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2021年6月の記事一覧
対話が引き出すものたち
最近のことだけど、すかすかになるまでアイディアを絞り出したことがあるか、と問われた。
ない。
そういう「仕事」についていなかった、ともいう。仕事で要求されたらわからないが、日常で「考えても出てこない」まで行ったら一旦横に置くのがフツウだ。そしてそのまま忘れ去ったことが星の数ほどあるのは覚えている。(つまりアイディアだし放棄)
必要性の問題なんだろうか。いや・・・興味の問題?
・・・というこ
no solution at all
自分の知識・経験を総動員しても理解出来ない、というより「おかしい」っと思う事を 今 黙っている。
多分「外野が言っちゃいけない」という業界の常識・一般の非常識にぶつかっている。だけど「オカシイよ」と思うことは抑えてても暴れて逃げ出しそうになるから、この事なかれ主義な自分は本当の自分じゃないんだなと思う。
何故 オカシイ という気持ちが抑えられないか。
状況を見ると強い方針決定者がいて(多分意
想いと願いの花束を作りたいな〜#呑みながら書きました リベンジ〜
いやあ、昨日も書いたのよ、呑み書き第八回に向けて。そしたらすごい毒吐きになってしまって、あれは誹謗中傷で訴えられるなとあ自己犠牲じゃないわ自己規制したのね。
あ、忘れる前に貼っとこう。
今回もこの機会をありがとう、私の大好きなマリナさんとあきらとさん。
本日のお供は、白ワインがイタリア・Folonariのピノグリ。は、呑みきったので濃いめの自家製ハイボール、ビターズ2ダッシュ入りです。酒飲みは手
分かんねぇやつには届かなくていい、の詩〜呑みながら書きました〜
すみません、しらふに戻って「いや、あれじゃ誹謗中傷にじゅんじっちゃってダメでしょ」と思ったので下げます。
呑み書きは呑んだ勢いだけど最低限のマナーはあるよね、ということで
ごめんなさい、明日もちっとまともな呑み書き書きます。
どうもすみませんでした。。。
だれもが神秘の塊ですから
ここ数年、なにかと「臓器」ひとつを取り上げて持ち上げたり「自分のもつ可能性」にまでそこから繋げている(としか私には見えてない)ってものが沢山あるよなぁと思うのは・・・気のせいじゃないですよね。
どうしてなんだろう。どうしてその「臓器」なんだろう。
腸のときは(一応消化器外科医だったし消化管の病理は選ばなくても嫌と言うほど診断しなければいけなかったし)ごもっともです、って思うところ多かったんです
なんだろ、このヤミツキ感。〜note1本書くほどでもないけれど〜
久し振りに日本のドラマにハマる大豆田とわ子と三人の元夫、「まめ夫」というらしいけど、ハマってます。あ、こっちではまだ第五話が公開されたところですので。
松たか子、美人でかわいい。反則級。歌もうまいしなぁ。
ねぇねぇ、第五話(くどいけどアメリカの放送、すこし遅れてるんで許して。そうそうネタバレコメントしないでねww)でちょっと休憩、ってアンニュイにコーヒー飲もうとして「あっつっ!」ってすごい顔する
〈無駄の積み重ね〉は宝と思う
昔これを知ってたらなぁ、と思うことがよくある。
でも同時に「それはないな」と思っている自分もいる。若い頃に同じ事を知るチャンスがあっても、今と同じ驚きやひらめきを感じるか、というと十中八九、素通りしただろうから。
そこには「無駄」の蓄積こそが気付かせるもの、というある意味 矛盾 があるんだ、いつも。
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嶋津さんのオンラインCafeBarDonna(なんと60回目〜!すごいです、嶋津さん。