久しぶりの自炊がオモロかった件【再開をガチ検討】
コロナ禍直撃の今年4月から自炊を再開した。
コロナがきっかけで仙台勤務時代に一時やっていた自炊を復活させた。
その時の所感は、上記のエントリにまとめた。
その後、仕事が通常モードに戻るにつれて可処分時間が減り、7月以降は自炊を封印していたのだ。
それが久しぶりに、相方の自宅で昼ごはんを作ることになり、「殿下の宝刀」を抜く機会がやってきた。
その名は「具が豚肉だけの男焼きそば」である!
ものぐさな男は、わざわざキャベツなんてちぎって焼きそばなんかにいれない。
男は黙って豚肉一択!
雨時の昼に、相方と一緒に食べるためにセッセっとつくる。出来上がりを見た相方が、
「これじゃ、あまりにも男臭くない?」と、ネギとマヨネーズのトッピングを施してくれた。それが、こちら。
我ながら、美味い!だけではなく、相方も美味しい!って言ってくれたので、大満足。
いやー、久しぶりの自炊が妙に楽しかった。
やはり「創作活動としての自炊」って、十二分に可能性を秘めている。
何かをつくることで、何かが発散されるのは、間違いない!
今月になって、生活が落ち着いてきたので、再び自炊を復活させようかと、ガチ検討に入ったとさ!
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