みたろう

日々思うことや考えたことを発信します。 3児の父。次男は吃音症で三男はダウン症。 日々…

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日々思うことや考えたことを発信します。 3児の父。次男は吃音症で三男はダウン症。 日々楽しく生きることを目標に過ごしています。 ブログを運営しています! https://kids-toys-education.com

最近の記事

年末だから

年末だから、大掃除をしてたらアルバムを発見! 子供のかわいい様子を眺めていたら時間が… 同じ時間でも子どもに関わることだと、なんだか早く過ぎていくんだよね。 不思議と。

    • 未来の自分への憧れと期待

      とにかく、はやく学年が変わってほしかった。 12月頃になると、クラスが変わることしか考えていなかった。 家に帰って、ひたすら日数が経つのを待った。本当に、時間がはやく通り過ぎて新しい未来を迎えたかった。 「なんでだろう?」と考えてみると、思い当たる節がある。 「未来への憧れと期待」であったと思う。 現状に満足していなくても、来年になれば大きく環境が変化して、自分の置かれている状況が一変する。 そんな期待感があった。 小学校から中学校に上がるときにも、同じ期待感があった。

      • 長男の3日坊主

        長男は、3日坊主の達人である。 どんなことも必ず3日以内にやらなくなる。 最初は、かなりノリノリで「任せて!毎日、お風呂掃除やるから!」と元気に返事をしてやりだす。終わったら、必ず(おい!褒めてくれよ!)と、顔に書いたまま近寄ってくる。 次の日は、ギリギリやる約束をしたことを覚えていて「このゲームが終わったらやる!」(やらない)「トイレ行ったらやる!」(やらない)「次男くんやる?やりたいなら変わるよ?」「やらないんだ。じゃあ、後でやるね」(やらない) このままでは、いつま

        • 空気

          外に出て、空気を吸い込むと懐かしい感じがした。懐かしさの正体はわからないけど、心をくすぐる感覚が確かにあった。 通り過ぎてしまった時間を思い出させてくれるようなそんな瞬間が、外の空気にはある。 子どもと公園で遊んでいても、自身の幼少期にあったことを思い出す。 ずっと忘れていたのに、公園の空気、砂のにおいが幸せな記憶を思い出させてくれる。

          なぜか合わない人

          疲れた。 取引先の人がなんとなく合わないのだ。明確になにとは、言えないけど合わない。 (あー。なんとなく疲れたな…) そんな感覚に毎回襲われてしまう。 そもそも、感情がないのか?と思ってしまうほど、不思議なオーラを放っている人なのだ。 「体調どうですか?」 「仕事の調子は順調ですか?」 などなど、人間と思わせることは聞いてくるのだか表情が全く動いていない。 なにも感じさせない無機質な顔で語られると、なんだがゾクゾクして恐いのだ… しかも、特段仕事ができる敏腕という感じで

          なぜか合わない人

          レゴフォートナイトを子どもと始めたらハマってしまった。

          見事に、レゴフォートナイトにハマってしまいました。もともと、マインクラフト・ドラゴンクエストビルダーズもかなり子どもとやりこんでいたのですが、ここにきてレゴ! 子どもの頃、レゴをたくさん持っている家庭に憧れていた。本当に楽しそうだし、自分はパーツを少ししか持っていなかったから、純粋に羨ましかった。 そんな思いもあってか、長男には小さい頃からレゴを買い与えて、マインクラフトのシリーズは全て買った。 そんな自分たちの家に、フォートナイトとコラボしたレゴが舞い降りたのだ。 始

          レゴフォートナイトを子どもと始めたらハマってしまった。

          喧嘩する次男と長男

          毎日、その時間はやってるくる。 へらへらと次男に近づく長男。 (やめろ。やめろ…) 絶対に悪い予感しかしないのに、長男は平気な顔でドンドンと次男に接近する。 「○○って、知ってる?ふにゃふにゃふにゃふにゃ」 長男は、基本的に聞いてもいないのにずっとはなし続ける。とにかくうるさい。 次男がうるさいという顔をしていても、全く気がつかないで話している。 鈍感力で彼の右にでるものはなかなかいないだろう。 「うるさい!!」 案の定、次男がキレた。次男は普段大人しいが怒ると長い。

          喧嘩する次男と長男

          夜泣きがつらい

          長女の夜泣きがつらい… 我が家4人目の子。過去、3人が夜泣きしても耐えられるレベルだったけど、今回はかなり強烈だ。 泣き始めたら、もう止まらない…。 横にして、「トントントントン」したらぶちギレして「ちやーーーー」と、大号泣。 だっこして、「トントントントン」しても、気に食わなくて大泣き。 最終的に立ってあやすとなんとか泣き止み、スヤスヤと寝始める。 (よかった。そっとおろそう…) ゆっくりとベットに降ろそうとすると 「びぃやーややー」 大泣き復活… 結局、1時間以上立って

          夜泣きがつらい

          おもちゃナビさんから届いた色付きのつみき「図形キューブつみき」

          おもちゃナビさんから、レンタルしたおもちゃの中にあった「図形キューブつみき」が秀逸だった。 こどもがつかみやすいサイズ感で、色がカラフル! 色の勉強もできるし、図形をつくって遊ぶことも。 色分けしたり、数の学習にも活用できそう! おもちゃのレンタルをするようになってから、知らないおもちゃとの出会いがすごく増えて、ネットで検索をかけるよりもずっと素晴らしいおもちゃで子どもが遊べている。 正直、おもちゃナビさんにする前は、大手のおもちゃのレンタルサービスを利用していたけど、

          おもちゃナビさんから届いた色付きのつみき「図形キューブつみき」

          のんびりとした時間をとっていない

          流星群のニュースをみた。 流れ星を見るためには、30分夜の暗闇に眼を慣らすといいらしい。 そして、流れ星が見えるまで、根気強く夜空を見上げる。 そうすると、流れ星が見えるかもしれないらしい。 1時間以上も流れ星を見るのに、時間を使うのかと考えてしまった自分がいた。 無駄な時間だなと思いつつ、そんな時間を楽しめる余裕のある人に憧れているのかもしれないとも思った。 心のどこかがモヤモヤとするのだ。 ニュースをみていて、自分がのんびりと心にゆとりがある生活ができていないことに気

          のんびりとした時間をとっていない

          子どもの宿題多い問題

          子どもの宿題がとにかく多い… 音読・漢字の書き取り・算数のプリント・お手伝いシートなどなど こんなに宿題って多かっただろうか? 毎日、毎日、音読カードに評価をつける日々。 長男くんが小学校に入学して4年生になるまで、ほぼ毎日音読・漢字・算数の宿題に付き合っている。 今年から次男くんも小学校に入学したが、やはり毎日のように宿題に追われている。 自分が子どもの頃、宿題を毎日頑張っていた記憶がない。 外で遊んで、帰ってきて、テレビを見て、寝る生活だった。 今は、両親共働き

          子どもの宿題多い問題

          電力が大変だって。 停電したら困る人もいるから、今日は早めに寝ます。

          電力が大変だって。 停電したら困る人もいるから、今日は早めに寝ます。

          ダウン症の三男くん

          ダウン症の三男くん。 産まれてくるまでは心音も正常で、病院ではなく助産院で産まれました。 産まれてきてすぐに、助産師さんに 「きょうだいに似てる?」 「家族で似ている人はいる?」 と聞かれて、びっくりしました。 過去の出産でも聞かれたことがなく心配に。 その後、家に帰りお兄ちゃん2人を寝かしつけたころ。 妻から連絡があり、手足が冷たくなっているので病院に搬送されることに。 結果、『房室中隔欠損症』・『動脈瘤搾取』。 どうやら、弁にも異常がみつかり… すぐ

          ダウン症の三男くん

          Twitterの140文字

          Twitterの140文字にこだわってみたいなと。 最近、時間もなくてしっかりと物事に取り組む時間がとれていません。 インプットばかりになってももったいないけど、ブログを記事構成から考えて書く余裕はない。。。 そこで、Twitterの140文字を素敵に書けるようになろうと決めました! 140文字で育児のことや感じたことをどこまで伝えることができるのか。 文章を書く練習には、最適なんじゃないかなと思っています。 あと、電車とかバスで 「どんな風にツイートしようかな

          Twitterの140文字

          Twitterのヘッダー部分が難しい。

          Twitterのヘッダーをおしゃれにしようと考えて挑戦しました。 色々な人のヘッダーを拝見しに行ったのですが、どれもキレイ!!! 個性的なヘッダーは魅力的。 自分もこんなヘッダーにしたい!と思い挑戦が始まりました。 どんなヘッダーにすればいいか問題まず最初にぶちあたった問題。 「どんなヘッダーにすればいいんだろう?」 自分のイメージに合ったヘッダーが良いと考えたのですが、自分のイメージってなんだろう。 1時間くらい考えて出た答え。 「工作を子どもと1年間した人

          Twitterのヘッダー部分が難しい。

          「みたろう」で始めたブログの1年間の結果と今後

          ツイッターを始めるにあたって考えた名前。 3人の男の子の父。 「みたろう」 「3(み)」+「男の子(たろう)」 ブログの名前はそんな家族の様子を書こうと思って 「みたろうさんち」にしました。 考えてみたら、プロフィールも真面目に書かず1年を経過。 ブログを始めたのも、ダウン症の三男について書こうと思ったのがきっかけ。 でも、ダウン症について書くのが怖く(嘘の発信になったら嫌だったので) 何を発信するかも定まらず。 途中は工作ブログで固まりましたが、それも途

          「みたろう」で始めたブログの1年間の結果と今後