寒くなると食べたくなるもの
こんにちは、アラカンのおかんです^^ コロナで経営していたゲストハウスのお客様がほぼゼロに😵日々悪戦苦闘しながらもほっこりしたものを書いていきたいと思っています😄
寒くなると
季節がすすんで、寒くなるとあったまって、ほっこりするものが食べたくなります。冬になると、「ほっかほかーの焼き芋だよ、おいしい、おいしい焼き芋だよ」と軽トラの焼き芋屋さんが、おかんの近所にやってきます。意をけっしてお財布片手に出ていくと、残念、もう行ってしまった後です。今年の冬はどうでしょうか。
そうだ、ぜんざいを作ろう
「確か、この引き出しにあったはずだ」とゴゾゴゾ手で中をさぐっていると、出てきました。母の誕生日に、お赤飯を炊いたときに、あずきを少し煮たのですが、ほぼ丸々残っています。甘党のおかんは、今回はぜんざいを作ろうと、袋から豆をボールに移し、水につけました。こうして1日くらいすると、豆が水分を吸って、柔らかく煮えます。下準備はオーケーです😉
スーパー煮豆ばあさんになりたい
おかんはもっと年を取ったら、煮豆がじょうずに炊ける、スーパー煮豆ばあさんになりたいなと思っています。なぜ、スーパーが付くかと言うと、豆はいろいろな種類があり、調理も硬く炊けたり、シワシワになったりと、奥が深いのです。それまでには、煮豆が、ふっくらおいしくできるエキスパートになりたいのです。火鉢かストーブでコトコト煮豆を炊いて、そのそばで、ゆっくり読書をしたり、お茶を飲んだりなんて、と妄想しています。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。スキやフォローもしていただけると励みになります。それではまたね。ばいばーい😃
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