もんじゃ

ケアマネジャーをしています。記事に問題があれば教えてください。

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ケアマネジャーをしています。記事に問題があれば教えてください。

    最近の記事

    案外言ってみるもんだね、というお話

    またまた投稿をサボっているわけですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 最近気づいたことがあるんですよ。 昔に一緒に働こうと冗談半分で行っていた人が数名、結局一緒に働いているんですよね。 満面の笑顔で「何事も言わないと叶わないよ、引き寄せの法則だよ」ってキリっと言うつもりはないんです。 そもそも引き寄せの法則を信じてないし。 とは言え、この場合の「一緒に働きたい人に直接一緒に働きたい」と言ってみるというのは案外効果があるのかもしれません。 ほらやっぱり言葉にすることで引き

      • Anker Soundcore Space A40を買ってみた

        コロナ禍になってからの悩みがあります。 電車通勤をしているんですが、その電車内での過ごし方をできるだけ快適にしたいと思っているんですよ。 時間も1時間ほどかかるので、その時間が快適になれば生活の質も上がるのではないかと思っていたりしています。 通勤時間に何をしているか 通勤時間には本を呼んだり、ゲームをしたり、動画を見たり、オーディオブックを聞いていたり、アニメを見たり、ドラマや映画を見たりしています。こう書くと有意義な時間を過ごしているように感じますね。 ちょっと見栄を

        • 「チームのことだけ考えた」と「数値化の鬼」

          最近読んだ本で面白かったので書いてみます。 全くの真逆の本だと思って読んでたんですが、僕としては意外な感想を持ちました。これ同じこと言ってるよな、と。 感想はこんな感じでした。 2冊とも結構サクサク読める感じの本でした。 具体的な事例を交えながら、説明されていて読みやすかったです。 「チームのことだけ考えた」 感想にも書きましたが、多様性とか言われると働きやすさを追求したキラキラオフィスみたいなことを想像してたんですが全くの別物でした。 育休を取った社長みたいなイメー

          • 今年の買って良かったもの

            今年一番の買ってよかったものは、靴です。 別に何の変哲もないんですが、スニーカーです。 今年に入って、足の小指の痛みに苦しんでいました。 なんやろかと思って検索したら、内反小趾。 外反母趾ならぬ内反小趾です。 症状は外反母趾の小指版みたいな感じです。 なんせ小指が痛くていたくてたまらなかったんですよ。 靴を履くと痛みが出る。裸足やと大丈夫なんですけどね。 でも生活するためには、現代社会を生きていくためには靴を履かねばならないわけです。痛みを堪えて靴を履きました。痛みが出て

            みなし2号から1号になる時の話と、きちんと言葉は確認しなきゃいけないよ、というお話

            最近あった手続き的な話で躓いたことを書いてみようと思います。 だらだら書いてますが、話の内容を知りたい方は「で、これなんの話?」に飛んでください。 ケースワーカーさんからの連絡 ある日ケースワーカーさんから連絡がありました。 ある利用者さんがみなし2号被保険者から1号被保険者になるので手続きをして欲しいというもの。つまり65歳になるってことなんでうよね。 事務手続きを確認した ここの保険者は介護保険事務センターがあるところなんです。その市内の介護保険事務を一括で行うと

            ウルトラマンみたいな社長さん、というお話

            知り合いの社長さんとのお話で、自分には欠点がないと言われていたんですよね。 欠点のない社長さん いや、すごい人なのはそうなんですが、じゃあ欠点がないかと言われればそんなことはないと思っちゃうんですよ。 実際にその社長さんの会社はすごい大きくなってるわけじゃないし、スタッフ間のトラブルも普通にあるし、普通にスタッフ教育で行き詰まってるしで、全然普通の社長さんなんです。 で、いざ「あなたの欠点は?」と聞くと無いと答えるわけです。 実際のところ、僕はその社長さんの会社で働いて

            結果的に僕は嘘つきでした、というお話

            昨日の記事を、昨日アップしたことを今日後悔しております。 今日の出来事 今日利用者さんのところを訪問したんです。 先月の訪問の時に「福祉用具の人と一緒に行きます」と言っていたことを忘れていました。 モニタリングを終えて、雑談も終えて、歩行器の使い勝手はどうかと聞いた時に利用者さんから言われました。 「先月一緒に来る言うてたやん。」 誤魔化す僕 「歩行器が使いにくいって言ってた部分はどうですか?」 僕がそれを口にしてたときは何も考えていませんでした。誤魔化すも何も感得ず

            結果的には嘘つきなんじゃねぇの、というお話

            仕事をしていく上で、真摯さって大事だと思うんですよ。 うちの法人のデイサービスのお話でして、あまり良い話ではありません。 確かに一緒といえば一緒 僕の働いている地域では要支援の場合、通所サービス(デイサービス)で週1回なら4回以上で定額、3回以下なら1回の額(単位)というように決まっています。 その通所サービスの利用者で、気分が悪くなり昼過ぎに帰った方がいました。月末の4回目の利用だったので通所サービスの利用としては4回です。 で、月が明けて通所の人から実績を頂き、給付管

            居場所が無いのなら居場所を作ればいいじゃない、というお話

            以前にこういうお話を書いたことがありました。 参加するには、というよりかは所属するにはとか、疎外感を払拭するには、みたいなお話だったと思います。 居場所が欲しい 他の人の話をきていると、相変わらず居場所がないとか、疎外感を感じるとかよく聞きます。 気持ちはわからなくもないんですが、僕自身としては参加できないから疎外感を感じると思っていて、集まりとか楽しそうになにかしている人の輪に入れてないなぁと思うこともあります。(人の輪のことをこの記事の中では輪と呼びます) そう思う

            広がった視野は戻らないのかもしれないよ、というお話

            自分の見える範囲ってあると思うんですよ。 仕事をしていても、自分しか見えない人、相手の立場に立てる人、チーム全体が見える人、今見えないものも見ようとする人、先を読もうとする人、過去から情報を引っ張ってこれる人、複数のチームを見れる人、社会を見ようとする人。 これが積み重ねなのか、一つ一つ獲得するスキルなのかはわかりませんが、それぞれできることとできないことがあると思うんですよ。 で、一回その見方ができるようになると次からはその見方を捨てにくくなるんじゃないかと思うのが今日のお

            謝罪も考えてしたほうがうまくいくよ、というお話

            考えてから行動してください 考えてから行動してくださいって言うことがあります。 例えば「電話で謝罪する時」とか。 まず何を話すのか、謝罪することはなんなのか、どんな謝り方をするのか、今後はどうしていくのか、そんなことをふわっとでも考えてから電話をしたほうがスムーズに謝れるし、謝罪の電話なんやからきちんと謝罪しないといけないと思うんですよ。 「考えて整理してから電話してくださいね」って伝えても、すぐに電話される方が結構います。案の定電話口でテンパってきちんと謝れない、話す順

            「介護に正解はない」だが役に立つ

            一応、前の記事の補足です。 役に立てば何でもええんか?1「介護に正解はない」というのは、正しい介護や介護の正解があったとして、それが役に立たなかったら意味ないよってことです。 相手の話を聞かずに自分の経験則や聞きかじりの知識でA=Bみたいなことを言ってくる人がいます。 最近も「散歩をすることはいいことなので全員訪問介護で散歩をさせます」みたいなことを言っていた施設スタッフが居ました。散歩は役に立つと思うし、散歩をしないのとするのではしたほうがいいとは思うんです。そこまでは

            「介護に正解はない」じゃあ何があるの?

            正しいことではなく有効性を重んじる たしかこの本だったと思うんですけど、「ACTでは正しいことではなく有効性を重んじる」と書いてました、多分。すいませんうろ覚えです。 幸せになりたいと思っているのに幸せになれないどころか不幸にハマっていく人って多いよね、ACTっていう技術を使って幸福の罠から抜け出せば、幸せになるぞって気負わなくてもうまくいくよって内容です。すごく雑な要約ですが、気になる方はぜひ読んでみて下さい。面白かったです。 で、このACTっていいうのは技術であって、

            要支援の報酬は?

            3日目です。頑張りました。 実はこの内容を書きたかったから、グダグダダラダラそんなもんわかってるわって内容を書いていました。 今日のお題は介護予防支援費請求についてです。 一般的な居宅介護事業所での予防のプランを持つともらえるお金の話です。 なので、地域包括支援センターに務められている方とかは対象外と言うか、そんなもんわかってるわと言うか、そんな内容です。 要支援の方は地域包括支援センターと契約しているこの記事で書いたとおり、要支援の利用者さんは地域包括支援センターと契

            実績と請求と給付管理と

            ケアマネさんでも給付管理と実績と請求がごっちゃになってる人をたまに見ます。僕の周りだけならそれでいいんですけど、もしそうでなければちょっとだけ知っておいたほうが困ることが少なくなると思うので、今日はそんなお話です。 前回の記事は今回の前フリでした。 ケアマネの仕事は「給付管理」上記のページ見てもらったらわかると思うんですけど、で終わっちゃう話ですが下記のように書いています。 給付管理とは利用者の介護費や支援費の支給限度額を管理することで、主に居宅介護支援事業所のケアマネ

            要介護と要支援の契約等々のお話

            ケアマネさんが利用者さんと契約するときのお話です。介護保険では認定を受けると要介護と要支援と自立と3種類に分類されます。自立の方は自立されてますので支援も介護も受けなくても良い状態ということになるので今回のお話には出てきません。 要介護の人の場合要介護と認定を受けた方は居宅介護事業所さんと契約を行います。 居宅介護事業所とはケアマネジャーが働いている事業所のことでして、ケアマネジメント業務を行う事業所のことです。 要介護の方は、ケアマネさんと面談等を行い、ケアプランを作成し