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看護師の復職を考えているなら”訪問看護”へ

2012年の時点で
潜在看護師は71万人いると言われています
(看護師資格の30%)

この71万人の方の多くは
「病棟の忙しさについていけない。疲れた。」
「人間関係に疲れた。」
「理想と現実の差」
とにかく疲労困憊を経験し離れていってしまった方たち

看護師は
優しさだけでは、
人を救いたいだけではできない

一言で表せないほどのストレス

ありますよね
すごくわかる

疲れるのよ
ほんと・・・
相手は患者さんだけじゃないし

対看護師、医者、コメディカル、
地域のサービス担当者、
患者さんの家族などなど

命がかかっているので
みんな必死

殺伐としている中で
なぜか看護師が中心となって
いろんな調整というか均等というか
錆止め油みたいな役割が
どこに行っても求められる

それだけ
必要とされている職業
20年以上いろんなフィールドで働かせてもらって
よくわかりました

天狗になってるわけでもなく
本当にそうなのよね

なんでいつも看護師?と思うこともあるけど

でもこれって捉え方を少し変えると
とてもありがたいこと

でも、
潜在看護師さんは71万人
2022年はもっと多くなっている

コロナバブルで
看護師の働き口はここ2年半くらいグッと増えて
派遣業界は忙しくなったようだけど
コロナが落ち着いてきたらまた仕事がなくなる・・・
この状況の中で
「また現場に戻ってみたいな」
という気持ちが1ミリでも芽生えた看護師さんがいたら・・・

私は訪問看護をお勧めします

訪問看護って
・一人で判断
・一人で対応
・マルチな知識とスキルがないとできない
・夜間待機

不安要素だらけなんですけど

でも

・患者さんの生活の中で触れ合うことができる

これが体験できるだけで
看護師になってよかった、と確実に感じるし
自分の人生、ものすごく豊かになります

病気があっても自分らしく生きること
そして
自分らしく逝くことを支える

これは病棟やクリニックでは経験できないです

いろんな科を経験していろんなスキルがないとできない、
というのは大きな勘違い

私は内科一般しか経験ないですよ笑

あれ?という観察眼さえあればできる

訪問看護に対して
「興味あるけど、私なんか」とつぶやく人が多い

興味があるということは
訪問看護、向いてるってサイン!

あなたを待っている人が必ずいる
「いてくれるだけでいい」
そう言ってくれる人もたくさんいます

ぜひ訪問看護の世界へ来てみませんか✨✨

私は訪問看護の世界で
さらに腸活を広げていこうと活動中です

腸のお悩みを少しでも軽くすると
笑顔が増える

病気そのものは治せなくても
病気以外の不調は腸活で改善することがある

どんな年齢でもできる腸活の可能性は無限大です

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