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【note初見さん必読】コメントをいただくキッカケを作る方法

あなたの記事は、
コメントをいただきますか。

「はい!
 よくコメントしてもらっています!」
と答えられる方は、
素晴らしい行動力だと思います。

おそらく、ご自分から
他のnoterさんの記事にお邪魔して
コメントされている方でしょう。


ただ…ここでは、
「自分からコメントできません😭」
と悩む人にフォーカスして考察しました。

ズバリ!

「【note初見さん必読】
 コメントをいただく
 キッカケを作る方法」
です( ̄ー ̄)ニヤリ


「コメントするのは、こわ~い😨」
「でも、コメントは欲しい…」

そういった欲張りな初心者さんに、
今回は自分からコメントしなくても、
コメントをいただける方法を伝授します。

ぜひとも、一読したあとで
試していただけたら幸いです。

では、いってみましょう♬



✔相手を○○すれば、
 コメントをいただける

はい!

もったいぶっても
面白くないので…

結論から申し上げます。

コメントをいただく
キッカケを作る方法は…


”コメントの欲しい”
その人の記事を
自分の記事で紹介することです!


ビックリしましたか。

「いや、当たり前だろ!」
辛辣しんらつな言葉は勘弁してくださいね(-_-;)>

コメントを送るのが難しくても
記事を紹介するのは、
比較的難しくないはずです。

利点は2つです。

①コメントの欲しい人の記事に
 お邪魔しなくていい

②文字数に制限なく
 自分語りで作成できる

ひとつずつ解説します。



①コメントの欲しい人の記事に
 お邪魔しなくていい

「わたしなんかが
 コメントしていいのだろうか…」と
思い悩む必要はありません。

あなたの記事で紹介すれば、
そういった悩みは解消されます。

どうしても
他人の土俵に入るのは緊張します。

相手の記事に残るからこそ
どういった言葉を残せばいいのか
途方に暮れてしまうでしょう。

でも、そんな問題は無問題もうまんたいです。

そもそも、
相手の記事にコメントしなければ
悩む必要はありません。

(ただし、相手からすれば
 コメントしてもらったほうが
 9割は喜びます)

お邪魔しないからこそ、
コメントを書く悩みを
最初からなかったことにできるのです。


また、
自分の記事内で、相手を記事紹介すれば
おのずとコメントをいただくことは
難しくありません。

※ただし、紹介方法にも
 いくつか注意点もあります。
 注意点については下の章にて紹介します。



②文字数に制限なく
 自分語りで作成できる

他人の記事にコメントするときは、
どうしても相手の顔色をうかがったり
想像して、言葉に詰まることでしょう。

「もしも、変なコメントだったりして
 相手に嫌われたらどうしよう…」

そういった
消極的な考えに陥っていませんか。

でも、そういった問題も
自分の記事内で紹介する方法を取れば、
解決できます。

なぜなら、紹介者の記事を
自分好みに文章構成できる
からです。

自分語りっぽく、
自分の想いを書いても良し。

ステキと感じた内容を
自分の体験と照らし合わせて
解説しても良し。

「コメントしなきゃ」とかしこまらずに、
自分の想うままに書けるのは
”自分の記事内で紹介”するからこそ。

文字数に関係なく、とことん
「この部分を皆さんに知ってほしい」
とオタク気質全開で紹介してください。



✔紹介記事を
 作成するときの注意点

紹介記事を作るにあたって、
注意すべき点を
いくつかご紹介します。

・批評記事は作らない
・相手のリスペクトを忘れない
・かならず感謝の気持ちを伝える
・不快な言い回し、
 内容は徹底的に無くす
・紹介した記事のリンクを張る

以上です。

上記の注意点を守りながら
記事紹介していただければ、
紹介者と紹介された人同士で
winwinの関係性を築けます。


それと
「紹介した記事のリンクを張る」ことを
忘れないように気をつけて下さいね。

リンクを貼らないと
記事紹介した相手に通知が入らないので、
いつまでたってもコメントは届きません💦

ちなみに、☟下記の状態に
リンクを作れば大丈夫です( ˙ω˙)و グッ!

(わたしの直近の記事ですいません😅)

よければ、上記の記事を
参考にしていただくと嬉しいです。



* * * * *



やっぱり、どうしても
他のnoterさんの記事にコメントするのは、
気が引けますよね(;^_^A

とくに
常連さんのコメントのやり取り、
フォロワーさん同士のコメントの応酬の中、
いきなり一見いちげんさんがコメントする
となるとハードルの高さは見上げるほど…

見上げすぎて首が痛くなる前に、ぜひとも
今回の方法を試してほしいと思います。

わたしの記事を紹介していただけたら、
ホントに泣いて喜んで、ダッシュで
コメントさせていただきますε=┌( ・д・)┘



また… 現在では
チェーンナーさん主催の
note勉強会を開講しております。

題材は「コメントについて」です。

☟下記の記事内で
詳しく書いていらっしゃいますので、
「参加したい」と思う方は
一読していただければと思います。

また、わたしの尊敬する
「かつおアニキ」さんも
監修していただいてます😭


コメントの充実化を図るために、
ぜひともnote勉強会への参加を
検討していただけると幸いです。



あなたの記事に
素敵なコメントが届くことを
切に願っております。

では、また。
失礼します。

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!