りーもん

東京 23歳 初めての育児に奮闘中! 日常で家族や友達に表に出して言うことはなかなかな…

りーもん

東京 23歳 初めての育児に奮闘中! 日常で家族や友達に表に出して言うことはなかなかないけど、ふと思ったこと感じたこと考えてることそういうのを綴っていこうと思います。 価値観が会う人と出会えるといいな♪

最近の記事

皆既月食をみて

一昨日は皆既月食でしたね! 私も家族と一緒に重なる瞬間を眺めることができました。 私は初めて見ました! この珍しい瞬間をおさめようとスマホでパシャパシャ撮ったんですけど全然上手く撮れない、、、 目で見るとすごい綺麗なんですけど、スマホのカメラを通すと全然違う!! 人間の目って凄いですよね。 暗いところにいくとそれにあわせて目がなれるようになっているし、わずかな光で色彩を見分けて構造はよくわかりませんが繊細にできてます。 派生して人間の舌もすごい。数えきれない味をこの舌1枚

    • 母は残り物が好き

      「母は残り物が好き」 私もそう思ってました。 でも家庭を持った今、そんなことなかったんだなぁって分かりました。 母は父や子供にたくさん食べてほしくて余るくらいご飯を作って、それでも毎日違う料理を出してくれて、それを当たり前のように私たちは食べてました。 残り物より出来立てが食べたいし、せっかく作ってくれたご飯でも気分とか嫌いだったら残したり手をつけないこともありました。 魚とか味噌汁とか子供の頃はいらなーいって好きなものだけ食べてました。 母はもちろん食べなさいって言うけ

      • 日本語は難しい

        日本語ってよく考えると高度だなって思います。 ひらがな、カタカナ、漢字ですよ。 ひらがなも五十音あって、濁点とか小文字がありますよ。 今日某教育番組でやってたんですけど 本数の数え方は いっぽん、にほん、さんぼん、よんほん、ごほん、ろっぽん、、、って同じ本でも読み方が違うんですよね! 私達日本人は普通に使いこなせていますが外国の方からしたらなんでええぇ!?ってなるんじゃないかなと笑 ほんと誰が考えたんだろう。 他にも同じ漢字で読み方が違うの沢山あると思います!難しい! そ

        • お金をかけるべきところ

          生きてるとお金がかかります。 食べるものも着る服も生活する上で出費がかさみます。 お金がない時代はどうだったんだろう。 ふとそう思う。 お金は便利です。 物々交換の時代では物を持ち歩かなければいけないですからね。 お金はいわゆる新幹線の乗車券のようなもの。 新幹線が走っているから価値がある。 新幹線が走れなくなったらそれはただの紙切れ。 必ず走ってくれるという信用の上でのチケット。 それ自体に価値があるわけじゃない。 でもいつの間にかお金自体に価値があるかのように拝金主義が

        皆既月食をみて

          人が作ったものはなぜ美味しく感じるのか

          人が作った料理は美味しい。そう感じたことはありませんか? いやいや自分が作った方が美味しいそう感じることもあるかもしれない。 でもやっぱり人が作ったものは自分で作ったときよりも美味しく感じるのだ。 それはなぜなのか考えたときに、やはり心がこもっているからなのではないでしょうか。 美味しく食べてもらいたい、食べて元気を出してほしい、 笑顔になってほしい、料理を作る目的はそれぞれだが、心を込めてつくると それは相手に伝わって美味しくなっているのだと思います。 心の動機が料理を作

          人が作ったものはなぜ美味しく感じるのか

          太陽ってすごいと思いました。

          今日朝寒かったんです。 だから咄嗟に暖房をつけました。 でも8時くらいになると暑いなあって思って消しました。 何で朝寒かったのに暑くなったんだろうって思うと、 簡単というか当たり前のことなですけど太陽が出てきたんですよね。 太陽がでたとたんあっという間に暑くなりました。 太陽すごい。 太陽が出るだけで今ここ全部、日本、地球、どこも暖かくなるんだなって。 (地球でも場所によるのはもちろん知ってます!) そう考えると、太陽ありがとう。 この地球というか自然現象、よく考えられていま

          太陽ってすごいと思いました。

          育児奮闘記②

          夜中の1時過ぎぐらい、急に覚醒した我が子。 1人にこにこ起きて活動し始める。 隣で寝てる私と旦那様の頭の上を道の如く、はいはいしている。 どうしたどうした!? 寝てくれ〜真夜中だよ〜! なんて言葉は通じない0歳児。 そんな時は諦めて私は見守るようにしています。 だって寝たくないんだもんね、寝たくないのに寝させようしても寝ないもんね。 疲れるだけ、1人で遊んでるんだから見守ろうと私もゴロゴロウトウトチラチラで息子をみてました。 部屋をしっちゃかめっちゃか、ゴソゴソなんかし

          育児奮闘記②

          経験についての話から過去への感謝

          『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』というドイツのビスマルクの名言があります。 これ結構わたし好きなんですよね。 なんか失敗するたびに思い出しちゃって、これは経験すべきことだったのか、それとも自分の愚かさ故にしてしまったしなくてもいい経験だったのかって。 わたしがこの言葉を聞いて理解したこの言葉の意味は 愚者は自分が経験しないと学ばないけれど、賢い人は過去にすでに経験した人から学ぶ ってことだと思ってます。 失敗する経験って必要だよねって思ってた時期があったんですけど、

          経験についての話から過去への感謝

          育児奮闘記①

          最近は後追いが凄い。 ママが見えなくなって3秒で聞こえる泣き声。 いるよいるよ〜(^^;) ちょっと影に隠れて見えなくなっただけ〜 なんて言っても通じず姿が見えるまで泣き続ける我が子。 この時期ママは何にもできないな。 あきらめとほほ。 仕方ない。 生まれてこの方離れたことなんて一度もないんだから、この子にとっての世界はママだもの。 ママがいないと不安になって、ママァァァアアア゛ア゛ア゛ーーーって涙でぐちゃぐちゃな顔して訴えてるんですね。 かわいいものです。 だからといって

          育児奮闘記①

          初めまして。

          どうも、はじめましてこんにちは。 りーもんです。 最初は簡単な”自己紹介”とnoteのチュートリアルに従って書いていきます。 わたしは23歳、現在10ヶ月の赤ちゃんと暮らしている東京在住の主婦です。 初めての育児にてんやわんやとしていたらあっという間に1歳間近でびっくりしているところです。 毎日があっという間に過ぎていくこの時期ですが、ふと自分自身の時間を振り返ってみたときに23歳、まだまだ育児だけで終えてしまっては勿体ない!もっと自分の関心、興味の幅を広げたいし自分のこと

          初めまして。