「noteで書く」って、楽しい♬

ここ数日、いや…ここ１～２ヶ月は、
本当に「書く」ことに執着した時期でした。

noteでの毎日投稿は、当然のことで…

並列して
「kindle出版」への
原稿作業もおこなう日々。

その後、無事にkindle出版を果たして、
一安心しております(;^_^A

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初心者必見！note戦術 毎日投稿を続ける３つの方法

最近のわたしは…

毎日の書く文字数は、平均にして
2,000～3,000文字はあったように感じます。

時間の許す状態だと、
5,000～１万文字は書く日もありました。

そんでもって、
気づいちゃったんですよね。

「noteで書くって、
　楽しいな～」

という事実を…(´∀｀*)>ｳﾌﾌ

「なにを今さら！？」
と思われたでしょうが…

わたしは、こうも毎日投稿してて
ときどき、作業ゲームのように
無の状態で投稿作業しているとき
があったんです。

※作業ゲームとは？
　「工場作業」と同じ意味合い。
　ゲーム内のキャラクターをひたすらに
　工場作業のように工程を繰り返して
　育成すること。
　いわば、心、ここにあらず。

わたしの投稿作業の場合、
ある程度のプロットを組み立てると
残すは、文章の肉付け作業になります。

必要な説明文を足したり、反対に
不必要な部分はカットしたり…

こうした作業は、
いわゆる答えが一本筋になりやすく、
書く内容も試行錯誤することなく
シンプルなんですよね。

だからこそ、
どうしても繰り返し作業となって
心を無にしてひたすらに
ポチポチとキーボードを叩きます。

楽しさの微塵のかけらも
なかったりします😅

「では、なにが楽しいの？」
というと…

そうした作業ゲームで投稿した記事での
他のnoterさんとのコメントのやり取りは、
わたしにとって至福のひと時です。

また、他のクリエイターさんの
ご紹介記事を作成するときも、
紹介するからこそ
「間違いがないか、失礼がないか」
慎重に慎重を重ねて書くので、
気分を一新して作業に没頭できます。

こうした他のクリエイターとの交流は、
「noteならでは」だと感じます。

だからこそ、
「noteで書くって、楽しい」
と思えるんですよね。

本当に
他のクリエイター様の存在には
感謝しかありません✨✨

たしかに「書く」行為によって、
書く能力の向上や思考の整理、
語彙力の強化など、
単純に自分の成長につながる点は
大きな魅力です。

社会で生きるうえでも、
文章力は必要不可欠ですから。

ただ、そうした自己成長のさきには、
まだまだ「書く」行為の楽しさが
残されていました。

「書く」って、
　人とつながれるんです。

なんとなく文章を書いて
投稿しているように感じても
noteをとおしたさきには、
人が文章を読んでくれています。

こんなにも
「心躍る楽しい現象はないな」
と思っています。

もちろん
毎日書き続けられたからこそ、
得られた副産物だとも言えます。

だからこそ、わたしは
運が良かったのかもしれません。

どうやら、
ひとり語りみたいな文章で
終わりそうです(笑)

すいません💦

生意気なことを言いますが、
わたしのような体験を
たくさんの方に同様に体験してもらえたら
嬉しく思います。

また、
「noteで書くって、楽しいですよね」
と共感いただけたら、
その気持ちをコメントしていただけると
泣いて喜びます。

素敵なnoteライフを…

では、また。
失礼します。