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noteは”楽しい”から続けられる

たくさんの文章を書いて、
投稿してきました。

けして、
先を行かれている人に比べると、
アリの一歩程度ですが…

それでも、
普通の人よりちょっとは
物書きが得意になったと自負してます。

こんなにも文章を書くことの楽しさ
感じられるようになったのは、
まさにnoteのおかげです。

なんとも、”note”が楽しくて、
ついつい書き続けたくなるんですよね。



「最近、noteで
 文章を書き始めました」

「どうやったら、
 長い期間を書き続けられますか?」

「書き続けられるコツはありますか?」

今回は、そういった方に
「noteだったら、
 楽しく続けられるよ」

と、想いを伝えられたらと思います。



名称未設定のデザイン (5)

✔物書きに
 noteは最善手

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どんな物事も楽しくなければ、
続けられないもの。

ワクワクするから…
ドキドキするから…

「楽しい」という感情が
人を突き動かします。


文章を書くことも同じです。

楽しく書けるからこそ、
「どんどん書いちゃおう」
続けたくなります。


じつは、
この「楽しい」という感情…

noteというプラットフォームには、
数多く隠されています。


noteの
”楽しく続けたくなる仕組み”とは…

・スキをもらえる楽しさ
・コメントをもらえる楽しさ
・文章を書きやすい楽しさ
・続けたことを褒めてくれる楽しさ
・コミュニティ作りの楽しさ
noterノーター同士でつながれる楽しさ
・すぐに発見してくれる楽しさ

わたしの知るかぎり、
noteにはこれだけの
楽しさあふれる仕組みが隠されています。

noteでは、さまざまなタイミングで
クリエイター(noterノーター)を
刺激してくれます。





✔こんな経験を
 しませんでしたか?

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「文章を書くことを生業なりわいにする」
と考えると、ライターやエッセイスト、
小説家などが挙げられます。

わたしも、過去に
無料ブログを運営してました。


物書きを生業なりわいにすると、
孤独との戦いになります。

ひとりで、黙々と書き続ける…

最初は文章を書くだけでも
「楽しいな~」と感じられます。

そして、
なんとか最後まで書き終わった文章を、
「さぁ投稿しょう」と
ブログにアップしてました。

さぁ、
読者さんの反応はあるのか?


はい!

反応なんて
あるはずがありません😭

初心者の作った無料ブログの…
それもたった数ページの記事になんて、
だれが反応するでしょうか。


「まぁ、当然だよね」と自分を鼓舞して
またひとりで黙々と記事を書く作業へ。

反応のない記事を書くこと1週間…

「楽しくない!」と半ギレで、
辞めちゃいました(-_-;)


自分の書いた記事だからこそ、
すこしでも読者の反応が欲しいんですよね。

わたしは欲張りだから
瞬時に反応がないと、
どうにもモチベーションを保てなくて
楽しくなくて、辞めちゃいました。


じつは、わたしは
根っからの飽き症でもあるんですよ😅

それでも、こうやって
文章を書き続けられるのは、
note様のお力添えがあったからこそ。

note様には「楽しさ」
たくさん詰まっているかこそ…

ありがたや~
 ありがたや~




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✔どうせなら、
 楽しいことを続けたい

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文章が上手くなりたいなら、
書き続けるのは必然です。

書いたことない人が、
いきなり人を惹きつけるような
独創的で読みやすい文章を
書けるはずがありません。

書いては消して、何度も繰り返し
白紙を重ねて、文章力は磨かれます。

書き続けたからこそ、
ほかの人には見えない世界が広がります。


ここで質問です。

二通ふたとおりの続けるルートがあります。

ひとつは、
楽しくてやりがいがあって
続けるルート

もうひとつは、
つらくてキツくて続けるルート



う~ん、言わなくても
100%の人が前者の
「楽しくてやりがいのあるルート」
を選ぶと思います。

だれが好き好んで、
つらくてキツイ道を選ぶのでしょうか?

でも、現実に置きかえると
つらくてキツくて
続けなければいけない道ばかり…

どうして、
辛くてキツイ道を選択するのか…

これには、
ちょっとした落とし穴があるのですが、
このへんの話は長くなるので
次回におあずけです(すいません💦)




* * * * *




人生は有限です。

だからこそ、どうせなら
楽しい時間を人生の多くの時間として
感じていたいですよね。

書き続けることも同じ。

楽しくて面白く続けられることに
集中してみませんか?

そのためにも、
わたしは皆さんに
”note”をおススメします。


書くことで
人生を切り開くために…

では、また。
失礼します。

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