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これまでの旅の記録を公開します。

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沖縄県民が2泊3日の沖縄旅行体験してみた③

はいさい。 沖縄県民が楽しむ沖縄2泊3日の旅（基本編）。 ついに最終日です。 【3日目】 奥武島に天ぷら食べに行きました。 奥武島といえばね。来たら食べないといけませんね。 というか、天ぷらを食べに奥武島に行くようなものです。 結構外国人の観光客も天ぷら買いに来ててびっくりでした。 ワールドワイド奥武島。 おすすめは魚、もずく、アーサ！ その後は、道の駅糸満にやって来ました。 海鮮食べたくて。 食べてばっかりですが、旅行とはそういうものです。 なかなかどれも美味し

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    • 沖縄県民が2泊3日の沖縄旅行体験してみた②

      はいさい。 沖縄県民が楽しむ沖縄2泊3日の旅（基本編）。 2日目が始まりました。 【2日目】 朝ごはんを買いに向かったのは、北谷町にあるパン屋さん。 「Smile Factory RIN」。 土地柄、朝から外国人のお客さんが多く来店してましたよ。 店の外にあったベーグルの自販機も可愛くて気になった！ 広くはない店内ですが、美味しそうなパンがずらりと並んで、なかなか決めきれなかった！ パンとコーヒーを買って、今日はこのまま朝から一気に北部に向かいます。 二日目は朝

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      • 沖縄県民が2泊3日の沖縄旅行体験してみた①

        はいさい！ これは今年４月の話なんですが、県外から友人が沖縄に遊びに来ることが決まったので、2泊3日で沖縄旅行をしました。 と、言ってもメンバーは全員沖縄出身なので、テーマは「沖縄県民が楽しむ沖縄2泊3日の旅（基本編）」です。 はじまりはじまり〜👏 【1日目】 那覇空港で友人を迎えた後、ランチを食べに最初に向かった場所がこちらです。 空港から車で約20分。 ジェフに到着しました。 ジェフは沖縄のファストフード店、沖縄県内に３店舗あり、県民に親しまれている飲食店です

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        • カオサン通りで刺激的な夜。

          前回からのボートツアーの続きです。 トイレ休憩を済ませて再開した水上ドライブ。 これから何が起こるのか分からないままボートに乗せられるがままの私たち。 するとついに、目の前にあの建物の姿が見えてきました。 ワットポー？？？ ここがそうみたい、とひとまず安心してボートを降りてみることに。 とりあえず外観をバックに一通り記念撮影して、辺りをぐるっと散策して、再びボートで元の場所まで戻り、ツアーは終了となりました。 ボートツアーの時間はトータル1時間だったのか2時間だった

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        沖縄県民が2泊3日の沖縄旅行体験してみた③

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          ワットポーに行くはずが、なぜかボートツアーに参加することになってしまった話。

          怒涛のタイ初日が終わって、次の日も残り時間でタイを満喫するため行動開始です。 今回の旅の中で、トゥクトゥクは結構利用しました。 タイではタクシーよりもすぐにつかまるし、気楽に乗れると思います。 でも、高い料金をふっかけられることもあるので要注意。 おかしいと思ったら、ちゃんと値切りしましょう。 しかし、結構なスピードで走るので初めて乗った時はびっくりしました。 後ろの席でギャーギャー叫ぶ私たちが楽しんでいると思ったのか、ドライバーのお兄さんは得意げにさらにスピードアップし

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          ワットポーに行くはずが、なぜかボートツアーに参加することになってしまった話。

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          バンコクのナイトスポット巡り編。

          アユタヤツアーが終わって、休憩するためにホテルに一旦戻ってきました。 今回宿泊したホテルは、「Skyview Hotel Bangkok」。 スワンナプーム空港からタクシーで約30分。 最新の5つ星ホテルだそうです。 プールあり、スカイラウンジありの超おしゃれなホテルでしたが、料金は日本円にするとそこまで高いわけではなかったので、私たちでも問題なく泊まれました。 タイの物価に感謝です。 プールサイドにはバーカウンターもあって、都会の景色を見ながら泳いだり飲んだり楽しむこ

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          バンコクのナイトスポット巡り編。

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          ゾウとトラに癒された壮大なアユタヤツアー編。

          これは、2018年のGWにアラサー女子5人で行ったタイ旅行のお話です。 沖縄からLCCを利用して4時間半。 窮屈なフライトを耐えた後に待っていたのは、激アツな世界でした。 そんなタイ旅行での衝撃&爆笑エピソードを紹介いたします。 タイのスワンナプーム空港に到着したのは確か夜中の12時前とかだったと思います。 日本との時差はマイナス2時間。 空港のインフォメーションで安全なタクシー手配してもらい、すぐにホテルへ向かいました。 そのタクシーの車内がなぜか音楽ガンガンかか

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          ゾウとトラに癒された壮大なアユタヤツアー編。

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          九份で飲んだくれ、台湾のクラブに撃沈した話。

          2日目。 有名なあの場所に行くため、台北から電車で瑞芳駅までやってきました。 瑞芳駅からはタクシーで移動しました。 ここから向かう場所と言えば、九份です。 千と千尋の神隠しのモデルになったとも言われている場所ですが、本当かどうかは不明。 日本人にも人気の場所なので、台湾に来たら必ずと言っていいほどほとんどの人が訪れる場所かもしれません。 到着してまずは最初の一杯。 とにかく暑くて人が多いので、まずは喉の渇きを潤して散策開始です。 九份は夜に来るとより雰囲気が千と千

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          九份で飲んだくれ、台湾のクラブに撃沈した話。

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          不思議な台湾のBARに行った話。

          夜、まずは夕食を有名な鼎泰豊で。 今は日本にもお店ができるくらい人気の鼎泰豊。 台湾ではどのお店も行列できてて待ち時間があったりしますが、とりあえず初めて台湾に来た人は行ってみたらいいかも。 味は何食べても間違いないです。 私たちは完全に小籠包目当て。 とにかく小籠包大好きなメンバー。 小籠包＋台湾ビールの組み合わせは、毎回どのお店でも頼んでたかも。 もっと他のメニューも食べてみればよかったと思うけど、多分次行った時も絶対この組み合わせ頼むと思います。 その後、夜の街を

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          不思議な台湾のBARに行った話。

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          台湾を楽しみたい、2018年、夏。

          これは、2018年に行った、女３人台湾2泊3日の旅の話です。 台湾で、美味しいものを食べて、遊んで、癒されたい！！ 台北中心に遊んだ旅を紹介します。 2018.8.30 台湾桃園国際空港に到着した３人組。 桃園国際空港は大きくてとても綺麗な空港です。 沖縄からだと約1時間半のフライトで到着するので、あっという間の飛行時間。 空港からはバスで台北駅まで移動して、台北駅からホテル最寄駅の西門駅まで行きました。 夏の台湾は沖縄よりも暑い気がする。 西門駅から少し歩いたと

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          台湾を楽しみたい、2018年、夏。

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          最終日、台湾一周が終わった

          朝、ホテルを出発して台南駅に向かいます。 本当は、台南でもっと行ってみたかった場所があったけど、今回は時間がなくて断念。これも次回のお楽しみにします。 台南と高雄はお隣なので、高雄駅までは電車であっという間に到着しました。 再び戻ってきた高雄。 ただいま！！ ついに台湾一周したよーーーーーー！！！！！ 本当に一周できたよ。 1週間という短い期間だったけど、ちゃんとちゃんと台湾一周まわってきました。 信じられないけど嬉しい気持ちでいっぱいです。 高雄では、まだ見てなかっ

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          6日目、旅の終盤ラストスパート。憧れの虹村でおじいちゃんと会えた！

          朝、ホテルをチェックアウトして台中駅へ。 電車で新鳥日駅まで約10分移動。 新鳥日駅のコインロッカーでスーツケースを預けたら、バス乗り場へ向かいます。 行き先は、ガイドブックで見つけた時から気になってしかたがなかった、 「彩虹眷村」。 バスの中で、私の後に乗ってきた女の子（年齢は少し下くらいかな？）に、心配そうな表情で、「このバスって虹の村に行きますか？」みたいな感じで話しかけられました。台湾の言葉なのか中国の言葉なのか分からないけど、とにかく外国語で話しかけられて、う

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          5日目、失敗と旅の疲れが。。。十分でランタン上げ叶わず。

          この日はまず、台湾で人気の観光スポット、十分へ向かいます。 ランタン上げが人気の十分へは、台北駅⇨瑞芳駅⇨十分駅と、電車を乗り継いで行くことができます。 台北駅にまた戻ってくる予定なので、スーツケースをコインロッカーに預けて出発。 瑞芳駅は、日本でも大人気の九分（千と千尋の神隠しの映画の舞台と言われた）へ行くことができるので、以前にも2回行ったことがありました。 なので、3回目の今回は余裕たっぷりな気持ちでチケット購入して、安心して電車へ乗り込みました。 以前、瑞芳

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          4日目、一番歩いた旅の折り返し地点。念願のタロコ渓谷へ。

          この日は、この旅の中でも楽しみにしていた場所に行きます。 朝、宿近くのコンビニで朝食を買って、宿の前で待機。 時間通りに１台のタクシーが到着しました。 降りてきたのはドライバーのおじちゃん。 予約の確認を簡単にして、荷物をトランクに詰め込み、出発です。 ん？でも助手席にも誰か女性が乗ってる？ よくよく聞いたら2人は夫婦のようで、今日は2人そろって観光案内してくれるみたい。 これから向かう場所は、花蓮にある大自然、タロコ渓谷。 100万年前に海中でできた大理石の渓谷で、今

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          3日目、台湾一周ついにひとり旅が始まった

          2019.8.12 ここまで一緒に高雄旅をしてきたメンバーとは今日でお別れ。 みんなはこの日帰国。 私はみんなより先にホテルを出発しないといけません。 ホテルを出て高雄駅に到着。 日本で予約していた高雄⇨台東まで移動のチケット。 チケットカウンターで予約の画面見せるだけで発券してくれます。 ちなみに、高雄から台東までは移動時間約3時間ちょい。 料金は279元で、当時のレートで日本円で1000円弱くらい？ 駅のパン屋さんで朝食購入して、出発準備OK! これから向かう台

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          3日目、台湾一周ついにひとり旅が始まった

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          2日目、高雄観光とマッサージ事件

          2019.8.11 朝ご飯を食べるため、ホテルから徒歩5分の場所にある「興隆居」というお店へ。 湯包（スープが多い肉まんみたいなもの）が名物とのことで、地元のお客さんも多い人気店とのこと。 とりあえず列に並んでいたら、何やら途中で列が分かれていることに気づき、どうしたらいいのかソワソワ・・。 そしたら前に並んでいた現地の親子の方が声をかけてくれて、「このメニューはこの列、このメニューはこの列ですよ」と写真を見て親切に教えてくれました！ さすが親日の国だ〜ありがたい。 無

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          2日目、高雄観光とマッサージ事件

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