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ルーマンのカードシステムをWorkFlowyに移植する(2)
先に書いた方法には、決定的な欠陥があった。
作業中のタスクが未来の予定扱いになってしまうのである。
また、曜日をまたいで存在する新旧の関連トピックを抽出した際の表示順序もおかしかった。
これは、インデックスを曜日にしたことによって曜日の前後関係と、曜日内の時系列がコンフリクトを起こしたことによる。
結局、曜日によるインデックスは廃止し、Future、Today、Pastを採用しなおした。
また、ト
ルーマンのZettelkastenをWorkFlowyに移植する方法
1行1データにする。行頭は日付と時間の簡易表示(例. 2006261716)。この後ろにトピックを書き込むが、3行以上になる場合は、無理矢理途中で改行して下位トピックにするが、どれだけべた組みになってもそのレベルで止める。
これをタイムラインと呼ぶことにする。
トピック末に必要に応じてタグをつける。
タグのリストをTopの最上部の行に列挙する。[work][idea][todo]みたいに。
ニンジャスレイヤーの物理書籍最新刊はいつになったら出るのかな。
2019年2月のnote.mu
note.muは時折羽ばたいては低空飛行を維持する不死鳥のようで、過疎ってサービスを終了すると思っていたところが、サービスを継続していて、いずれドメインが.muから.comや.jpになるかもしれないのらしいのだけれど、ゾゾ的な怖さがある。背伸びして大丈夫かnote?!
忘れた頃に書く定点観測・生存確認
2017年春のnote.mu
2年目のnote.muの今
Manabu Hosoi
鳥車
画面に直接絵が描ける端末を手に入れたので、イラストの投稿を少しだけ再開したいですね。
2017年春のnote.mu
2014年のスタートアップ以降、過疎化がすすんでいるnote.muをひさしぶりにのぞいてみると、『ニンジャスレイヤー』のダイハードテイルズが精力的にnote.muをPRの場として活用していた。
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