夢日記 #5

寝る前は身体が疲れ切っていたまま寝落ちしたのだが、寝起き最悪な夢を見た。

ここに書き残す。




わたしは、知らない人に殺された。


いつもの風景とは違うけど、現実にあるお店やライブハウスの前を歩いていた。

そのライブハウスは、月曜日定休日で木曜日は休みます。

と、張り紙(ホワイトボードだった)してあったことも覚えている。


そして、現実世界で仕事の帰り道に通った、橋の上で誰かと話をしていた。

橋の上には、短冊がいくつもつられていて、その中の一つを読み上げる広末涼子の不倫について、こう書かれていた。

「あなたたちのおかげで熱いですよ」

みたいなニュアンスの言葉。嫌味のようでまっすぐな言葉だったが、内容はハッキリ思い出せない。


そこからまた場面が変わって、この街の中で母に会った。

普段のような会話の後に、

“あ、もう会えなくなる”

と胸騒ぎがした。

そして、1人で住宅街を歩いていた。

なぜか街灯も少ない暗い路地。


先に、黒いフードを被った人間が立っていて、こちらに気付いた瞬間、こちらを目掛けて襲いかかる。

刃物のようなものを持っていたように思う。




恐怖のあまり、現実に声を出して目が覚めた。


流石に怖かった。

怖かったけど、寝る前に“悪いものを身体から出してください”

と、なんとなく祈って寝ていた。

だから、悪いものが流れたということなのかもしれない。

分からないけど、とりあえず怖かった。

身体は軽い。

流れたのならいいけど🫣


あと、ライブハウスの張り紙は、曜日を書きながら感じた。

実際、そのライブハウスには定休日はない。

しかし、わたしは月曜日定休日だ。

そして、木曜日に1番の疲れのピークを迎える。

木曜日は身体を休めてゆっくりして

ということのように思えた。


あと、母に会えなくなる直感と胸騒ぎ。

夢の中でここまでリアルに直感だと理解できたのは初めて。

明晰夢では無いけど、自分がこの結末を選んだような気がする。


結論 怖い夢だしドキドキしたけど、結果的に良くなりそうな気がする

と良いな〜🥹

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