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#本
小説(物語の白馬の王子様)vs.教養本(ガリ勉教授)第1回戦
読書する際に小説と教養本どっちの本で読書するのかを検討する。
そんなときに小説と教養本を対抗させる。
小説を“物語の白馬の王子様”を名付け、教養本を“ガリ勉教授”と名付けた。
“物語の白馬の王子様”と“ガリ勉教授”はライバル関係。
何故、小説は“物語の白馬の王子様”なのかというと、そもそも小説っていうのは、著作者によって生み出したフィクション(想像でつくられた架空もの)のストーリーであること
ブックユニバースの冒険
ブックユニバースとは、本を読んでいる読者が本の世界を入りこんで、物語の体験をすることである。
その用語は自分で思いついた用語なのである。
いわゆる、読書の世界っていうことだ。
本のマルチバースは数え切れないほどの沢山の世界が存在し、一冊の本を読んでいる読者は本の中の冒険・体験をすることである。
また、
ミヒャエル・エンデ『果てしない物語』の
映画『ネバーエンディング・ストーリー』で、主人公
本を読むことの大切さ
読書という定義は、本を読むことである。
本を読むことは、多くの情報を得られるし、自分自身の生き方が変わるし、テレビや新聞、インターネットと違う見方になるのである。
本を読む世界観
最近では、インターネット社会になってきて、情報が豊富になってきた。
本を読むことが少なくなり、活字離れになりつつある。
中には、読書嫌いの方も増えてきているのであろう。
本を読んでいる人=賢い人と思われるがちだが、これ