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物書き関係

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2022年4月の記事一覧

こんなのでも本に出来るんだと思ってもらえたら。

こんなのでも本に出来るんだと思ってもらえたら。

今まで

自分の本のことを紹介するときに

病気のことを知ってほしい

そういう気持ちで伝えていた。

でも、

この本の価値はそれだけじゃない。

資格もスキルもない

還暦過ぎた、ただのオバさんでも

簡単に本が出せるんだよと

そう思ってもらえたら嬉しい。

おまけにお金をかけなくていい。

ここ、ボイント!

昔、自分史詐欺ってあったよね。

自分で全部、それも無料で

出来るんなら問題な

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煽る文章はもういい。

煽る文章はもういい。

いくらそれが

心理学の応用であっても

WEBマーケティングとは

そういうものだと言われても

やたらに読者を煽る文章は

どうしても好きになれない。

そんなに不安を掻き立てなくても

物は売れるんじゃないだろうか。

あなたから買いたいと

思ってもらえるようにすれば

いいんじゃないの?

ちまたに溢れている

煽る文章にはもう正直

飽き飽きしている。

脳内が丸見え。

脳内が丸見え。

文章は知性のかたまり。

その人の中身が丸見え。
ある意味裸になるよりコワイ。
脳内ヌードとでも言うか(笑)

だからこそ言葉は選ぶ。

どう言えば伝わるか、
どう言えば納得されるか、
どう言えば行動してくれるのか。

もちろん、
ああでもないこうでもないと
一生懸命考えて書いていても
こちらの想いが
届かないこともあるよね。

必ず届くわけではないのだけれど
書かなければ絶対に届かない。

だか

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どんなにかっこ悪くても。

どんなにかっこ悪くても。

誰かと同じような投稿はしたくない。
どこかで見たような文章を
自分のものとして出したくない。

私は私。

私の文章は私にしか書けない。
私とまるっきり同じ体験を
してきた人なんて居ないし、
私と同じ人生を
歩んだ人も存在しない。

どんなにかっこ悪くても、
どんなにダメダメでも、
これが私だから。

フォロワーを増やそうとするのをやめた。

フォロワーを増やそうとするのをやめた。

Noteは自分を表現するところ。

それを見てくれた人が

いいと思えばスキを押してくれたり

フォローしてくれたりする。

それは私が決めるのではなくて

記事を読んだ人が決めること。

巷には色々フォロワーを増やす

ノウハウが出回っていて

私もそれをやってみたりもした。

それなりに効果もあって

フォロワーはそこそこ増えたと思う。

でもさ、

Noteの本当の良さは

そこじゃないんだ

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