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英語圏で英語で経営戦略コンサルティングをしている10年以内

今から10年後、世界(英語圏)で活躍できているように描いています。活躍とは?どんな状態か?
・世界でも必要となるコンテンツが英語化され
・世界でダウンロード、購入されていて
・自分自身の言葉での英語でセミナーをし
・コンサルティングもできるようになっている。

…と書きましたが、ちょっと待て、と。おいおい、今の英語力英検2級程度で?!なんと大それたことを、ほぉほぉ(遠い目…)、、、

僕が好きな話
パリの散歩道、街路樹にするのに市長が専門家に聞いた。
専門家:「そりゃ10年かかりますよ」
 ……
市長:「大変だ、いますぐ始めなきゃ」

今から10年後、世界で活躍できているように描いています。10年やり続けられれば「成る」だろうと。詳細は下部で語りますが今回の新型コロナもろもろで新興国の低成長経済突入が速まるのでは、なんてのも理由の一つです。

最初に何をしていくのか、どうやっていくのか?どこに向かっていくのか
次に、その判断、決断の背景は?もお伝えします。

「発表」というより宣言ですね。僕はいつだってあなたにコミットして色々達成してきたので今度もまた、そうさせてください。みなさんが、あなたが「コミットメントリスナー」っていう、いつものスタイルです。


世界(英語圏)に西田光弘コンテンツ

●ビジネス、稼ぐ、仕事ではなくmitsの「人生の活動の一環」として取り組みます。よし!これで儲けるぞ!次のビジネスだぞ!の感じではありません。しかし、ビジネスとして成り立つ形や「儲かりそう」と自分が思えるところまで行ったらビジネスとして取り組みたいとは思っています。

●ここはどっちでもいいことのようですが大事なところです。「ビジネスとして取り組みたいので頑張る」という目標主義ではない。

そんな人生ラインに移っちゃったらそりゃ楽しいね、の順番です。

◎自分の言葉での英語でセミナーをする
◎(英語圏の人に英語で)コンサルティングもできるようになる

なので

●コンテンツの英訳を外注したり英語の得意な人に翻訳してもらって、僕が人形のようにしゃべればいいという時間圧縮みたいなこともしません。「mitsの活動」として英語圏で生きていくための「言語能力の向上」という意味合いが強いので当面すべて自分で翻訳をコツコツ続けます。

◎世界でダウンロード、購入されるように


したいので

●同時に海外アプリケーションのインストールから何から何まで日本で起業最初にやることと同じ様にいろんなツールを使い始めていきます。

それらのレポートも会員制?みたいな感じで伝えたいと思います。 日本語バッチ・ローカライズされたものがほとんどだと思うので、日本でのビジネスにみなさんが使えるものが多いと思います。

同時に、

◎読み手のあなたの人生に変化をと思っている

ので

●今の人生ラインの延長線上にない 「目標設定とは違う憧れの実現のプロセス」「ビジョンの描き方」「一滴の淹れ方」を並行で、西田の実現の実況中継&偶有性レポートを通して 発信していきたいと考えています。

ですので、「当初は」

●英語が得意な人がたくさんいますが、特にお力を借りることなく進めようと思います。 (理由上述)ホントは喉から手が出るくらい力借りたい。

でも、そこで楽してしまったら僕の言語能力の向上は叶わなくなるので「ここから先はお借りしたい!」と思える言える、お願いできるところまで「じつりき」を底上げしたいのです。

とはいえ、

いえ、だから

そうなったところ?

それは今はわかりませんが


●どこかの時点でBUS方式で

「西田コンテンツ英語で海外発信海外事業BUS一緒に乗りませんか?」は募っていこうと思っています。 募る=お願いする、お願いしまくる(笑)

その判断、決断の背景は?


●なぜ次の10年やり続けられると思えたか?

「日常の「仕事」のように英語に取り組める?英語で取り組む?」 ベースは

+─────────────────+
 差異があるのか、無いのか
+─────────────────+

英語圏のビジネス界に行って差異はあるのか? 日本人が、英語圏→日本にコンテンツを持ってきてタイムマシンビジネスをしている人はたくさんいます。

でも

日本のビジネスコンテンツを世界/英語圏に持っていっている人っているんでしょうがそうはいないと思います。 モノとか「ジャパンオリジナル」みたいなものはたくさん外に持っていっている。


でも

経営やマーケティングなどでは実質いないのでは?と上流・原典・本家そしてレッドオーシャンのアメリカにわざわざ英語で持っていく 「差異」が無いからだと思います。

そう考えたときに

全然リサーチしていませんがDMiやCPFというビジネスを整理するコンテンツはメソッドの観点から見て「輸出」してもポジションがあるように思える。

という「ビジネス」的に見て10年が単に徒労には終わらせないくらいの努力するドメインが開いているだろうな。

その10年に値するだろうなんてことも踏まえた上です。

くどいですが上述したように 「だから急いでポジションを取りにいくために英語化しよう」はないです。

もうひとつの理由

新型コロナで世界の時間が圧縮された

世界は「デフレ経済」に突入する年限がもしかしたら一気に半分くらいに縮まったかも? なんて思ってます。各国の人口ボーナス→ 人口オーナスとか考えると10年から15年、20年先かななんて思っていました。

※DMI/CPFは成熟経済/安定経済/デフレ経済で意味を発揮します。

でも新型コロナで僕の中の仮説で半分なら5年から7年長くて10年後には多くの国がデフレ突入する?としたらそれなら、そのくらいの年限なら情熱が続くかななんていうコロナ事情も後押ししました。

最後に

何かmitsからの発信が変わるの?

最初2年位は自分のコンテンツを翻訳してYoutubeにあげて、今回の本を翻訳してウェブにあげて今までのブログやメルマガ記事を翻訳してHP化して…と ずっと翻訳の作業が続くイメージです。

そのくらいには語彙とか言いたいことが頭に入って英語で撮りっぱなしのYoutube動画を英語であげられるようになって頭に入って英語で撮りっぱなしYoutube動画を英語であげられるようになってゼロイチで英語のブログが書けるようになってzoomでセミナーをするようになって

、、、いるでしょうか。

同時にビジネスのプラットフォームも作り続けていくのでその頃以降は新しい英語のコンテンツが発信できて世界で、英語で売れて行き始めたらいいなとそんなふうに妄想しています。


そのときにBUS形式で乗った人たちと「世界から購入された売上/利益」を山分けして、世界に一緒にセミナーとかコンサルティングとか、合宿とか旅行に行けたりしたらもう、最高の最高です。

にしだ拝




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