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【㊙】noteで使用する「3つのテクニック」

今回は、noteで使用する
「3つのテクニック」をご紹介します。

①絵文字の入力
②フリガナ入力
③URLについて

以上の3つです。



「知ってるよ」という方は、
復習の機会として
読んでいただけると嬉しいです。

「知らな~い」という方は、ぜひ
この機会に覚えて活用してくださいね✨

では、さっそく
説明していきましょう♬



①絵文字の入力

文章を彩る絵文字。

上手に使えば、読み手に
表現力豊かな文章を提供できます。

【絵文字の例】
😆😊🤗😅😍😭🤣😥😨😣

他にも、✨🚙🤷‍♀️💋🎂🤳など…
さまざまな絵文字があります。

では、どうすれば
絵文字を入力できるのか。

手順としては、
キーボードのショートカットで
絵文字のボックスを開くことができます。

noteの記事作成画面にて、
ウンドウズキー
 +アルファベッド「>」キー
を同時押し
で表記できます。

キーボードの配置はコチラです☟

上記のキーを同時押しで、表記できます。




絵文字ボックス表記の例

同時押しすれば、上記のように
「絵文字ボックス」が表記されます。

このボックス内から
使用したい絵文字を選択すれば、
文章に挿入できます。





✔フリガナ入力

読むのに苦労する難しい漢字を
ラクに読めるようにするのは
「フリガナ」の役割です。

読者にリズムよく読んでもらうために
「フリガナ」は、大変重要です。

さっそく、
「フリガナ入力方法について」
説明します。



習慣しゅうかん

上記の文字は、
フリガナ挿入されるために
note作成画面で
記号を組み合わせて作られています。


上記の画面は、
わたしのnote作成画面の表記状態です。

「習慣」という文字は
記号によってはさまれているのが
分かるかと思います。

記号は、|《》です。

「|」「《」のあいだに
漢字を入力します。

「《」「》」のあいだに
フリガナを入力します。

そして、
上記の作成画面の表記状態で投稿すれば
見事に漢字にフリガナ入力されます。

フリガナ入力は、
コチラの記事も参考にすると
理解できます。





✔URLについて

最後は、
noteでのURLテクニックです。

URLは、アドレスとも呼びます。

別の言い方では、
ネット世界の住所を指します。

https://note.com/info/n/n363b943a615d

上記の文字列をURLと呼びます。

ホームページを開くと、
上部にURLは表記されます。

わたしは、googleグーグルchromeクローム
Webブラウザーとして使用しているので
上部にURLが表記されます。


このURLについてですが…

note作成画面に張り付けて
エンターキーを押すと、表示が変化します。


変化前のnote作成画面

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

変化後のnote作成画面

文字を羅列しただけの状態から、
シャープなポップ画面に変わりました。

こちらのポップ画面は、
リンクとしても機能します。

URLについては、
note記事のURLだけでなく、
さまざまな媒体のURLも同期されます。


ひとつ豆知識を共有します。

よく、note活動で
他のクリエイターさんの記事が
良かったから紹介しよう!

と考えるときがあります。

そういったときは、迷わず
最初に説明した方法で
URLを貼りつけてください。

上記の方法でURLを貼り付ければ、
元記事を書いたクリエイターに
”お知らせ”として通知が届く仕組みに
なっています。

記事紹介したからには、
元記事のクリエイターさんの
反応が気になりますよね。

通知として届けば、
「あっ!紹介してくれたんだ!」
気づいてくれます。

同時に多くのクリエイターさんは、
嬉しいコメントを返してくれますよ😍


反対に、つぶやき
URLを文字列で埋め込んだ場合、
元記事のクリエイターさんに
”お知らせ”として通知が届きません。

「返事が欲しい」と考えるなら、
ぜひ、テキストでURLを埋め込んで
紹介することをおススメします。




‐まとめ‐

今回は、noteで使用する
「3つのテクニック」をご紹介しました。

①絵文字の入力
②フリガナの入力
③URLについて

上記の3つです。

上手に活用すれば、
より楽しいnoteライフを
満喫できますよ~♬

もし、コチラの記事で
分かりにくいと感じた部分がありましたら
遠慮なくコメントをお待ちしております。

そのさいは、
丁重ていちょうにコメントをお返しいたします。

では、また。
失礼します。

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