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名古屋の魅力発信文芸イベント「コトノハなごや 2022」絶賛作品募集中!

コトノハなごや実行委員会や御協力各位のもと、2022年度も無事開催の運びとなりました文芸による名古屋の魅力発信イベント「コトノハなごや」。本年度も微力ながら宮田が写真担当でございます。

名古屋を感じられたり、発想を飛ばしたり、の短編文芸作品を募集!公募の詳細は公式ページをご確認ください!


……と書いてしまうと記事はココで終わってしまうので、募集要項の抜粋やお題写真も載せておきます。

◆創作規定◆

本文が200字以上・800字以内で、日本語・自作未発表の作品とし、1人2作品まで応募可となります。同一写真に複数応募は出来ません。

「なるほど、1人2作品までか!」ってことで写真Aに2作品応募しちゃったり、写真A・B・Cに1作品ずつ応募したりもダメってことね。

「なんだよ、こんな写真じゃ書くことねぇよ!」って200文字以下になってしまったり、思いがあふれて渾身の作品過ぎて800文字以上となりますと選外となりますのでご注意を!

加えて、当然ですが応募時点で著作権などの全ての権利が応募者に帰属する作品であることも併せて!


◆応募資格◆


名古屋在住・在勤・在学の方、または名古屋に訪れたことがある方

「名古屋に行ったことないけど、コトノハに出してみたいからちょっと名古屋に行ってくる!」って人が居たら名古屋市内を案内しちゃいたくなる。


◆募集期間◆


2022年09月15日(木)まで
 ※Webのフォーム応募は24:00以降できなくなります
 ※郵送は09月15日必着

もう2か月ないのよね。1か月半か、、、あっという間よね。宮田の記事を読んでるヒマがあるんなら書きましょう笑

◆お題写真の三種盛り◆


ここからお好きな写真を選んで、200文字~800文字で一筆どうぞ!(※写真1枚につき1作品で、お一人2作品まで※)

お題写真A:名鉄百貨店前のナナちゃん人形
お題写真B:「希望の広場」の噴水と中部電力MIRAI TOWER
お題写真C:人の出が戻ってきた大須商店街


という訳で、お題写真からの発想で渾身の一筆(200文字~800文字)が出来上がりましたら、「コトノハなごや」公式の応募ページへGo!


◆迷ったらワークショップへGo!◆


どの写真を観ても、、、「ん~~~……」と、応募作品の書き方や内容に迷ったら、07月30日(土)開催の劉永昇先生ワークショップへGo!


◆作品アーカイブで傾向と対策◆


ちなみに2021年度の作品アーカイブはコチラ!本年度の作品を書く取っ掛かりになれば!

名古屋駅の金時計、鶴舞公園、伏見の名古屋市科学館の球体「NTPぷらねっと」(昨年度までは「ブラザーアース」でしたね)の三枚がお題写真でした。ココに写真を載せちゃうとごっちゃになっちゃうのでアーカイブページからどうぞ!

という訳で、「コトノハなごや」の中のヒト一同、みなさまの渾身の一筆お待ちしております☆(締切は2022年09月15日(木)!)


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