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Snap

どうも、みわです。


最近は一人で歩いて写真を撮る
ということができていなかったのと、
どうも疲れたなぁと感じることが多かったので、
授業終わりにぶらぶらと歩きまわって、
写真を撮りつつ帰ることにしました。

写真は大体まあいい感じじゃない?
って思ったもの全て載せるので、
結構多いかもしれません。

テキストの内容は、最近考えたりする
特に意味もないことです。
悪しからず。

気が付いたら8000字くらいになっていました。
ちょい長いですね。

お品書きとしては
フルサイズ気になるぜって話、
結局は富士好きな話、
フィルムカメラ談義、
買うならSigmaがいいなって話。
最近疲れ気味だけど歩いて小回復~、
みたいな話。

目次は場所ごとに。

カメラはFujifilm X-T3,
レンズはXF18-55 R LM OIS。
絞りリングのRとリニアモーターのLM、
Optical Image Stabilize のOIS(合ってるか知らん)
ここら辺、初めは意味わからないのに、
気が付いたらなぜか知ってますよね。

フィルムシュミレーションは、
序盤はクラシッククロームの
カッコよさをなくしたイメージのカスタム。
アスペクト比が変わってからはエテルナ弄ったやつ。

全部撮って出しです。
長編作例みたいになってる。


今回いつも以上に、だ、とか、ですとか、
いろいろ混じってるので
気になる方はおかえりください。

ではでは。始めましょう。

平野神社

とか書いたら大学が透けて見えそうですが。


最近はちょっと背伸びしてでもT4、
買えばよかったかなぁと思うことも。
でも縦チルトが良すぎて離れられない。
後、T4より一回り小さい絶妙なサイズ感。
これ以上でかいとスナップはしない。
多分。いやどうだろう。

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望遠端の寄り。若干の年輪。ボケは綺麗なイメージ。


フルサイズへのあこがれは結局あって。
例えばの話、a7ii+50mmf1.8で、
激安お楽しみセットが作れる。

5万少々の85mmf1.8は結構評判がよく、
35mmf1.8もなかなか使い勝手がよさそう。

これでボケ量出来るだけ近づける構成を作るとして、
XF23mm と 35mmf1.4。56mmf1.2となる。
この時点で、若干Sonyより高くなる。
ついでに7iiは手振れ補正もついてる。あれれ。

sigmaやtamronのf2.8ズームは新品で10万以下、
結局sony選んでおけばいいんじゃね、的な。

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ただ持った時にテンションが上がるかというと、
上がらない....
底面がプラなのである。α。

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フィルムカメラ大好きキッズ的にはそれはいただけない。
割り切って使うか、適当にブラケット付けるか。
Nikonは質感もグリップもいい。
最近かっこよく見えなくもない。
高いけど…
Canonはエンプラだぜ!って感じ。
丸みが個人的には微妙。でもR5は超画質。
高いけど…

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高いを理由に買わないというのも、
表現の幅はそれまでってところでもあるけども…

ほかにもお金は必要…

北野天満宮の横道

友達が通ってたらしい。
良い感じの道。

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もう少し光が差して欲しかったが遅かった。


話は戻ってフルサイズ。
ボケ量は最悪sigma50-100とか、50mmf1.0がある。
ただそうなるとフルサイズと正直サイズは変わらない。

と思うとEマウントは本当にコスパがいい。
素7は最近6万円台が見えてきている。
ただフルサイズで遊ぶだけなら、
もうそんな値段なのである。

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最近は35-135 f,2-2.8とかもあるし。

マウントは変わるが、
キヤノンはf2標準ズームが。
ニコンはf1.2ズームの噂。

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ただ結局のところ金銭的な面で見ると、
前述の3本はすべて20万超えてくる。
タムロンに関してはまだ良心的な気はするけど、
キヤノンは40万~。もちろん手は届かない。
ニコンはどうなるか楽しみなレベルの値段になるはず。
学生には…。がリアルである。

というところで、富士から離れられない。

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ボケとダイナミックレンジとノイズ(結構多いな)

さえあきらめれば、割と質感のいいボディとレンズ。

ボディに関しては正直調子に乗っている値段に思えなくもないけど、
中古で買えばよし。

レンズは確かに安い。

中古で見ればの話、
評判のいい35mm f1.4はそのうち3万円台で手に入るようになる。
なってくれ。欲しいから。

割とよれて使い勝手のいい広角ズーム10-24は6万程度、
レッドバッジ標準は9万程度。

確かにお安い。

あ、でもsigma,tamronがいた。ちくしょう。
やっぱり富士は割高か?。

まずボディの値段がフルサイズ気と変わらないのは何。

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そんなこと考えていても、お金が湧き出てくるわけではないので、
おとなしく使い倒すしかない。

ちなみに70-200にあたる50-140を店で持った時、
意味不明なくらい軽くて驚いた。
家で写真見てみるとかなりきれいで心が揺れる。

確かに軽いのは正義だ。

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フルサイズ機に標準ズーム持って、
学校帰りにスナップとか絶対しない。

ただα7iiiにSigma28-70mm f2.8 dg dn のコンビを借りたときは、
軽すぎて驚いた。

あれなら結構ありかも…

色が綺麗っていうけど、レタッチしていけば、
色そのものは全然センサー大きい方が
キャパも大きいから、
結局フルサイズいいんじゃないって話。

まぁでも撮って出しでいいよねって、
確かになってるからこうしてnoteも書いてるわけで。

うーん富士様…とか思ってる。

なんだかんだ言って、
別に他のマウント触った経験があるわけではないので、
ただの妄想に妄想を重ねて、
物欲に悩まされる不毛な思考。

一生そんなこと思ってて、良い時間つぶしにはなってる。
ただ課題の時間が迫ってるときにレンズとか調べ出すからよくない。

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うん、そのまんまなのに悪くない雰囲気では。
正直洗脳というか、狂信的なまでに、
富士が好きな人は富士が好きな気がする。

良いことでもあるけど、なんともいえない。
まぁなんだってそうか。

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<カナダ人講師>おう。

結局絞るからいっかな、説は確かにある。
ただやっぱり開け開けで行きたいときもある。

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富士的にもスナップ意識してるというところで、
まぁサイズ感はベストバランスであることは否めない。
後、やっぱり一桁機、外装は冷たくて気持ちいい。

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ボディデザインもやっぱり割と好きだし。
雨の中濡らしまくっても、
元気いっぱいなタフさも最高。

僕のT3はいろいろあって、
物撮り中、トマトに突撃したことがある。
高い防塵防滴性能のおかげで、故障はしていない。

ただisoダイヤルとドライブダイヤルに
トマトが固着してしまったのか、
湿度高目な日以外は
割と一緒に回ってしまうことがあってイラつく。
ダイヤルがかっこいい富士なのに、ダイヤルが死んでる。
電子的なところは生きているのに、物理が逝ってる。悲しい。

許すまじ、トマト。

当初はすぐに修理に出すつもりが、
気が付けば半年経ってる。
と思うと、まだカメラ思いっきり初めてまだまだ半年。ワオ。

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どうせ修理代、3万くらいになるだろうから、
それならレンズを買って次に備える。
どうせH2、25万くらいするんだろうな。

フィルムカメラ的シャッターボタンの位置のおかげで、
チルト液晶使ってウエストレベル撮影するときに、
親指でシャッターが切れる。これが案外便利。

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富士のJPGはなんだかよくわからない。
高感度とか特に。謎にすごくきれい。

おかげでRAW撮りしたときにシャドウみて萎えることがある。
逆にそれはRAWが良くないのかもしれない。
どうなってるんだ。

後空が粘る。不思議。
この前先輩を撮った時なんて、
なぜかRAWのほうが空が飛んでた。
意味が分からない。
確かにいじればある程度復活したけど、
自然にいなしてるのはJPGだった。

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最早JPGで行けというお達しなのか。
全然いける気はするけど。

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T4になって、H1らしさと融合した存在にしたかったのか、
シャッター音が超静かになってしまった。
静穏で低振動なシャッターは画には
いいかもしれないが気持ちよさがない。

その点T3はうるさすぎず、小さすぎず。
まさに子気味良いって感じ。

一番気持ちいいのはフィルムのレフ機になるけど、
音がでかすぎてスナップにはどうだろう。


逆にレンジファインダー持ってるけど、
CanonPの横走り幕は気持ち良くない。
静かなのはすごいけど。

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なんだかんだ言って、
結局のところ富士のボディが結構好き。
レンズによって絞りリングの硬さ違うのはちょっと謎だけど。

色も結構助かってたり。
撮ることが楽しい~みたいな気持ちでは、もう最良では。
他社全然使ったことないのにそういうやつ。いるよね。
僕です。
あ、お兄ちゃんのOlympusは、
割と見栄えのいいJPGなんですよね。

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手軽に見栄えのする画が吐き出される。
いいじゃないですか。

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起動も早いし、
ちゃんとシャッターボタンのところに電源がある。

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サクッと持って、サクっとつけて、サクッと撮る。
帰って見返せばなんかいい感じの色。

いやー良いんじゃない。

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18-55、高額なレンズと比べたら、
劣る部分はいっぱいだと思うけど、
なんてったって中古3万円台~。

でも並品結構傷だらけだった。

なぜレンズキットで買わなかったのかと割と後悔してる。
玉ボケは若干年輪出るけど、ボケ自体は綺麗なイメージ。

距離さえ近ければ地味にボケる。
それはなんのレンズでも一緒だけど。

唯一(?)XFズームで全部のリングが金属製。
おかげで傷は白くて痛々しいけど、
持った時のヒヤっと感、指輪してる時当たった時の音とか、
割と好き。

割と酷使して最近ピントリングの動きが気持ち悪いから、
買いなおしたい。

北野天満宮の前側の道

富士はフィルムの撮影体験が~

とか言ってるけど、実際フィルムを使うと、
シャッタースピードが遅いおかげで、
絞らざるを得ない。

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というところでボケはほどほどになってしまう。
でも色はエモくていい感じ。

写るんですなんてそもそもボケない。

というところで、割と的を射てるのかもしれない。

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一番撮影体験を大切にしてる(?) X-Proシリーズなら、
2,3はisoダイヤルがあるから、まずは適当にiso固定して、
次にSSと絞りを…って、確かにできる。

もちろん他機種もできるけど。

ちなみに今回は始めはiso800、次に1600と固定で撮ってる。
やっぱり撮影そのものが楽しいってのは大きい気もする。

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なぜか僕はフィルムカメラ10台くらい家にある。
おじいちゃんの遺品も多いけど、
自分でも割と買ってしまってる。

Nikomat FTN,
Nikon FG,
Richo flex,
Canon l2 2台,
Canon P,
Olympus OM-2N...


改めて見直すと割と自分で買っててぞっとする。

やっぱり最初のカメラは特別な感じ。
NikomatFTNは人を撲殺できそうな重さと、
張皮の質感、ガチャガチャの露出合わせ、
ツタィーンみたいなシャッター音。
何より初めて自分で買ったフィルムカメラだけに、
結構気に入ってた。売ったけど。

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ちょうど去年の今頃買って、
届いたとき、夕日がきれいで、
鞄に放り込んで走って近所の池まで行って。
フィルム入れてチャージして、
カチカチとメーターを見ながら露出を合わせて、
シャッターを切って。

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ドキドキしながら帰った。
まだバイトも初めてなくて、暇な時期だったから、
一人ふらふらと歩いては路地とか撮ったり。
砂利とか轍とか撮ったり。
部屋のマグカップも撮った。

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学校に持って行って、放課後に友達撮った時が、
初めてまともに人を撮った時。
文化祭直前で、自分は特に役割もないから、
暇だった。

上がってくる絵はもちろんながら超良くて、
当初はスマホでデジタイズしてたけど、
唯一後からCDデータ化に出した。

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なんだかんだ夕方は一番映えるから、
放課後ってタイミングはベストだった気がする。

6000円でメルカリで買ったNikomat、大活躍。

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という感じで、一番最初に一番触ったカメラが、
割と重くて、金属の質感マシマシの
フィルムカメラだったおかげで、
デザイン的にも富士が気になった。

そのころMonograph堀口さんとか、
木村直哲さんとか、ふたりclipとか、
そのあたりみてたのも絶対ある。

木村さんの動画の雰囲気は結構好きで、
一通りほとんど見たけど、今も割と見返したりしてる。
元プロフラメンコギタリスタで、BGMがオシャン。
作業時に結構soundclowdで流してる。

話は戻って、
中級機のT30のつもりが、
思った以上に小さかったこと、
家電量販店にありがちな、
触られすぎて質感が悪くなっていたのが大きくて、
次はT3が気になった。

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T4だと20万コースになる。
最近はずいぶん中古価格は安くなってきたけど、
とはいえ16万する。

それが、手振れ補正ないのと
少々のソフト面が古いってだけのT3。

ヨドバシにはもうT4しかなかったけど、
ビックカメラにはあって、
ほうほう縦チルいいぞ、みたいなことをしては帰ってた。

そんなときに、新品で10万切った時があった。


嵐電沿線

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行くしかないって、大興奮で、
兄にお金を借りて、買った。

見返せばアホみたいな記事だけど、
割とワクワクでいっぱいだった日。

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10万というところに、謎に壁を感じてたから、ボディだけで。
レンズはしばらくオールドレンズの28と50だけだった。
そういう行ききれない感じが自分らしい。
いいのか悪いのかはわからない。


AF性能がファームアップでT4と同等になったT3を、
オールドレンズ運用。不思議な話。

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あえてマニュアルで行くぜ。みたいな。
趣味ユースなら全然いける。
でもそうなるとT3の意味がない。

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というところで、3万ちょいなのに割と評判のいい18-55。
1段明るいのなんか得した気分。SigmaのDCにあった気もするけど。

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(22に絞ったらこんなの出ました。)

届いたその日の夕食は中華のお店で、
せっかくなので付けて持って行った。
おわーAFだぁみたいなテンションであきれられた。


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実際特段写りわっる、と思ったこともないし、
手振れ補正もあって、小型軽量で。

なんだかんだ気に入ってるので、WR化、OIS強化、待ってます。
6万以内なら買い替えたい。

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広角ズームの10-24がOIS強化とWR化は言ったので、
若干期待してる。

16-80も魅力的だけど、ちょっと大柄になるというところで、
やっぱり18-55の存在意義はあると思う。

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ボディが小さめなので、
なんだかんだ選ばれる理由がある気がする。

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そんな18-55、今回Black Mist No,05ついてます。
気づくかな流石に。

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誕生日で頼んで、もらったNo,05、
付けっぱなしはこの効き具合がいい。
贅沢言うならこれの3/4くらいがいい。

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ほんのりふわっと雰囲気をプラス。
みたいな。

あるとうれしいエフェクト系フィルター。
クロスフィルターもそのうち買いたい。

Olympus-Penとか、そのほかフィルムコンパクト機って、
絞り羽が2枚とかで、四角く絞られる。
だから水面の反射とかを映した時に、
絶妙に光条が4方向に出る。それがすごくかわいい。

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最近はボケ味が‐玉ボケが‐とか言って、
円形絞りばっかりだから、
勿論それは素晴らしいけど、
エモい光条は出ない。

というところで、クロスフィルターが欲しいわけです。

ピアニッシモな物欲


で、話変わって。
フルサイズ、買うならfpが欲しい。

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何よりもデザインが一番いい。

なんだかんだ言って一眼レフ風になってしまう、
謎の伝統からの解放。

あのヒートシンクと、電源、Cine/Stillあたりが最高。

最小限のサイズと、最大限の拡張性。
やたらとArri穴を押す花金ライブのあの人。

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富士と比べるべきものではないけど、
Sigmaもすっごく質感がいい。
触った瞬間の、おっ、て感じ。
なんならIシリーズのデザインと質感は、
フジノンレンズより好きかもしれない。

すべてのデザインが統一されてるから、
並んでる画がもういい感じ。

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とにかく小さくて軽いfp。Iシリーズ35mmf2で使いたい。
最早全部集めたい。あのサイズ、あの質感。

加えて、それこそオールドレンズを付けて運用したい。

富士にオールドレンズはよく似合うけど、
クロップが悲しすぎる。
レデューサー買おうそのうち。

fpならクロップなしで使える。
間にレンズを介さずに。
しかも最小最軽量で。

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それはもう最高なんじゃないかって。
立て吊りもいいし、ごつごつにリグ組んでるのもいいし、

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KYOTOGRAPHYの展示場所に、
fpを触るためにこの前行ってしまった。

やっぱりいい。
それと、パウダーブルーが超綺麗。

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勿論フィルムシミュレーションも
間違いなく好きなんだけど、
パウダーブルーもすごかった。
ただデモ機のfpとか、窓枠とかを映しただけなのに、
めっちゃいい。

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加えてSPOさんの動画、
綺麗すぎる。

なんか、うわぁぁってかんじ。
影響されたのか、lightroomで、
ちょっと真似するようなプリセットまで作ってしまった。

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やっぱり写りがいいのがベストですよね。

ってところで、たまにスキしてくれるSIGMA広報部さん…
貸していただけたら、いっぱい記事書きますから…
(…がめつすぎる)

でもそれくらいには魅力感じちゃうわけです。

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ところで16:9にアスペクト比変わってるんですが、
お気づきでしょうか。
ちょっとの変化ですがずいぶん印象が変わる気がします。

急に動画っぽい雰囲気が。

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縦構図は長いですね。

色もエテルナに変わったんですが、
結構いい感じではないでしょうか。

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映画のワンシーンのように…
なんて、陳腐すぎて言いたくないですが、
良い雰囲気に見えます。

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f22まで絞ったらごみが…
スマホならバレないか…

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シネスコ風の21:9ができるfpなら、
noteで並べた時、結構面白いんじゃないでしょうか。
勿論今でも編集できればいい話ですが、面倒ですから。

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一人歩く道

なんか、瞑想というか、散歩スナップ、
一種のリラクゼーション効果があると思います。

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最近疲れた…なんて感じる瞬間も若干あったりして、
ゆっくり何も考えず、
ただ、ちょっとした感動を切り取っていくみたいな。

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イヤホンの充電がなくなってしまっていたのも良かった。
ただ歩いて、子気味良いシャッター音を聞くだけ。

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レンズもズーム1本。自由な焦点距離と足を使って、
好きに切り取れる。

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単玉一本の制限も刺激があっていいけど、
遠近感に変化が付けられる楽しさも負けてない。

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ゆっくりゆっくり、歩いて歩いて、
撮って、雰囲気良いね~なんて思いながら、
帰ってきてこうして
頭の中身を垂れ流すのも随分気持ちがいい。


こんなに長く、あんまり内容のないことを書いてるので、
ここまで読んでくれているあなたは、
すごく優しいか、物好きか。
ありがとうございますほんとに。

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グラデーションが綺麗な空でした。よかった。

考えることが積もっていくと
ずいぶん息苦しく感じてきて、

別に大したことは考えないし、
大した人間でもないし、
頑張っている人には遠く及ばないんですが。

頭のメモリが小さいというか。(おい)
増設したいですね。

こう、すぐパンパンになるのです。

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で、キャッシュがたまった状態というか。
ずいぶん処理遅れてない?みたいな。

あーしんどいぞ…?

なんて考えたり。

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というところで、でも、
もっと頑張っている人はいくらでもいるし、
ちょっと頑張ってみるならまだまだ、
こんなもんじゃないだろみたいな。

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や、でもしんどい、疲れたぞ?

みたいなことぐるぐるしてるので、
今日、こうして歩いて、非常に良いんですね。

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人それぞれ、相談したり、運動したり、その他諸々、
色々対処はあるでしょうが、
今回はこれが良かったみたいです。

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恐ろしいほどの自語り。
これ他人目線で読んだらヒョエって感じでしょうか。

で、おちついてみたら、
やっぱり結構みんなそれぞれ頑張ってる、
本当に。

自分もぼーっとしてられない。

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まぁでもおすすめです。
たまに何かしらの方法で処理すること。

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カラークロームエフェクト使ったんですが、
めっちゃ深いですね。

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とてもグッドな色合い。

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なんだかんだ言ってハッピーに生きてます。
多分。

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周りの人はいい人だし。
恵まれてるなぁみたいな。

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感謝を忘れてはいけない…

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という感じで、ですね。

最後の1枚こちらで。

終わった~~~。

実に8000字弱。
とはいえ読むとすぐですね。

何はともあれ、

ここまでたどり着いた方。
本当にお疲れ様です。すごく。

いや本当に。

そしてありがとうございます。

そしてSIGMA広報部さん、
ぜひともご一考ください(嘘ですスイマセン)

ではでは、
長々とお付き合いいただきありがとうございました。

マイハンドもお疲れ様。


それは、また。

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