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「note熱」を再発させたい人に伝えたいわたしのコンテンツ集

毎日投稿も「520日目」を迎えて、
わたし自身としては、
世に多くのコンテンツ(記事)を
発信してきました。

ひとつひとつの記事は、もちろん全力で
読者様に喜んでもらえるように書いたもの。

だからこそなのか、恐縮なお話しですが…
たくさんの方に読んでいただき、
また、多くの「スキ」をいただいてます。

本当にありがとうございます。

今回、あらためて、
今まで投稿してきた記事の中で
「note熱」を沸々と再発させられるような
珠玉の記事を著者なりにまとめて

ご紹介させていただきます。

では、いきましょう(^^♪




”毎日投稿者”という権威の肩書きを
解説した記事です。

現在、note参入者は
上昇の一途をたどる日々。

しぜんと「毎日投稿って、どうなの?」と
興味を示す人は多いと思います。

そういった方に
「毎日投稿者という肩書きを
 手にしてみませんか」と
オススメしている内容です。

ぜひ、「毎日投稿」を検討される方は、
読んでいただけたら幸いです。

また、「毎日投稿を続ける方法」を
著書にまとめた本を出しておりますので、
「毎日投稿」に興味のある方は
目をとおしていただけると嬉しいです。





「noteを書けるって、
 当たり前じゃないんだよ」

認識するために書いた記事です。

毎日、書いていると
「noteを書く」という行為に
特別なものを感じにくくなります。

でも、あらためて振り返ると、
ずいぶんと「note」様に
たくさんの恩恵をいただきました。

書く能力や自己肯定感、なにより
「自分らしさ」を手に入れられたのは
「note」様のおかげです。

コチラの記事を読むことで
noteは特別な存在として
再認識できると思います。



「読者に想いを伝えたい」となると、
書き手としては
文法にも気をつけたいところです。

誤字脱字や言葉のつながり、接続詞など…

「文章を書く」行為は、
さまざまな制約によって
読みやすさも変化します。

ただ、どうしても文法を気にしていると
「書き手のいきおい」を削ぎやすい
のも欠点のひとつです。

せっかく、気持ちよく書いているのに
文法のルールを気にしていられない。

また、文法のルールを確認するのは
面倒だな~と思う人へ。

そういった方に、書き終わったあとに
手軽に文法を確認する方法があります。

それが「声に出して読むこと」です。

ここから先の
具体的なメリットや方法については、
すべて記事に書いておりますので
気になる方は読んでみて下さいね(^^♪




noteって、続ければ続けるほど
要所要所で人生の変革をもたらします。

コチラの記事は
わたしが毎日投稿をはじめて、
約8ヶ月ほど経ったときに書いた記事です。

毎日投稿を8ヶ月続けた結果…

3つの良い変化を得られました。

そして、タイトルにあるとおり
「だから、noteをやめられない」
という状態に陥りました(´∀`*)ウフフ

わたしがnoteを続けて得られた
3つの良い変化、気になりますよね。

すべては記事に書いておりますので、
目をとおしていただけると幸いです。




最後に紹介する記事は、
実用的な内容を紹介した記事です。

noteで自己発信するからには、
記事を盛り上げる「話のネタ」が必要です。

わたしがどうして、
こうも毎日投稿し続けて
「話のネタ」が尽きないのか。

ヒントは「風呂場」にありました。

じつは、
投稿時の「話のネタ」の多くは、
「風呂場」で生まれています。

「風呂場はリラックスする場所」
と言いますが、同時に脳を活性化させて
「話のネタ」を生み出す最良の場所
でもあるんですよね。

コチラの記事では、
「風呂場で、話のネタが生まれる理由」
について具体的に解説しております。

ぜひ、参考にしていただければ幸いです。




✔最後に…

「note熱」をつねに保ち続けることは、
非常に大変な行為だと思っています。

現に、noteをはじめた当初のわたしは
何度、ペンを置いて
「もう、noteの毎日投稿やめようかな~」
と思ったことか(-_-;)/

それでも
「note熱」を保ち続けられたのは、
「楽しいから」です。

やっぱり、ここまで赤裸々に
自分の言葉で自己発信できる場は
「note」以外に持ち合わせていません。

だからこそ、大切な場所ですし
自分の想いを発信できるので
純粋に「楽しい」んですよね。

もちろん、日々、読んで下さる
読者様の存在を感じるからこそ
「楽しい」と思えているのは事実です。

読者様の存在がなければ、
どこかのタイミングで
諦めていたことでしょう。

「noteを楽しい」と感じる裏側に…

貴重な自己発信の場として、
ステキな読者様の存在があって…

ほかにも「習慣の大切さ・凄み」
「思考の整理整頓」など、
多くの要因が重なり合って
結果、「楽しい」と感じています。

あなたの「note熱」は、
なにによって保たれていますか?

では、また。
失礼します。

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!