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『アイカツアカデミー!』の展開開始を発表されて思ったこと
先日アイカツ!シリーズの新規企画として『アイカツアカデミー!』が発表された。
新作でも新展開でもなく「新規企画」としたのは、今回の『アイカツアカデミー!』がyoutube配信を主体とする企画で、楽曲展開はあるかもしれないがアニメやゲームでの展開などは現在のところ予定されていないからだ。
これに関して、主にアニメやゲームで展開してきたシリーズであることもあって、色々言われているようであるが、私がまず
動かして楽しいぞ。『ゼンレスゾーンゼロ』のファーストインプレッション
7月5日に『プリパラ』が生誕10周年を迎えた。それは私が『プリパラ』と出会ってから10年ということを意味する。
『プリパラ』『アイドルタイムプリパラ』は本当に素晴らしい作品だった。年末に東京に行くようになったのも『プリパラ』が毎年クリスマスライブを開催するようになったからだし(現在はシリーズ合同ライブ)、なぜかライブをやるたびに新衣装か新曲が増えていく事で喜びと驚き、そして「何をやるか分からなさ」
映画館で見る作品は音が良い
映画館に『コードギアス奪還のロゼ』第三幕を見に行かなければならない。
後日Disney+での独占配信が予定されているし、最近のDisney+の傾向的にすぐにTVシリーズとして放送されそうなので作品を見るだけなら映画館で見る必要はないとは思う。
しかし私は気になった作品は可能な限り映画館で見たい。『ぼっち・ざ・ろっく!』がそうであったように『ガールズバンドクライ』も映画館で見たいと願っているし、『響
世界に小指を立て続けろ『ガールズバンドクライ』!
『ガールズバンドクライ』を見終わった。大傑作。
誰が何と言おうと関係ない。私にとって『ガールズバンドクライ』は文句なしの大傑作であり、『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』や『ゾンビランドサガ』等と一緒に「墓まで持っていきたい」と思える作品だった。
以前にも書いたが『ガールズバンドクライ』は「ロック」を描いている。
作品名に「ガールズバンド」と含まれているのだが、自分が『間違ってない』と思っ
最終話を見る前の『ガールズバンドクライ』
『ガールズバンドクライ』の最終話が放送された。
しかし私はまだ見ていない。
「忙しい」とか、そんな理由で見ていないわけじゃない。
「12話まで見て溜め込んだ感情を書き残す」をしていない。だから見れない。見ることが出来ない。
ただそれだけの話だ。
それだけの話なので、今から『ガールズバンドクライ』の話をしたい。
私が最終話を見るための儀式。
ただそれだけのために『ガールズバンドクライ』の話をしたい。
『ウマ娘』チャンピオンズミーティング反省会2024年6月編
『ウマ娘プリティーダービー』にて、「U.A.F. Ready GO!」環境での最後のチャンピオンズミーティングが終わった。
もっとも、三周年時に告知されているように、「最新シナリオだけやっていればいい」から「条件に応じて複数のシナリオを使い分ける」へと路線変更しているため、マイル中距離路線であれば「U.A.F. Ready GO!」をプレイすることも多いだろうから、本稿は「U.A.F. Ready
私が『原神』でクロリンデを確保した理由
私は『原神』というゲームのガチャに向き合う時に「それが好きなキャラクターであるか」と「触っていて楽しいキャラクターであるか」ということを考えている。
前者なら「好きだから欲しい」だし、後者なら「操作して楽しい」だ。
どちらにせよ「自分の中に引く意味があるか」ということを重視しているので、理由がなかったキャラクターについては見送る事にしているのだが、最近実装されたクロリンデだけは確保しに回った理由が
最近映画館で見た作品について~『コードギアス奪還のロゼ』『トラペジウム』『帰ってきたあぶない刑事』
映画館で映画を見た直後に感想メモを作っても、それをまとまった文章に起こす時間がない!という状態を「何とかしなきゃいけない!」と思っていたのですが、何ともならなかったので一旦感想を並べておきます。
コードギアス奪還のロゼコードギアスシリーズ、特に『反逆のルルーシュ』『復活のルルーシュ』の面白さって「前提が覆されていく面白さ」だと思うのです。
前提として述べられたAという話が実はBであったことが判明
「秘密」で特別な関係による刺激的な面白さが『ひみつのアイプリ』にはある
『ひみつのアイプリ』が面白いのです。「今期は『ガールズバンドクライ』と『終末トレインどこへいく?』と『ひみつのアイプリ』があるから大体勝ち」と言えてしまうぐらいに。
「メインスタッフや制作会社を一新してのアニメ展開の再始動」と聞いた時には期待と不安が入り混じり、「何も分からない!」「とりあえず見て判断!」と考えていましたが、1クールの終わりを迎えつつある今の気持ちは「文句なしに面白い」。
過去作品
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を生きて見届けることが出来て良かった。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が配信開始された。
この間まで映画館で上映されていたのであまりにも早すぎる気がしないでもないが、「ソフト化されるまで見れない」よりは「配信環境でいつでも見れる」になる方が再確認しやすいし、何よりまだ見てない人に勧めやすいのでありがたい。まだ見てない人は早く見ろ。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、本当に今年の映画豊作っぷりを予兆していたかの
『学園アイドルマスター』をプレイし続けて気になったこと
『学園アイドルマスター』をプレイしております。それはもう毎日のように。
嘘をつきました。
本当は『ウマ娘』のチャンピオンズミーティング用のウマ娘を育てている時の息抜きにプレイしてます。考え方は似てるけど脳の違うところに刺激が行く事が気持ちよくて、それなりに真面目にプレイしてます。
今のところは楽しくプレイできてます。少なくとも「プレイしていて辛いのでやりたくない」という感じはありませんね。
デイリ
『ウマ娘 プリティーダービー新時代の扉』を見て最強になってしまった。
5月24日に『ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』が公開された。
キタサンブラックを描いた『3rd Season』終了直後に情報が開示された『新時代の扉』は、昨年youtubeにて配信されたナリタトップロード達1999年クラシック世代を描いた『ROAD TO THE TOP』から繋がる物語であり、ジャングルポケットを中心に2001年クラシック世代を描いた作品である。
ジャングルポケットは「参戦決
『i☆Ris the Movie -Full Energy!!-』を見た。
i☆Risの話がしたい。
i☆Risとは声優事務所「81プロデュース」とエイベックスがタッグを組んで開催した「アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者で結成された声優アイドルユニットのことである。
デビューは2012年のことなので活動は今年で12年目。
最初期は「ライブを開催しても客数が全然伸びない」などの笑えない体験をしていたものの、現在では誰も笑うことが出来ないほど立派な経験と、皆を笑顔に
理解するまで『学園アイドルマスター』をプレイした。
5月16日に『学園アイドルマスター』がリリースされました。
アイドルマスターシリーズの最新作ということで注目度が高い作品だったので、「とりあえず分かるまでやるか」と仕様と学習曲線が理解できるところまでプレイしたんですが、複数作品が現在もなお展開中のシリーズの中でしっかりと存在感を出せる作品になっているなと思いました。
それは「下手な時は下手な演技ができている」とか「3Dモデルの出来がいい」とかそう
『ウマ娘 ROAD TO THE TOP再編集版』を見た
『ウマ娘 ROAD TO THE TOP再編集版』を鑑賞した。
本作は5月24日に公開を控えた映画『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』に先駆け、昨年youtubeにて全四話で配信された『ウマ娘プリティーダービー ROAD TO THE TOP』に新規カットを追加した作品である。
『新時代の扉』は『ROAD TO THE TOP』と同一世界の未来の話なので、それをまとめて映画館の大スクリーンで
n度目の『劇場版ポールプリンセス!!』。時間が経って気づけた面白さ。
先日より『劇場版ポールプリンセス!!』の47都道府県全国ツアー上映が開始している。
『劇場版ポールプリンセス!!』とは、タツノコプロがポールダンスを題材にして企画・制作されたアニメ作品だ。
祖母のプラネタリウムにお客さんを呼び込む方法を探していたところでポールダンスに出会った少女・星北ヒナノが、幼馴染で親友の西条リリアや在宅コスプレイヤーの東坂ミオ、元体操選手の南曜スバルとともにポールダンスを始