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【note初見さん必読】コメントをいただくキッカケを作る方法
あなたの記事は、
コメントをいただきますか。
「はい!
よくコメントしてもらっています!」
と答えられる方は、
素晴らしい行動力だと思います。
おそらく、ご自分から
他のnoterさんの記事にお邪魔して
コメントされている方でしょう。
ただ…ここでは、
「自分からコメントできません😭」
と悩む人にフォーカスして考察しました。
ズバリ!
「【note初見さん必読】
コメントをいただく
キッカケを作る方法」です( ̄ー ̄)ニヤリ
「コメントするのは、こわ~い😨」
「でも、コメントは欲しい…」
そういった欲張りな初心者さんに、
今回は自分からコメントしなくても、
コメントをいただける方法を伝授します。
ぜひとも、一読したあとで
試していただけたら幸いです。
では、いってみましょう♬
✔相手を○○すれば、
コメントをいただける
![](https://assets.st-note.com/img/1670932504339-QwJHQfRiL5.jpg?width=1200)
はい!
もったいぶっても
面白くないので…
結論から申し上げます。
コメントをいただく
キッカケを作る方法は…
”コメントの欲しい”
その人の記事を
自分の記事で紹介することです!
![](https://assets.st-note.com/img/1670929393369-Oatsfs87V0.jpg?width=1200)
ビックリしましたか。
「いや、当たり前だろ!」と
辛辣な言葉は勘弁してくださいね(-_-;)>
コメントを送るのが難しくても
記事を紹介するのは、
比較的難しくないはずです。
利点は2つです。
①コメントの欲しい人の記事に
お邪魔しなくていい
②文字数に制限なく
自分語りで作成できる
ひとつずつ解説します。
①コメントの欲しい人の記事に
お邪魔しなくていい
![](https://assets.st-note.com/img/1670930042773-htBao1uKA2.jpg?width=1200)
「わたしなんかが
コメントしていいのだろうか…」と
思い悩む必要はありません。
あなたの記事で紹介すれば、
そういった悩みは解消されます。
どうしても
他人の土俵に入るのは緊張します。
相手の記事に残るからこそ
どういった言葉を残せばいいのか
途方に暮れてしまうでしょう。
でも、そんな問題は無問題です。
そもそも、
相手の記事にコメントしなければ
悩む必要はありません。
(ただし、相手からすれば
コメントしてもらったほうが
9割は喜びます)
お邪魔しないからこそ、
コメントを書く悩みを
最初からなかったことにできるのです。
また、
自分の記事内で、相手を記事紹介すれば
おのずとコメントをいただくことは
難しくありません。
※ただし、紹介方法にも
いくつか注意点もあります。
注意点については下の章にて紹介します。
②文字数に制限なく
自分語りで作成できる
![](https://assets.st-note.com/img/1670930385487-kORMqC7L9B.jpg?width=1200)
他人の記事にコメントするときは、
どうしても相手の顔色を伺ったり
想像して、言葉に詰まることでしょう。
「もしも、変なコメントだったりして
相手に嫌われたらどうしよう…」
そういった
消極的な考えに陥っていませんか。
でも、そういった問題も
自分の記事内で紹介する方法を取れば、
解決できます。
なぜなら、紹介者の記事を
自分好みに文章構成できるからです。
自分語りっぽく、
自分の想いを書いても良し。
ステキと感じた内容を
自分の体験と照らし合わせて
解説しても良し。
「コメントしなきゃ」とかしこまらずに、
自分の想うままに書けるのは
”自分の記事内で紹介”するからこそ。
文字数に関係なく、とことん
「この部分を皆さんに知ってほしい」
とオタク気質全開で紹介してください。
![](https://assets.st-note.com/img/1670931555438-eVTJOOwIzJ.jpg?width=1200)
✔紹介記事を
作成するときの注意点
![](https://assets.st-note.com/img/1670931051030-JnR7ybpyha.jpg?width=1200)
紹介記事を作るにあたって、
注意すべき点を
いくつかご紹介します。
・批評記事は作らない
・相手のリスペクトを忘れない
・かならず感謝の気持ちを伝える
・不快な言い回し、
内容は徹底的に無くす
・紹介した記事のリンクを張る
以上です。
上記の注意点を守りながら
記事紹介していただければ、
紹介者と紹介された人同士で
winwinの関係性を築けます。
それと
「紹介した記事のリンクを張る」ことを
忘れないように気をつけて下さいね。
リンクを貼らないと
記事紹介した相手に通知が入らないので、
いつまでたってもコメントは届きません💦
ちなみに、☟下記の状態に
リンクを作れば大丈夫です( ˙ω˙)و グッ!
(わたしの直近の記事ですいません😅)
よければ、上記の記事を
参考にしていただくと嬉しいです。
* * * * *
やっぱり、どうしても
他のnoterさんの記事にコメントするのは、
気が引けますよね(;^_^A
とくに
常連さんのコメントのやり取り、
フォロワーさん同士のコメントの応酬の中、
いきなり一見さんがコメントする
となるとハードルの高さは見上げるほど…
見上げすぎて首が痛くなる前に、ぜひとも
今回の方法を試してほしいと思います。
わたしの記事を紹介していただけたら、
ホントに泣いて喜んで、ダッシュで
コメントさせていただきますε=┌( ・д・)┘
また… 現在では
チェーンナーさん主催の
note勉強会を開講しております。
題材は「コメントについて」です。
☟下記の記事内で
詳しく書いていらっしゃいますので、
「参加したい」と思う方は
一読していただければと思います。
また、わたしの尊敬する
「かつおアニキ」さんも
監修していただいてます😭
コメントの充実化を図るために、
ぜひともnote勉強会への参加を
検討していただけると幸いです。
あなたの記事に
素敵なコメントが届くことを
切に願っております。
では、また。
失礼します。
サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!