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レタッチ迷子になって困ったら極端に振ってみるが吉

何となくレタッチ迷子になって困ったら、明るさやコントラスト、彩度なんかを極端に振ってみるが吉。

中途半端になって腑に落ちない場合は、絶対にその方が良い。

自分のストライクゾーンのど真ん中や広さ・狭さを知るために、普段から極端なコースを責めてみるのはアリ。

極端に振るとインパクトがあって一見すると良さげに見えてしまうので、ついついそればっかの一辺倒になりがち。そして割と早く飽きがち(飽きられがち)。

インハイもアウトローも上手く使い分けて三振をとるためにも、極端に振ることは時々やっといて慣れとくのが吉、ってのが持論です。

モノクロームでゴリゴリっとコントラストあげるのもアリ。写真は自由。何でも良い。

ここ最近、、、新宿に行くときは雨が多いな。。。

だが、歌舞伎町はそれが良い。

スナップシューターはもっと
ギラッギラの街を
雨の日を
死ぬほど撮って、残してくれい!


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