mogumogu_mio

ダイエット検定、2級1級の合格を目指す人のnote

mogumogu_mio

ダイエット検定、2級1級の合格を目指す人のnote

最近の記事

ダイエット検定2級自分用メモ

無理なダイエットによる栄養不足が続くと、 ①栄養不良によって、皮膚細胞の、増殖や修復ができない ②筋肉の萎縮(糖新生)と体水分低下によって、皮膚のたるやシワ・しみなどの原因となる ③体の免疫機能が低下して、感染症や肌荒れなどを招く ④精神状態を安定させる( )も不足し、精神的に不安定になる ビタミンB1

    • ダイエット検定2級自分用メモ

      運動を継続することによる一番の効果は、体質の変化として表れる。 筋肉の活性化や筋肉量の増加により、以前は使われなかった筋肉が使われるようになって、活発になって( )が刺激され、代謝量が増えて消費エネルギーが増加する。 心肺能力も上がるため、( )摂取量が増えて血行がよくなり、それによっても代謝量が上がる。 また、運動終了と同時に( )・( )・( )などといった生体反応がなくなるわけではなく、その後しばらく持続して、消費カロリーはどんどん増える。この一連の

      • ダイエット検定2級自分用メモ

        無酸素運動では瞬間的に強い力を必要とし、筋肉に貯めておいた( )が使われる。 たとえば5分や10分ごとに休憩をとる形で運動を行っても、結果的に交感神経の働きにより( )が活性化されるので、体脂肪消費に十分に効果的である。 グリコーゲン リパーゼ

        • ダイエット検定2級自分用メモ

          安静時心拍数 起床時に横になったまま、あるいは座位で( )分安静後の60秒間の脈拍数 最大心拍数 (220−年齢)を1分間の脈拍数とする 目標心拍数 (最大心拍数−安静時心拍数)×目的別レベルの%+安静時心拍数 15

        ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          食後血糖値は、食品に含まれる糖質の比率が多いほど上昇しやすい。 繊維質→脂質→タンパク質→糖質の順。 肥満傾向の人よりも標準体重の人、運動習慣のない人よりも運動習慣のある人の方が上がりにくくなる。

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          血中の糖が過多になると血管を傷つけるため、急激に血糖値が上がった場合は脳にSOSサインが伝わり、糖を血中から( )・( )・( )にしまいこむ作用をするインスリンというホルモンが膵臓のランゲルハンス島から分泌される。 筋肉 肝臓 脂肪細胞

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット後の体重を、長期間維持するためには、セットポイントを徐々に移行させることが不可欠。

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          基礎代謝とは空腹時(食後12〜15時間経過後)に20℃の室温で静かに横になり目覚めている状態のエネルギー代謝のこと 睡眠時代謝は就寝中のことで、消費エネルギー量は基礎代謝の0.8倍 起き上がり、座位になって動かない状態が安静代謝 立ち上がり少し動く時点が活動代謝 食事をとった際、消化・発酵・吸収の過程でエネルギー発散を伴うことから、それを( )DITという 食事誘導性体熱産生

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          代謝とは、同化作用と異化作用という化学反応をいう言葉で、新陳代謝ともいう。 同化作用(合成→体内にエネルギーを保持する)は摂取する栄養素(摂取カロリー)を材料として細胞の補填や修復、およびエネルギーの貯蔵などの働きのこと。 異化作用(分解→体内のエネルギーを放出する)は排便や汗および二酸化炭素などの老廃物の放出や、体内で使われたエネルギーによってできた体熱を放散(消費カロリー)させる働きのこと。

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ①同じカロリーでも、各栄養素によって性質・役割が違う ②同じ食材でも生産環境、大きさ、密度などにより、含まれるカロリーが違う ③摂取されたエネルギーがすべて体内で吸収されるわけではない ④体内で吸収される量は人によって違う ⑤同じ人でも、その日の体調や季節等によって吸収量は違う ⑥人それぞれの基礎代謝量が違う ⑦同じ身体活動をしても、人それぞれの体格や体質によってエネルギー消費量は変わる ⑧同じ人物の同じ身体活動でも、その日の気温などの環境によりエネルギー消費量は変わる ⑨食

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          食物に含まれる各栄養素のカロリーは、水槽に入れた爆発燃料計という装置の中で各栄養素を個別に燃やして発生した熱による水温の上昇で決められる。 1kcalとは1リットルの水を( )°Cから( )°Cまで1℃上げるために必要な熱量と定義されている。たとえば、脂質は1gで9kcalの熱量を持っていて、燃焼させると14.5℃水9リットルを1℃上昇させることができる。 生理学の消費カロリーは、人にマスクをつけて運動させたあと、呼気を分析して酸素の消費量を測定する。酸素1リット

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          6つの基本食品群 1群 魚、肉、卵、大豆、大豆製品 (主にタンパク質のほか、ビタミンB群、脂肪、各種ミネラル) 2群 牛乳、乳製品、海藻、骨ごと食べられる魚 (主にミネラル(カルシウム)、ビタミンB群、ヨウ素、タンパク質) 3群 緑黄色野菜、果物 (主にカロチン、ビタミンC、各種ミネラル) 4群 淡色野菜、その他の野菜、果物 (主にビタミンC、各種ミネラル) 5群 穀物、いも、砂糖 (主に炭水化物、ビタミンB1) 6群 油脂類脂肪の多い食品 (主に脂肪、ビタミンA

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          中性脂肪は必要に応じて再び( )により( )と( )に分解されて血中に流され、体内各所の細胞でエネルギーとして利用される。 体内でのエネルギー消費方法は、酸素を必要としない( )系システムと、酸素を必要とする( )系システムに大きく分かれる。 遊離脂肪酸をエネルギーとして消費する際には、( )系が適用される。 分解されて血中に流されても、その後使われなかった場合は、再び( )に合成されて( )に貯蔵される。 酵素 遊離脂肪酸 グリセロール

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          タンパク質の一日の摂取上限は、目安として 体重1kg当たり約1g程度といわれている。

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          皮下脂肪 皮膚の真下にある脂肪で、全身に分布する。 外部の衝撃から内臓を保護したり、( )や長期間にわたる飢餓状態に備えたエネルギーの蓄積。 ( )につきやすく、疾病のリスクは( )、減らしにくい脂肪である。 洋なし型。 内臓脂肪 主に腹部の腸間膜周囲に付着する体脂肪のこと。( )を支えて定位置に固定する役割があり、短期間の飢餓状態に備えたエネルギーとして蓄積。 ( )につきやすく、過剰な状態は生活習慣病の疾病リスクを高める。 りんご型。 体

          ダイエット検定2級自分用メモ

          ダイエット検定2級自分用メモ

          脂肪が体内に入ると、酵素リパーゼで分解されてから( )で吸収されて血中に入り、肝臓を経て中性脂肪( )形態、脂肪酸( )形態、コレステロールおよびリン脂質(細胞膜の材料になるもの)に分かれる。 このうち中性脂肪とコレステロールのどちらか、あるいは双方が異常な数値になった状態を脂質異常症という。 体内に存在する脂肪分すべてを総称したものが、( )である。 小腸 中性脂肪(貯蔵形態)、脂肪酸(使用形態)、 コレステロールおよびリン脂質に分かれる 体

          ダイエット検定2級自分用メモ