『541人の我が子』
突然ですが…
わたしは未婚者です。
そのかわり、
「541人の子供」を持ちます。
「おぉー、
ギネス記録を大幅に更新ですね」
と思われたのでは ないでしょうか。
はい!
冗談です!!
「541人」の子供なんて
わたしにはいません( ´ ▽ ` )ノ
賢い読者様なら、
冒頭からお気づきだとは思いますが…
耐え切れずに
即ネタバレしました(汗)
「541人の我が子」とは、
わたしの記事を比喩表現して言葉です。
先日、毎日投稿541日目を達成しました。
つい、この間に
「500日目」を達成したのに
もう”41日”プラスとなりました。
ときが経つのは早いですね(;^_^A
そして、習慣の恐ろしさを
実感しております。
さて、どうして、わたしは
自分の書いた記事を
”我が子”と表現するのか。
その理由を
皆さんと共有させてください。
「そうだよね~」と納得いただけたら
コメントお待ちしておりますm(_ _ )m
では、いきましょう(^^♪
✔愛くるしい存在
しつこいですが…
わたしには
「541人の我が子」を授かりました。
本当に、ひとりひとりは
可愛らしくも憎たらしくもあり
わたしにとっては必要不可欠な存在です。
わたしは、今まで投稿してきた記事を
一度も消したことはありません。
(手直して再投稿はありますが…)
なぜなら、”その瞬間”に
ない頭の中から煙が出るほどひねり出した
アイデアや言葉たちなのですから。
せっかく、noteという表現の場に
出てきてくれたのだから、わたしには
「削除」ボタンを押すことができません。
「shogoさん、過去の記事を読まれて
恥ずかしくないですか?」
そういった疑問も浮かぶと思います。
はい!
恥ずかしいですよ(*ノωノ)
あらためて、
自分自身で過去記事を読むと…
「こりゃ、何を言いたいのか分からん」
「もっと、別の言葉の使い方あるよね」
「稚拙でつまらない文章だな~」
といった感想を持ちます。
それでも…
わたしの子供(記事)なんです。
そして、
わたし習慣応援家shogoのすべてを
見てほしい!とも考えています。
わたしの生み出した子供たちを
余すところなく見てほしいです。
また、ここまで投稿し続けているので、
恥ずかしさも薄れてきましたね。
(”慣れる”って、怖い…😅)
✔もう一人の
自分
今まで投稿してきた記事は、
わたしの子供でもあり
わたしの分身でもあります。
もう一人の自分だからこそ、
わたしが休んでいるときに
働いてくれています。
わたしの代わりに、
わたしの意思や考えを広めてくれます。
わたしの代わりに、
つながりの輪を作ってくれます。
わたしの代わりに、
noteの住民を愛してくれます。
本当に我が子(記事)には、
助けられています。
もしも、自分ひとりで作業する
と考えると、すごくコスパが悪いでしょう。
ひとりで夜な夜なチラシを作って、
街頭で長時間立ちっぱなしで
自作のチラシを配り続けるようなものです。
これでは時間なんて、
どれだけ大量にあっても意味がありません。
アナログすぎますよね😨
その点、わたしには
「541人の我が子」がいます。
541人の”思考を分かち合う分身”がいます。
541人の我が子は、勝手に
わたしの知らないところで
バンバン活動してくれています。
”ありがたい😭”
* * * * *
もちろん、わたしより
はるかに多くの我が子を
世に放ってきた人はいるでしょう。
そうした人と比べると、541人は
たいした数字ではないかもしれません。
でも、ひとつだけ
負けていない部分があります。
それは、わたしは
ひとつひとつの記事に
全力で挑んで作成してきたことです。
今の自分のできることを100%発揮して、
我が子を生み出してきました。
こうした感情は、
お母様方の出産と同じだと思います。
ご自身のお子さんをご出産されるとき、
妥協なんて考えません。
五体満足で
元気に生まれてほしいと考えます。
我が子のために
一生懸命に取り組むと思います。
わたしの我が子(記事)を生み出す精神は、
そうした出産に近いと考えています。
(イヤな例えだな…
と感じられた方は、ごめんなさい🙇)
まだまだ、
歩を止めるつもりはありません。
目指せ!
1,000人(記事)です( ˙ω˙)و
我が子ともども、今後も
どうか宜しくお願い致します。
では、また。
失礼します。
サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!