noteの投稿がやっと習慣化してきたので、遅ればせながら自己紹介。 美容師13年目、かいです。 なんやかんやで精神的に大変なことがあったり、 勤めていたお店のスタッフが気付いたら自分以外全員辞めてしまい、1人取り残されたり、 ストレスで自慢の髪の毛を抜いたりしていました。 結果、何が得られたかというと、「優しさ」です。 32年、自分のために生きてきましたが、最近、自分の人生経験や考えが社会に還元できないかと思い始めました。 今後の目標として、、、 ・会社での人間
何か環境を変えたいと思い、実家を出ることにしました。前回の一人暮らしから出戻って約5年。将来の独立の為のまとまったお金と、一人暮らしを始めるには充分なお金が貯まったので、ついに決意。 本当は全てを先延ばしにしていました。 婚活も頑張る、独立もしたい、でもお金ももっと貯めたい、そんな思いと、「自分はこのままでいいのか?」という焦りがあったのに、なんとなく今のこの暮らしを変える事を億劫に感じていました。 そんな私に 「いつまでそのままでいるの?」(一応私のが大分歳上ですが
noteやブログを書く時はその時のノリが影響していて、例えば書き途中のものを何時間後か、それか次の日確認すると、何言ってんだコイツ、、、と冷静になりそのままボツにさせることが多々あります。 その日のネタはその日のうちにだな、と何度も反省しています。 似たようなことで、 笑えることがあって友達にラインしても、すぐ返ってこず次の日に返信があったとて、もう自分の中での旬はとうに過ぎ去っているので、わりと塩対応してしまいがち(勝手すぎる)。 あまり推敲し過ぎるのは良くないと思
それは学生時代から約20年振りの同窓会でした。 土日仕事なのをいいことに、今までいくつものお誘いを断ってきました。スマホが何回も壊れ、ラインのアカウントが消え、その度にラインの友達が整理されてきました。 学生時代の友達とは1人しか繋がっていなかったのに、そこを上手く縫って人というのは繋がってくるものです。まあ1人知ってたら繋がるか、、、。 行ってみんなの近況を聞きたくもなりました。 人づてにあの人はどうだこうだと、情報は入ってきていました(人の噂って本当に怖い)。
着付け試験の練習のため、6:15に起きていた私。 試験後もこの時間に起きる習慣は残ったので、約30分、朝の時間が出来ました。 練習もいいが、何か違う有意義な事に使いたい、、、 そう思い「あとでやる、をやる」時間にしました。 お洋服の整理、部屋の片付け、いらない物の買い取り手続き、備品の修理などなど、 「あれらなきゃなー」と思い、やらずにいた事をガンガン片付けられます。なので不意に思ったことも、「ま、明日の朝やればいいか」で考えるのを終了出来るので、脳みその容量を圧迫しな
昨日こちらの本を購入しました。 私はこれ系の別の本を読んでいたことがあり、当然のように挫折した過去があります。 もちろん読了はしましたが、本当の狙いである「毎日」が出来ていなかったわけです。 今までいくつかの習慣を行ってきた自分からすると、 1日1ページ、たった5分🤤 のキャッチフレーズほど恐ろしいものはありません。 改めて手に取って表紙を見ていると、 たった5分だよ、簡単に続けられるよ、なあ???? と大分プレッシャーをかけられた気がしました。 その5分続けるのが
美容師という仕事をしていると、そこそこ上手くなったつもりでも、実際お客さまに入ると簡単にその伸びた鼻をへし折られることが多々あります。 今日もそうでした。 着付けとヘアセットのご予約がありまして。 ヘアセットも着付けもたくさん練習したんだし余裕余裕!それに私、着付け資格持ってるし! と意気揚々と入ったお客さまに撃沈、、、。 反省しか残らない仕上がりとなりました(笑) お客さまが帰られた瞬間、もう頭の中で先程までの時間を反芻、、、。 あれは大丈夫か、これは平気だった
赤坂迎賓館のアフタヌーンティーに行ってきました。こんな場所でやってたなんて驚き。 厳正な荷物チェックを経ていざ中へ。 こちらのアフタヌーンティーは屋外なので、天候が重要になってきます。晴れて良かった、、、 平日でしたがそこそこの人がいました。 今回一緒にアフタヌーンティーに行ってくれたのは、婚活パーティーで仲良くなった女の子でした(男性ではなく、、、)。 まだ2人で遊ぶのは2回目ですが、距離感が心地よく楽しく過ごしています。 仲良くなるのに月日の長さや、会った年齢
入会金3万円、1ヶ月の活動費約1.7万円。なかなか高い勉強代でした(笑) それと登録していた婚活パーティーのアカウントも削除しました。 全部辞めたら笑顔が増えて生き生きとしてきて、自分自身明るくなった気がします。最近色んな人に「なんか変わった?」と言われるのですが、いいえ良いことなんて1つもありません。それでも毎日楽しいのです。 ちなみに1人飲み歩き、出会いの場に赴くことは継続しています。「婚活」の場が私には合っていなかった、ただそれだけ。 でも今の方が自分らし
今回宮崎へは当然ですが飛行機で向かいました。私は窓側の席でしたので、着席してからずっと外を眺めていました。 いよいよ離陸。ボケっとしていた私の視界に入ってきたのは、整備士さん2人の手を大きく振る姿。 思わず振り返しました。 ちなみに帰りの時は私が手を振ったのを見て、両腕でさらに大きくバイバイしてくれました。 他にも手を振った人がいたのかもしれませんが、あれは明らかに私に向けてやってくれたものでした。 お見送りの丁寧な会社は業績が良い、と見たことがあります。誰も見ていな
何かを書かずにはいれなかったキャンプ。ワクワクして行ったのに、もやもやした気持ちで帰って来ました。 今回の目的は山崎颯一郎選手をなんとか写真に収めることでしたが、、、ギャラリーのあまりのカメラの多さに絶句。写真もそこそこにスマホをしまい、練習を静かに見ることにしました。 お目当ての選手を撮ることに集中し、どんな練習してたか見逃した方もいるのでは(見る気はないだろうけど)。 今日は試合もあったのですが、 好きな選手が出てる時だけ球場に来て写真を山ほど撮り、選手が降板したら
ある球団のキャンプに来ています。初めてなのでその空気感に圧倒されました。これは、、、アイドルではないか。みなさん望遠レンズの付いた本格的なカメラを持って、選手をパシャパシャ。 かくいう私も好きな選手がいて応援に行っているのですが、自分なりに決めている事があります。 それは自分の好きな選手だけ応援しすぎないこと。 目の前に練習を頑張っている選手がいるのに、顔を背けて推しを追うのは、私が好きではないからです。もちろん選手もそこは割り切っているでしょうが、自分がその立場なら
先日お客さまから、前回のボブカットについての指摘を色々いただきました。気に入らなかったというわけではなく、いつもと違ったので驚いたとおっしゃっていました(気を遣っていただいたのかも)。 ご本人曰く、冒険できない性格で、、とのことでしたし、実際カットの仕方を変えていました。 正直あまりカットできる部分は無かったのですが、スタイリングの仕方、ヘアスタイルの細かな説明、 お互いのヘアスタイルのイメージを擦り合わせなど、お客さまと向き合いました。 困ったのはお会計です。 定期
ここ1年程で4人できました。お客さまと婚活パーティーで仲良くなった女の子。 20歳で専門学校を卒業してから、積極的に人脈を広げたいとは思ってきませんでした。そして年々友達は減る一方。でも1人の快適さは、なにものにも変えられないものでした。 それが急に「このままではいけない」と思い、一念発起。会話の流れで「今度ご飯行きましょう!」となったら、すぐラインを聞く。送ると言ったらすぐ送る。ご飯の場所も自分が先に調べて予約する。 今まで面倒だと思っていた全てです。 たった4人
帝国ホテルのアフタヌーンティーに行きました。 そうそう足を踏み入れる所でもないですから、そわそわ・うきうき。 私も友達も、お食事以上にホスピタリティを大事にするので、どの方も心地よく接してくださってもう大満足。 20代前半くらいの女性のスタッフさんとお話ししていて、友達と私が返答に悩む一瞬があったのですが、すかざず 「女の子の秘密ですね。」 と言ってくださって。 私達まだ女の子でいいんですか?と同時に、あの若さでこんな気の利いた返しができるなんて素晴らしい、絶対このフレ
少し疲れたことがありました。 その日同じ空間にいた同僚が、別の同僚に何か話していました。 聞こえるくるのは旦那さんの不満?みたいなもの。 決して私に話しているわけではないのですが、話の節々は聞こえてきてしまいます。 なかなか終わる気配も無い。。。 聞こえてくるだけなのに、だんだん疲れてきました。 確かに内容的には、旦那さんの行動はあまり賛成出来るのものではなさそうです。 でも、それを聞いている（聞こえてる）私達の身にもなってー! 言葉の力、特に負のエネルギーってのはよ
