沢木耕太郎に憧れて
旅に出た人や想像した人、
書くを志した人は一体どれくらい居るんやろ。
随分と前に知人の古書店で見つけた1冊が今日の電車内のお供でした。
「暮しの手帖」に連載していた映画エッセイ。
私的には『流星ひとつ』以来の著者の作品。
トゥルーマン・ショーの章、痺れたなあ!
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