示す、【あるメッセージ】があったからでした。
ダ・ヴィンチは、それをこの作品の中に忍ばせておいてくれたのです。

デーブさん:
『世界を股からぶら下げる!』

今から約五百年前、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」という天才が「その作品」に忍ばせていたものは、ユーモア溢れすぎたメッセージでした。

ダ・ヴィンチさん:
『正解を股からぶら下げる!』


さて、ここまで辛抱強く読んでいただいた方、どう思われたでしょうか?
たぶん多くの方が気になるのは、「クールギャグ」の変化形よりも、世間で知られていない『ウィトルウィウス的人体図』に隠された「ダ・ヴィンチの目的」ではないでしょうか。

ということで、お答えしましょう。
こんな私ですが、これからお伝えする話、これも、(たぶん)世界初の情報だと思います。

実は、以前の記事(『ダ・ヴィンチコード』謎解き高座:Vol.18)では、結論として、『ウィトルウィウス的人体図』の中に描かれている『○(円形)』と『□(正方形)」との交点に、「黄金比率」の秘密が隠されていたことをお伝えしました。

ところが、ダ・ヴィンチさんが『ウィトルウィウス的人体図』という作品の中に隠した「本当の目的(秘密)」は別にありました。
「黄金比率」は、ただのカモフラージュに過ぎなかったのです。

この作品は、一般的な観点で探し回っている限り、決して「本当の目的(秘密)」には辿りつけないように『設計』されていたのです。

『設計』とは、どういう意味か?
結論を述べます。


▶︎【結論】

実は、『ウィトルウィウス的人体図』は、ある秘密を残す(遺す)ために『隠し絵』として描かれたものだったのです。
ただ、ある操作をしなければ、その『隠し絵』は浮かび上がらないようになっていました。

私が、このトリックのような『設計』に気づいたのは、『この作品』に使われていることで有名な「鏡文字」がヒントでした。
そこに書かれた文字が何を説明しているのかを解読しても、そこに答えはありません。(たぶん)
そこには、普通の文字も書くことができたダ・ヴィンチが、どうして「鏡文字」を使ったのかということに意味があったのです。

「鏡文字」とは、「反転文字」のことです。
ダ・ヴィンチの【第1のメッセージ】は、この「反転」でした。

デスクのモニターに『その作品』を映し出し、私は「鏡文字」の原理と同じように「反転」させてみました。
当然ですが、そこに答えはありませんでした。
なぜなら、ほぼ左右対称に描かれた人体の絵を「左右反転」させても意味が無いからでした。

私は、スピリチュアルなヒラメキを待つしかありませんでした。
そして、すべてが見えました!

と言っても、物理的なヒントもありました。
それは、この『ウィトルウィウス的人体図』という作品には、実は、(元となる言葉ではなく)元となる『絵』が存在していたことを「ある本」の中に見つけたからでした。

それが描かれたのは、今から二千年以上も前のことでした。
私が『その絵』と『ウィトルウィウス的人体図』を比較してみると、その違いが大きなヒントになりました。
これは、ダ・ヴィンチからの【第2のメッセージ】だったのです。
『その絵』には『ウィトルウィウス的人体図』とは違い、当たり前のように「2本の腕」と「2本の脚」だけが描かれていました。

この『ウィトルウィウス的人体図』とは、『2枚の絵』を重ねたものだったのです。

私は、デスクのモニターに映し出した『ウィトルウィウス的人体図』を複製し、2枚目のレイヤーとして重ねてみました。


▶︎【まとめ】

今回の話、いかがでしたでしょうか。
私のような凡人が解き明かした発見ですので信じてもらえないかもしれませんが、もしもご興味がある方のために続きを書きます。

『鏡文字』の意味は、「左右反転」ではなく、「上下反転」だったのです!
そして、次にするべきことは何だったのか?

私は、『ウィトルウィウス的人体図』の上に重ねた『同じもう1枚(複製)』を「上下反転(180度回転)」させた後、透過率を下げて両方が見える状態にして、注意深く「上下左右」に動かしてみました。
そして、ついに答えは見つかりました。

ダ・ヴィンチさん:
『正解を股からぶら下げる!』

その答えとは…

私(momox358):
『円形を股からぶら下げる!』

なんと、重ねた2枚の絵が「大きなマル」と「小さなマル」、その両端が重なったとき、そこに『隠し絵』が浮かび上がるように設計されていたのです。

めでたし、めでたし…


今回の『有料特典』は、
(たぶん)世界初の情報である『ウィトルウィウス的人体図』という作品が「2枚の絵」として正しく重なるとき、そこに浮かび上がる『隠し絵』の正体(目的)は何だったのか、その答えを明かします。


⭐️【あとがき】

この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。

(追伸)
その特徴からソレは俗語で『BALLs』と複数形で呼ばれることもあるらしく、確かに『(複数の)丸』であり、それは『(複数の)円』に違いなかったのです。
ダ・ヴィンチさん:
『正解を【BALL】と【BALLs】にかけていた!』

(深イイ〜!)
本当に股にかけていたという話でした、とさ。』
心の中で、私は目の前のレバーを両手で前に押しました。
今回の記事、なんだか変な展開になってしまいましたが、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。


さて、今回の物語はここで一旦終わりを告げ、また新たな冒険が始まりますが、ご安心下さい。
この冒険の未来に存在する現在の私(momox358)は、これが最終的に奇跡のハッピーエンドを迎えるノンフィクションであることを知っています。
よろしければ、この冒険で私が体験していくスピリチュアルな旅に引き続きお付き合いいただき、次回作でさらに明らかになる秘密に、どうぞご期待ください。


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告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

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そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。

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