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文スト『太宰を拾った日』読了
そういえば今日発売日だったことに気が付いて急いで買いに行った。そして読んだ。
ページ数が多くなかったので一、二時間程で読み終えました。感想いきます。
side-A感想
太宰が子供っぽいですねぇ! まあ16歳くらいだから子供だけどさ。
時系列としては中也との出会いの荒覇吐事件の後から龍頭抗争終結前ってところかな。龍頭抗争時点では織田作は加入済みだし。
太宰が織田作のことを気に入ったのもここの生活
最近忙しくて何か作業する暇もない……
楽にすればいいと思いつつも、書かねば不味いと思い書く。
言い訳と執筆日記 その三とその四
0.言い訳というか
ここの更新をすっかり忘れていた。あれから二回は忙しい中執筆はしたけど、活動報告をすっかり忘れていた。ということに昨日気が付いた。
一日置いたけど(実際のところは一週間以上間が空いてるけど)報告再開。
1.執筆日記 その三
大体一週間前。その時の記録は約1000字。忙しかったタイミングだったので、よくもまあ書く時間取れたものだと我ながら思う。
この日は意外と筆がよく進んだの
文スト61話に一日中情緒を壊されてる。
早く25巻発売されよ。漫画でこの結末を見させよ。色々と吐くのはそれからだ。
アニメ文スト、原作24巻終わっちまったし次回タイトルが「黄昏のさようなら」だし、まさかカタを付けるのか?
これあと一話でどう決着付けるのだ。次回は未知の領域だから何もわからんぞ。
助けて太宰さん……あっ、太宰さんいないや。