ダイエット検定2級自分用メモ

脂肪が体内に入ると、酵素リパーゼで分解されてから(    )で吸収されて血中に入り、肝臓を経て中性脂肪(    )形態、脂肪酸(    )形態、コレステロールおよびリン脂質(細胞膜の材料になるもの)に分かれる。

このうち中性脂肪とコレステロールのどちらか、あるいは双方が異常な数値になった状態を脂質異常症という。

体内に存在する脂肪分すべてを総称したものが、(    )である。


小腸
中性脂肪(貯蔵形態)、脂肪酸(使用形態)、
コレステロールおよびリン脂質に分かれる

体脂肪

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