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スミマセン、ベタな国内旅行情報ではなく生家の思い出を語っただけで、函館旅行には何の役にも立たない記事ですが未読の方はどうぞ。
せっかくなので函館っぽい写真を載せとこ。
函館山からの夜景ではなく、函館山そのものを撮る際に人工物があまり写らないスポットも減ってきましたな。
まぁ大体こうなる(笑)。でもこういった建物一つひとつが「函館の夜景」を作っているのである。
夜景前のトワイライトな函館のくびれの一部。
元町公園から坂を見下ろす。この坂をチャリでひと漕ぎ!上り切っていた高校生の頃の体力よ。。。
函館の路面電車はだいぶ路線が縮小されてます。
最盛期には6路線で計17.9 km(12系統)ありましたが、現在は4路線で計10.9 km(2系統)。
そうそう、このレトロでキュートな箱館ハイカラ號も見かけました。市制70周年の記念事業として復元されたチンチン電車。撮ってるだけで乗ったことはないのですが、現在は期間と区間を限定して走ってるみたいです。
1918(大正7)年に旅客車として運航されていた電車が復元されたものなんですね。かわええ。
自殺の名所、立待岬(たちまち みさき)。函館山の南東側に当たるので、晴れてると青森が見えます。
実家にて。
函館でもセコムを探す。写真館にて。そういえばココだったかな、小さいころに撮ってもらいました。結構長く窓際に飾って貰ってました。
函館鳥物帳
函館ええとこ、一度はおいで。
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