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昼寝時間の最適解は?オンライン秘書が試してみた!

皆さんは昼寝はしますか?

昼寝=怠慢という会社は
科学を理解していません。

実際に勉強した後に10分の昼寝をすると
脳への定着率があがるというデータもあります。

また30分の昼寝では浅い眠りに入れるため、
疲労回復効果もあると。

つまり、
昼寝は仕事にも勉強にもいい。

そこで今日はオンライン秘書が
昼寝をしてパフォーマンスが上がるのか。
試したのでご報告します。

※有益性があるかは不明なので、
休憩時間にでも読んでもらえたらうれしいです。

1、昼寝の有効性

実験する前に昼寝の有効性を共有を
させてください。

昼寝にはパワーナップ(効果的な昼寝)
という名前があるくらい立派な生産性アップの方法です。

研究の中でも

10~20分の昼寝
認知機能の改善に効果あり

30分の昼寝
浅い眠りの状態に入るため、疲労回復

40~60分の昼寝
全身がリフレッシュ。脳機能の改善に役立つ。

つまり忙しいビジネスパーソンやフリーランス、
副業ワーカーこそ昼寝はした方がいいということです。
(#昼寝の義務化)

2、水崎で実験

では実際に水崎はどうなのか?
ということを実験しました。

結論
水崎の昼寝の最適解は13分です。

なぜこのように判断をしたかというと、
昼寝後にすぐに仕事に取り掛かれたか?
のパフォーマンスが高かったからです。

15分以上→
「もっと寝たい」と思い、デスクに戻れない。

10分未満→
仕事には戻れるが、スッキリはしない。

12~13分→
スッキリして、デスクに戻れた。

人にもよるかもしれませんが、
12~13分ほどの昼寝が
水崎にとってはちょうどいいということが分かりました。

そのほかも実験したことがあるので、共有をします。

3、どんな昼寝がよいか

できる・できないは読者の皆さんの環境や
お仕事内容でも変わると思うので、
うまく活用してもらえたらと思います!

どこで寝るのか?

仕事部屋→仕事が気になって眠れず
隣の部屋→ちょうどいい
居間→家族が気になって眠れず

人があまりいない場所が眠りに集中できそうです。

どうやって寝るのか?

座って寝る→起きた後に首の痛みが発生しリラックスにはつながらない
立って寝る→目をつむる時間としていいが、リラックスはしない
床で寝る→ちょうどいい

布団はかけるのか?

そのまま寝る→寝ると体温が上がるのか寒さを感じて集中できず
布団をかける→ちょうどいい

あくまでも水崎なりの結論ですが

・時間は13分
・仕事部屋の隣の部屋
・毛布を掛けて床で寝る

ある位程度の科学的根拠がありそうなので、
ぜひ参考にしてもらえたらうれしいです。

まとめ

昼寝をするだけで、
頭がすっきりとして午後の仕事に集中できます。

・時間は10分でも効果あり
・昼寝の方法は床で寝る方がよさそう
・環境によってカスタマイズは必須

あなたの環境に合わせて、
昼寝の最適解を一緒に探していきましょう!
それではまた明日!

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