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6STごとあれこれ

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SixTONESについての記事やつぶやきをまとめました。ある意味私の妄想の置き場でもあり、所属事務所についての批判もありますがあたたかく or 生ぬるく見て頂ければ。。。
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2024年1月の記事一覧

外国語の学び

JYPに対し韓国ファン猛抗議「誠意がない」、Twitterトレンドでも1位に。 | ハフポスト WORLD (huffingtonpost.jp)

  気になった箇所を引用します。

 この部分は海外のSTARTOファンにも当てはまるんじゃないかなと思った。
 SixTONESのMusic Videoにも早く日本語以外の字幕が入ればいいな・・・。

ちなみにこのTWSの『plot twist』という曲、SixTONESファンにはおなじみのYouthKこと、佐伯ユウスケさん他、日本人の作曲家がコライトで制作に参加しているので、J-POPっぽさを感じるのも納得なのだ。

https://note.com/mochizukikaguya/n/n68e9dba4e674

SixTONESがもし海外でライブをするなら、既存のサブスクを解禁して、ヨーロッパも良いけど、韓国とかインドネシアとかアジアツアーして欲しい。個人的にM-net Countdown出ている所観てみたいし、アジア諸国との繋がりは大事にして欲しい。

SixTONESの記事

 SixTONESのネット記事って音楽分析的な記事が少ないのですが、これは音楽分析が深くて読み応えがあった。SixTONESに限らず、音楽を生業にしている筈のアイドルの音楽分析的な記事ってネット上であまり見ない気がする。メンバー内の関係とかドラマ的な部分じゃなくて、音楽性について書かれた記事が増えて欲しい。

SixTONES『THE VIBES』の音楽的おもしろさ――ファンクからヒップホップ、シ

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2023年ボーイズグループの代表曲

 2023年ボーイズグループが出した曲の代表曲としてSixTONESの『こっから』が選ばれています。うれしー…。

連載『lit!』第85回:SixTONES、BE:FIRST、JO1……2023年、ボーイズグループは“共存”の道へ - Real Sound|リアルサウンド

 以下の見解も腑に落ちました。例によって引用します。

 お互いを敵視するのではなく、個性を認め合って切磋琢磨していく関係

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森本慎太郎のラップが好き。このままSixTONESのリードラッパーとして定着して欲しい。あとメインダンサーなので、もっとダンスでの見せ場増やして欲しいな。

The First Takeでも「サブスクまだなの?」とか「SpotifyにSixTONESの曲がないんだけど・・・」っていうコメントが英語や日本語でも多くて、心の中で首がもげるほどうんうんと頷いている。そろそろお願いします。ソニー。

ベルリン国際映画祭の開催期間を確認したら、2/15~2/25だった。ちょうどツアー中なので松村の渡独は難しいのではなかろうか。(2024/01/20追記)あ、でも2月のライブは2/19が最後だからその後行こうと思えば行けるのか?いや、でも多忙そうだから無理しないで欲しい。

メンバーの個人仕事に素直に喜べない。個人仕事で使っている時間をボイトレとかダンスの練習とか、それこそ音楽のための時間に使って欲しいと思ってしまふ。

8~9月までミュージカルか…フェスの出演は難しいのかなあ…。フェスの出演依頼っていつ頃なんだろうなあ…。ていうか、帝劇のクロージングラインナップ、旧J事務所所属の俳優多いな…どんだけ旧J頼みなんだ、演劇界…。

SixTONESの公式Xやインスタのフォロワー数が爆増しているのは、ひょっとしてすずめ効果かな?