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「一流のメンタル」を読んで

真正面よりややずれた位置で相対するのが「正対」 真横は「情の位置」 会話の最後にもアイコンタクトする! 一流は知っていてもわざと知らないふりをする クレームの際のう…

mokkun
2年前

「沈黙のウェブライティング」を読んで

・専門性、網羅性、信頼性が大事。 他と比べてすぐれている、ではなく、この商品はうちにしかない、というアピールの仕方で。 見て見やすい文章、読んで分かりやすい文章…

mokkun
2年前

「LISTEN」を読んで

聴くとは、相手の頭と心の中で起きていることを理解し、気にかけていることを示すこと 聴くとは、批評や評価、アドバイスを前提としない。「恥ずかしがらないで」「うまい…

mokkun
2年前

「ストーリーでわかる起業の科学」

相手にインタビューするとき、なぜしたかではなく、どんな行動をしたかを問うべし。意志ではなく行動を尋ねよ 顧客ヒアリングは専門の人ではなく、アイデアを出す人が行う…

mokkun
2年前
1

「プロフェッショナルリーダーの教科書」を読んで

・リーダーの最大の仕事は、仲間が力を発揮できる環境作り(心理面、物理面) ・エンゲージメント(共感して自主的に行動する力)の促進。   やる気を引き出す→そのた…

mokkun
3年前

「販売の一流、二流、三流」を読んで

一流は売上とお客様満足を両立させる 一流は、売ることに「誇り」を持つ 一流は、売れない事実を向上心に変える 一流は、お客様から学ぶ 三流はタイミングを気にし、二…

mokkun
3年前

「人が動きたくなる言葉を使っていますか」を読んで

・オノマトペは、人を動かしやすい。 ・「さぁ、始めよう」のように、さぁと最初に言うと行動に動かしやすい。 ・読むと頭の中で絵が描けるような、動画が取れるような表…

mokkun
3年前

「リーダーの仮面」を読んで

優れたリーダーの言葉は「後から効いてくる」 人は本で知識を得ても変われない。経験でしか変われない。

mokkun
3年前

「金儲けのレシピ」を読んで

・お金はお金を呼ぶのは真実。だから初期投資に多額が必要なビジネスは避けた方がいい。店舗ビジネスとか。あと、自分が詳しくない事業も駄目。 「1人の顧客が通算で幾ら…

mokkun
3年前
1

「衆議院事務局」を読んで

米軍機の訓練を想定した馬毛島の購入問題でも、菅は、購入価格を一気に160億円に増した。補佐官の和泉浩人を使って。防衛省関係者は納税者が納得するとは思えないと漏らし…

mokkun
3年前

「世界最高の話し方」を読んで

二流は口を動かし、一流は目と耳を動かす 叱るとき、誉め言葉を述べてから叱るというのは時代遅れ 世界のリーダーは教官型から共感型に変わってきている ストーリーで語…

mokkun
3年前

「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」を読んで

問題をチームで受け止める。そのために①仕組化②場作り ①仕組化にはチケット管理 ②場作りには、朝会と夕会 まず、やってみる。そしてふりかえる。 壁:仕組み、時間…

mokkun
3年前

「コールセンター・マネジメントの教科書」を読んで

ミーティングは目的別にきちんと行うべき マニュアル化への抵抗感は乗り越えるべき。低い品質、低効率に甘んじているのは駄目。

mokkun
3年前

「至高の営業」を読んで

憮然とした人にアドバイスするとき「それで、あなたは私のアドバイスを一生思い出してくれますか」 利益はお客様からの感謝の分量に比例する 自分が笑顔なら相手も笑顔に…

mokkun
3年前

コールセンターマネジメントに関する本を読んで

〇「戦略的顧客対応」を読んで コールセンタマネジメントとは、アートである。 コールセンタの目標は2つ、①必要な人材を、必要な時間、必要な場所に配置②必要なことを…

mokkun
3年前

「独学大全」を読んで

アイゼンハワー「計画は役立たないが、計画づくりは役に立つ」 過程決定計画図 ことを成し遂げるために絶対必要で決定的に重要なのは、手を付けること、 自分の行動記録…

mokkun
3年前

「一流のメンタル」を読んで

真正面よりややずれた位置で相対するのが「正対」
真横は「情の位置」
会話の最後にもアイコンタクトする!
一流は知っていてもわざと知らないふりをする
クレームの際のうなずきは、深く、ゆっくりと。回数は多くなく
クレームの際は、相手の怒りを鎮めるだけでなく「相手を笑顔にする」ことを目標にする。

「沈黙のウェブライティング」を読んで

・専門性、網羅性、信頼性が大事。

他と比べてすぐれている、ではなく、この商品はうちにしかない、というアピールの仕方で。

見て見やすい文章、読んで分かりやすい文章、この2つが大事。

漢字とひらがなの割合、改行などを軽視するな。

全ては読み手への「愛」

「LISTEN」を読んで

聴くとは、相手の頭と心の中で起きていることを理解し、気にかけていることを示すこと

聴くとは、批評や評価、アドバイスを前提としない。「恥ずかしがらないで」「うまい!」は評価になってしまっている。相手をありのままで理解すべし

聴くには、何よりも相手への好奇心が重要。でも仕事は何?出身は?と着ていくのは品定めをしているようなもので駄目。

オウム返しとかより、相手の発言の意味付けと自分なりの解釈を伝

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「ストーリーでわかる起業の科学」

相手にインタビューするとき、なぜしたかではなく、どんな行動をしたかを問うべし。意志ではなく行動を尋ねよ

顧客ヒアリングは専門の人ではなく、アイデアを出す人が行うべき

成功したスタートアップは少人数だった

戦略的に顧客対象を決めたら、あとは泥臭くやれ。

不認知、不信、不要、不適、不急を乗り越えよ

「プロフェッショナルリーダーの教科書」を読んで

・リーダーの最大の仕事は、仲間が力を発揮できる環境作り(心理面、物理面)

・エンゲージメント(共感して自主的に行動する力)の促進。

  やる気を引き出す→そのために成功を体験させる→指示するときも感情を動かす形で指示する。また「なぜ」から指示する。

あなたは重要ですよ!気持ち分かりますよ!のスタンスを忘れない。

決して否定しない。助言するときは建設的に。

リーダーは自分で自分自身の考え方

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「販売の一流、二流、三流」を読んで

一流は売上とお客様満足を両立させる

一流は、売ることに「誇り」を持つ

一流は、売れない事実を向上心に変える

一流は、お客様から学ぶ

三流はタイミングを気にし、二流は相手の反応を気にし、一流は肩の力抜いて、嫌われなければオッケーと考える

一流はすべてのお客様にアプローチし、平等に目線を配る

雑談のある販売のほうが、雑談のない販売よりも売上は高い。一流は、天気とかじゃなくて、相手がこだわっ

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「人が動きたくなる言葉を使っていますか」を読んで

・オノマトペは、人を動かしやすい。

・「さぁ、始めよう」のように、さぁと最初に言うと行動に動かしやすい。

・読むと頭の中で絵が描けるような、動画が取れるような表現を使う。

・最高の誉め言葉とは、自分も気づいてなかったけど、自分にはこういういいところがあるんだって気づかされた、ありがとう、と言われるようなほめ方。

「リーダーの仮面」を読んで

優れたリーダーの言葉は「後から効いてくる」

人は本で知識を得ても変われない。経験でしか変われない。

「金儲けのレシピ」を読んで

・お金はお金を呼ぶのは真実。だから初期投資に多額が必要なビジネスは避けた方がいい。店舗ビジネスとか。あと、自分が詳しくない事業も駄目。

「1人の顧客が通算で幾ら利益をもたらすか」を「その1人を客にするために幾ら掛かるか」で引いて利益を考える。単なるPLではだめ。ライフタイムバリュー-顧客獲得コストで考える。

・消費者から買ったり(買取業)、労働力を取りまとめて売る商売がいい。

・セルフのよう

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「衆議院事務局」を読んで

米軍機の訓練を想定した馬毛島の購入問題でも、菅は、購入価格を一気に160億円に増した。補佐官の和泉浩人を使って。防衛省関係者は納税者が納得するとは思えないと漏らした。

佐藤元首相は共産党の不破について、彼は理論家で自民党に欲しいぐらいだとかった多ぐらい、昔の自民党の胆力はすごかった。

政党に外国から資金提供の話があるのは本当。

ロッキード国会が終わってすぐに核防条約の締結に衆議院議長が動いた

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「世界最高の話し方」を読んで

二流は口を動かし、一流は目と耳を動かす

叱るとき、誉め言葉を述べてから叱るというのは時代遅れ

世界のリーダーは教官型から共感型に変わってきている

ストーリーで語る

論理で説得し、心を動かすことを同時に目指す、エモロジカルな話し方を目指す。そのためには、相手が絵を描けるような話し方をすること。情景が思い浮かぶようあ話し方。言う、ではなく、ぼそぼそいうとか。

心の中でヤッホーを3回叫んでから

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「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」を読んで

問題をチームで受け止める。そのために①仕組化②場作り

①仕組化にはチケット管理

②場作りには、朝会と夕会

まず、やってみる。そしてふりかえる。

壁:仕組み、時間、感情

仕組みはプラクティスで、時間はカイゼンで、感情は成功体験で乗り越える。

まず、狭い範囲で小さくやってみる。

説得戦略ではなく、納得戦略で。

相手に納得してもらいたいとき、自分の言葉ではなく、相手のキーワードで説明する

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「コールセンター・マネジメントの教科書」を読んで

ミーティングは目的別にきちんと行うべき

マニュアル化への抵抗感は乗り越えるべき。低い品質、低効率に甘んじているのは駄目。

「至高の営業」を読んで

憮然とした人にアドバイスするとき「それで、あなたは私のアドバイスを一生思い出してくれますか」

利益はお客様からの感謝の分量に比例する

自分が笑顔なら相手も笑顔になる

伸び悩んでる若手は、質よりまずは量を重視すべき

いつも左回りなら今日は右回り、下からなら上からとか、意外とルーティンになってしまっているので、それを意識的に回避する

会社は特に業界動向情報を欲しがる

営業マンが客と共有すべ

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コールセンターマネジメントに関する本を読んで

〇「戦略的顧客対応」を読んで

コールセンタマネジメントとは、アートである。

コールセンタの目標は2つ、①必要な人材を、必要な時間、必要な場所に配置②必要なことをする(品質とサービスレベルの確保)

体系的な改善をせずに現実的な品質を改善しようとしてエージェントを投入しても効果なし。

全員が主要な情報を確実に一斉に取得する方法を構築。

〇図解 数字が上がるコールセンターのつくり方

自社と他

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「独学大全」を読んで

アイゼンハワー「計画は役立たないが、計画づくりは役に立つ」

過程決定計画図

ことを成し遂げるために絶対必要で決定的に重要なのは、手を付けること、

自分の行動記録を取る人こそ、成長する。