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Pen-fとC200,72枚切り #2

どうもどうも。

みわです。


脳がパンクしそうな中、本日は授業に出席したのに、

出席に必要なものを忘れるという。


朝早めに起きたんですけどね。完全に忘れてた。


植物園の日

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Fujicolor C200ですが、ハーフということと期限切れというので、

結構ざらりとしてますね。きつめの色はスキャンの具合でしょうか。

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結局、花とか空とかを写し取るのが一番平和でいいですかね。

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Nikon Z9、チラ見せされましたね~。

果たしてどんな仕上がりになっていることやら。

縦チルトは圧倒的に正解でしょう。

T3も搭載ですが、超使い勝手良いです。



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Sony  α7 ivも情報が出てきて。

サードパーティーで結構いいレンズがあったり、

中古も豊かなことを考えると、

Eマウントいいのかもしれないな…

とも思いつつ。


あまり建設的ではない妄想に囚われます。


シャボン玉

T3のEVFではあまり捕らえられていない気がしたシャボン玉は、

Pen-fのファインダーだとなかなかよく見えるという。

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といいつつも、ハイライトは飛びまくってますね。

あの日は晴れていた記憶。


よ~~く見ると空にシャボン玉が…

シャボン玉透明すぎてすごいですね。

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赤がすごく鮮やかですね。

右後ろのランナー?もくっきり。


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同期のZ6iiと24-70f2.8ですかねーこちら。

構えているのは先輩

うらやましい限り…というか。

いっそ行くなら、

このくらい初手で行き切る方がいいのかもしれないです。

とはいえ50万超え…しかも彼70-200f2.8も所持…

悪魔に魂を売ったのでしょうか。

初手で80万の投資をしてしまうその度胸に驚きです。

でも確かこれがあれば、

最早仕事もできてしまいますよね。

諸々ほかの機材は必要でしょうが、向こう5年程度愛用できそうで。


ボディもタフで、AFもiiは快適、ブリージングも光学性能も高いレンズ…

良いですね~~


ざっくり仕事ってなるとやっぱり100万超えてくる感じでしょうか。

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なんだか目を瞑ってしまっているのが不思議と多いです。

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粒子が拡大される分、フィルムのLo-Fi感があっていいですね。

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シャボン玉は手軽に雰囲気出せていいですね。

ただ順光や背景が空となると露出調整がしにくいフィルムには…

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自家現像できるとここはまた変わりそうです。

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コロナで(?)なかなかサークル活動も少なく。

ここに写っていない人の名前は薄れつつ…(すまない…)


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ド逆光で絞っているので、

T3で撮ったほどのファンシーさ(??)はないですが、

手前が沈まずに撮れていてよかったです。

フィルムの力か露出がうまくいったのか。


逆光+緑の力でシャボン玉がいい感じに見えてます。


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バシャバシャされていた時にふと見るとこんな光景。

撮影会の被写体さんってすごいですね。



というところで。


72枚というとやっぱり非常に多いな!って感じで。


1枚ごとで切り離してスキャンしてくれるのは超うれしいところ。


まぁあこんかいはこんなところで。

8月の写真でありました。

ではでは。



よければこちらもぜひぜひ。


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