ありさ@宮古島情報発信サイト
「んまむぬ」のは、宮古方言で「美味しい物」の意。宮古島の特産品やグルメなど、島にまつわる美味しい物をご紹介致します。
宮古島の北西に位置する「伊良部島」。 佐良浜(さらはま)は、その伊良部島を構成する7つの集落のうちのひとつです。 私の父方の故郷でもある佐良浜には、独特の方言や文化・風習が今でも残っています。 その文化を後世に伝えるために、このnoteを記します。
沖縄県全土または沖縄本島独特の文化や風習をお届けします。
宮古島独特の文化や、島人たちのライフスタイルをご紹介します。
宮古島の日常会話で頻出する方言をご紹介します。 那覇で過ごした3年で感じた『離島と本島での方言のギャップ』や、関東での生活で感じた標準語との違いなども併せてご紹介します。
みなさんこんにちは!前回は『みゃーくぬんまむぬ』という新しいマガジンを作成し、第1回目の記事として【マンゴーの切り方】をご紹介いたしました!Facebookでは、 と…
みなさんこんにちは🦋前回は、『【離島対決】宮古島と石垣島出身の女子大生4人でディスカッションしてみた!」の第2弾を執筆し、プロの写真家である北島清隆さんからの貴…
みなさんこんにちは🐊前回は、『【離島対決】宮古島と石垣島出身の女子大生4人でディスカッションしてみた!」の第1弾として、宮古島出身者と石垣島出身者それぞれの視点…
みなさんこんにちは🐳前回は【宮古島出身者の石垣島に対する意識調査 #2 】をご紹介しました。Facebookでは、 というコメントを頂きました。 確かに宮古島の三大伝統と…
みなさんこんにちは!お久しぶりです🌸 先週は【宮古島出身者の石垣島に対する意識調査 】の前編を公開いたしました。アンケート結果からは、石垣島に対してライバル意…
みなさんこんにちは!お久しぶりです☺️ 前回の記事では【名前を伸ばして呼ぶ沖縄本島独特の文化】をご紹介しました!Facebookでは、 と共感してくださる方もおりま…
こんばんは。今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます! 前回は【下の名前で呼び合う沖縄の文化】をご紹介しました。Facebookでは、 東京から帰郷して一番違…
みなさんこんばんは!6月25日から本日16時まで回答を募集した【宮古島出身者の石垣島に対する意識調査】ですが、なんと90人もの方にご回答いただくことができました!(…
みなさんこんにちは!昨日は【台風あるある3選】をご紹介いたしました。Facebookでは、 移住して初めての台風を体験した時、近所のおばさんの「これくらいなら、そよ風…
みなさんこんにちは!昨日は【初見では絶対に読めない地名3選】というゆる〜い記事をご紹介いたしました。Facebookでは、 読めませんでした。しっかり覚えます。 宮古…
みなさんこんばんは。前回は【おじいおばあが良く使う方言3選】をご紹介致しましたが、実際に記事にしようとすると「おじいとおばあってよく方言使うけど、いつもどんな…
皆さんこんにちは!いつも当noteをご覧いただきありがとうございます☺️方言講座マガジンの中では、【若者が良く使う方言5選】が未だトップの閲覧数を誇っておりますが…
みなさんこんにちは!前回は『みゃーくぬんまむぬ』という新しいマガジンを作成し、第1回目の記事として【マンゴーの切り方】をご紹介いたしました!Facebookでは、 とコメントをいただきました!いよいよ本格的にマンゴーシーズンに突入しますので、少しでもお役に立てたのであれば幸いです!(5枚おろしにされる方もいて驚きました笑) ちなみにマガジンのタイトル「みゃーくぬんまむぬ」は宮古方言で「宮古の美味しい物」という意味です。実は初めは「みゃーくぬんまぎむぬ」と設定してありまし
【伊良部島の人魚伝説】 伊良部島に住む人なら、島に伝わる『人魚伝説』を一度は聞いたことがあるかもしれません。 伊良部島出身の父を持つ私も、小さい頃に誰かに教えてもらった記憶があります。 その元ネタとなるような記述を、明和の大津波について研究した本の中で発見しました。
お年賀、お中元、お歳暮、ことあるごとに飲み物箱買いして贈り物にしてるけどよく考えたらこれって宮古島特有??
佐良浜(さらはま)の方言について勉強。 おばあに質問しながら五段活用表を埋めてみました!! 語幹がわかったもの、変格活用でさらに謎が深まったもの、色んな気づきがありました🙆♀️ 中学生の時に取り憑かれたように活用表勉強してたのはこのためだったのか🥸
帰省中はこの本を読んで「神願い」について勉強👀
みなさんこんにちは🦋前回は、『【離島対決】宮古島と石垣島出身の女子大生4人でディスカッションしてみた!」の第2弾を執筆し、プロの写真家である北島清隆さんからの貴重なご意見をご紹介いたしました。Facebookでは、 とコメントを頂きました。本当に仰るとおりで、それぞれの島の特性に合わせたそれぞれの魅力があるという事を改めて強調しておきます! さて、3週に渡ってご紹介を予定していたディスカッションも今週で最後となりました。思ったよりも尺が足りないことに今更気づいたので、
みなさんこんにちは🐊前回は、『【離島対決】宮古島と石垣島出身の女子大生4人でディスカッションしてみた!」の第1弾として、宮古島出身者と石垣島出身者それぞれの視点でお互いの島についてディズカッションを行った内容をご紹介いたしました。何度か話が脱線し「名護」トークで盛り上がったりもしました😂 今回の記事は前回の続きになりますので、まだご覧になっていない方はぜひ第1弾からお読みください! さて本題の前に、改めて登壇者をご紹介いたします! 今回はなんと、ゲストスピーカーも登
みなさんこんにちは🐳前回は【宮古島出身者の石垣島に対する意識調査 #2】をご紹介しました。Facebookでは、 というコメントを頂きました。 確かに宮古島の三大伝統といっても過言ではないほどの「オトーリ」が言及されていなかったのは驚きです!ちなみにですが、三大伝統は ①オトーリ ②宮古上布 ③パーントゥ だと個人的には思っています。 さて今回は、前回まで2回にわたりご紹介した調査結果をもとに、宮古島出身の女子大生2名(筆者を含む)、石垣島出身の女子大生2名でディス
みなさんこんにちは!お久しぶりです🌸 先週は【宮古島出身者の石垣島に対する意識調査 】の前編を公開いたしました。アンケート結果からは、石垣島に対してライバル意識は顕著にみられなかったものの、「海の美しさ」や「いいところかどうか」に関しては、やはり宮古島の方が優位に立つ結果が見られ、宮古島出身者としてのプライドが垣間見える結果となりました。 さて今回は、前回盛り込めなかった最後の設問 に対する回答を一挙ご紹介いたします! 宮古島市民のリアルな声が続々と集まりましたの
みなさんこんにちは!お久しぶりです☺️ 前回の記事では【名前を伸ばして呼ぶ沖縄本島独特の文化】をご紹介しました!Facebookでは、 と共感してくださる方もおりました! そして今回は!2020/6/25〜2020/7/1に実施した【宮古島出身者の石垣島に対する意識調査】のアンケート結果をご共有致します!ご協力いただいた宮古島市出身の皆様、そして島外・県外出身で結果を楽しみにお待ちいただいていた皆様、大変長らくお待たせいたしました。 大変興味深い結果となりましたの
こんばんは。今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます! 前回は【下の名前で呼び合う沖縄の文化】をご紹介しました。Facebookでは、 東京から帰郷して一番違和感あったのがこれ とコメントをいただき、やはり沖縄出身なら多くの方が感じるカルチャーショックであるということを改めて感じました。また別の方からは、 宮古島(など地方)では同姓が多いので(知人情報では「下地さん」が半数)、名前で呼ぶようです🤗。 と納得のコメントをいただきました。確かに同性が多い故の
みなさんこんばんは!6月25日から本日16時まで回答を募集した【宮古島出身者の石垣島に対する意識調査】ですが、なんと90人もの方にご回答いただくことができました!(そのうち有効回答数は78)👏 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!調査結果は7月5日に筆者のnoteにて公開します!その翌日7月6日からは、石垣島出身と宮古島出身の女子大生4名(うち1名は筆者)で調査結果を元にした対談の記事を紹介予定です!いずれも大変面白い発見が見られることと思いますので、ぜひ
みなさんこんにちは!昨日は【台風あるある3選】をご紹介いたしました。Facebookでは、 移住して初めての台風を体験した時、近所のおばさんの「これくらいなら、そよ風😊」って言葉がインパクト大でした。 台風!子供の頃は大好きでした。学校もお休みになり親も仕事休み。家族で蝋燭を灯しゲームをしたり、お話しをしたりして過ごしてましたね。 などとコメントを頂き、皆さんの台風時の思い出を知ることができて非常に楽しかったです。たくさんのコメントありがとうございました! さて、
みなさんこんにちは!昨日は【初見では絶対に読めない地名3選】というゆる〜い記事をご紹介いたしました。Facebookでは、 読めませんでした。しっかり覚えます。 宮古島にお邪魔する前にしっかり勉強させて頂きます。ありがとう などコメントをいただきました。宮古島が好きでこの記事をご覧になっている方にもまだ知られていないことがある事を実感し、ゆるい記事ながら執筆した意味があったように思います。 また、他の方からのコメントによると、「荷川取」は北学区では「んきゃどら」と読ま
みなさんこんばんは。前回は【おじいおばあが良く使う方言3選】をご紹介致しましたが、実際に記事にしようとすると「おじいとおばあってよく方言使うけど、いつもどんなの使ってたっけ〜?」となかなか思い出すのが難しかったという裏話。今度帰省した時はいつどんな時に方言が聞こえてきてもすぐにメモを取れるように、メモ帳を肌身離さず持っておこうと思いました。 さて今回は、文化編の5回目の記事ということで、宮古島の珍しい地名をご紹介致します!「初見では絶対に読めないだろうな〜」と筆者が思った
皆さんこんにちは!いつも当noteをご覧いただきありがとうございます☺️方言講座マガジンの中では、【若者が良く使う方言5選】が未だトップの閲覧数を誇っておりますが、今回は若者ではなく、おじいおばあがよく使う方言をご紹介致します! 宮古島のおじいおばあは本当にフレンドリーで、特に子供にはすかさず話しかけてきます(念の為補足しておくと、怪しい人や危ない人ではありません笑)。ありとあらゆる子供たちを自分の孫だと思っているのではないかと疑ってしまうほどです(笑) もちろん大人で