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アメリカ就活を綴る(後編・2度目の就職)

みーしゃです!
これまでアメリカ就活を2度経験したのですが、いろいろ調べていても似た境遇の人の情報が少なく、大変困りました。。いつかどなたか1人でも役に立てないかと思い、ここに書いてみることにしました。
3部構成で書いています。下手な文章にいいねしてくださる方がおり、大変力になっております!!ありがとうございます🙇🏻‍♀️

アメリカに来た経緯、就活できる状況の前提が整うまでを書いた前編:

2022秋頃の1度目のアメリカ就活を書いた中編:

に続いて、今回は後編です!最終編となっています(というか最終編であってほしい。もう当面就活したくない、、、) 5ヶ月ほどかかりましたが、ローカル企業のオファーを手に入れるまでのお話です🙇‍♀️

長いです。。目次を入れます。


なぜ再度就職活動することにしたのか

1度目の就活後の思い

中編を読んでくださった方はご存知と思いますが、渡米後約8ヶ月程度で1度目の就職活動を終え、日系IT企業にエンジニアとして現地採用されました。いやー本当に良かったです。入社時期が2022年11月頃でしたが、ちょうどコロナ明けの大規模レイオフが開始した時期で、仕事にありつけたこと、内定取り消しとならないことが本当にありがたいと感じていました。サインした契約によれば、働く側・雇う側ともに当日で勤務終了とする権利があるとあり、アメリカ国内はどこもそうですが日本と違う勤務条件をひしひしと感じていたところなのでした。

1度目の就職先B社について

日系IT企業でエンジニアと書いていますが、働く人たちはほぼ日本な感じでした。日本からの駐在員も多く、私のように現地採用で入っている人も日本人だったり日本語が話せる人だったりが大半でした。でも典型的日系企業のような堅苦しい感じはなく、気さくにどの人とも話せる感じでした。(このあたりは面接で感じた通りで良かったです!)

当然のことですが、自分が自由に使えるお金もすごく増えました。日本で共働きしていたときは夫と家計を折半していましたが、アメリカに引っ越してからは私が無収入だったので、夫がすべて払ってくれていました。ついてきたから当たり前なのですが、私も夫もなんだかその状況に慣れず、私は毎度お金を使いたいときにお伺いをたてる感じになってしまっていたのでした。なので、自分の収入ができて自由にお金を使えることは本当に嬉しかったです!!

ただ業務内容でいうと、私の経歴としては製造業→ITに変わったこともあり、相当なポンコツエンジニアとなってしまいました。🥲
製造業エンジニアとしてもシミュレーションやアプリ開発もしていたので多少コードは書いていたものの、分野も使うものも前提知識もまったく違っていて今まで積み上げてきたものがほとんど活かせない歯痒さがあり、新人以下のポンコツになった辛さもあり、これで本当に良かったのだろうかと感じていました。

同時期の悩み

1年半に1回くらい、2週間程度日本に一時帰国しようかと前から家族間で話しており、2023年夏頃に帰省プランを立て始めていたのですが、これが働き始めたB社に却下されてしまいました。理由としては、コントラクト→正社員になる予定の時期から考えて有給が全然足りないこと、1年目は学ぶことに徹してほしいこと(ポンコツなので当然です…)、そして海外からのリモート勤務は会社として認めていないことを伝えられました。同僚の駐在員が2週間一時帰国しているのをみていたので却下されるとは特に心配していなかったのですが、駐在員には一時帰国のための特別休暇が設けられており、出向元があるので日本からも勤務できるという状況だったのでした。ということで現地採用の私には帰省手段となる制度がなかったのでした。
当然ですがこれに関して会社はまったく悪くなく、オファー時に交渉しなかった私のミスです。みなさん、オファーを受けるときは、決まっている旅行や予定している旅行について交渉してから受諾するようにしましょう・・・

当時諸々の理由で必ず日本に一時帰国したかったので、どうして良いものか本当に悩みました。

自分はどう働きたいのか

本当に悩み、いろいろ考えていることを紙などに書き出しては頭の中を整理しました。
自分は働くことで何を実現したかったのか?
お金が欲しかったのか?
IT企業で一から学びたかったのか?
自分のコミュニティが欲しかったのか?
働くことで発生する制約には納得しているのか?

その点を突き詰めていった結果、
・今の業務は、自分の経験や特性を活かしきれていない
 学びたい分野・伸ばしたい分野とも少し齟齬がある
 会社へも貢献できていない
・会社にとっても自分にとっても、離れる決断をするのが妥当
と判断しました。。。入社後半年で会社を離れることになりました。

2度目の就職活動開始

再び荒波に揉まれる。前回より荒波。

1社目を離れたのが2023年4月頃。ビッグテックのレイオフが終わりかけるくらいの頃で、なんと超優秀な求職者がごまんといる世界になってしまっていました・・正直全然勝ち目がありません。

テック企業の不況もあり、求人数は大幅に低下。求職者は多いのに求人がないので、全然決まりません。2度目の就活は、同じ失敗を繰り返さないようにゆっくり考えよう、夏の一時帰国から戻ってから働ければいいか〜と思っていました・・・このまま決まらなかったらどうしようと内心少し焦ってもいました。

少ないけれど、経歴にあった求人、面白そうな求人を一生懸命探しては応募してみました。同時にそこで働いている人にLinkedInでメッセージを送ってみたり、同じエリアで似た仕事をしている人にメッセージを送ってみたりしました。が、当然全然通りませんでした。

そこで求人がなくても、スタートアップ等で関連している会社の人を探しては毎日メッセージを送っていました。メッセージ内容は人ごとに変えて、内容も熱意と経験が伝わるように地道に工夫を重ねていきました。なかなか良くなってきたのか、時々コネクト申請をアクセプトしてメッセージを返してくれる方もいました。時にはそのまま相談にのってくれる方、zoomやin-personで話を聞いてくれる方もいました。(本当にありがとうございます・・・!)

一つ気付いたのは、日系企業にいる日本人、特LinkedIn上で共通の知人がいる人に日本語でメッセージを送ると、結構な確率で返してくれること。ローカルの人も、共通の知人がいたり経歴に似た点があったり、同じエリアにいたりすると返してくれる人も(少ないけど)いること。
話を少し聞いてくれた人には、もっと私の目指すところに近そうな人を紹介してもらって再度話を聞くことも多々ありました。この2度目の紹介は、人間を挟んでいる分断然無視される率が下がりました!
そうやって本当にじわじわ、少しずつ、超地道に、知っている会社や人脈を広げていったのでした。

ただ、そうやって地道に広げていった人脈の中で見つけたとても良さそうな会社がいくつもありましたが、不況のため今は採用していませんというところが多々ありました。去年や2-3年後だったら違ったのかな、、と思う日もありましたが、仕方ありません。🥲

オンラインで求人に応募することも続けていました。多すぎてカウントしていませんが、軽く100は出したと思います。求人ごとにresumeをJob Descriptionに合わせて少しずつ書き換え、Cover Letterも内容を合わせて書き、応募していましたが、お祈りメールがくればいい方で、9割の会社は返事なしでした。もう正直ほぼ通りませんでした。この辺から面接につながったのは1-2件で、それもその時点で優秀な求職者達に負けてしまい全然ダメでした。🥲

その他必死の工夫

普通に就活していても絶対に無理だということを悟り始めたので、普通のオンラインアプライやLinkedInメッセージ等以外でも仕事にありつく方法を考え実行していました。
・ふつうの地域のイベント(ロボット系とか)に参加して展示している会社と繋がる
・ネットワーキングイベントで人と繋がる
・xxx Expo系で自分の仕事と関連するものに参加する
・in-personのJob Fair/Career fairに参加する
・日系 × エンジニア系のイベントに参加する
・日本の本社で知人・先輩が働いている日系会社でベイエリアに支社がある会社に繋げてもらう
・友人知人、夫繋がりの人達に就活中と伝え、関連する仕事に繋げてもらう
等。

こちらは繋がっても求人がないことも多かったですが、自分から行動する貴重な経験としてかけがえのないものになりました!

再びエージェントに助けを求める

あまりに厳しいので、自力での就職活動を続けつつも前回と同じエージェントにも相談をしていました。今回は前回の2社だけでなく、他にも探し回って10社くらいのエージェントと面談をして仕事を探してもらいました。ZipRecruiterに登録し直したところ、ローカルのエージェントからも1件紹介してもらい面接につながりました(その後不合格)。

が、ほとんどのエージェントは、「合う仕事の案件を持っていません」とのことで連絡が来なくなってしまいました。前回たくさんの案件を持っていたP社と、あと本当にいくつか気になる案件を持っていたところには出しましたが、合計3-4件くらいにしか出せなかったと思います。去年と違って返事をしない会社も多くなっており、不況の大変さを痛感しました。

同じ失敗はしたくない

去年は何社も並行して面接を受け、最後にオファーを並べて比べることができたのですが、今回はそんなことは全然無理でした。面接に呼ばれるのもちらほらで、面接を受けている途中の会社は常に1か0のような状態。面接も入って週に1件くらい。オファー比べるなんて全然無理です。

そんな中でも、後半は面接に呼んでもらえた場合は話が進むこともあり、友人経由で1社(6月頃)、エージェント経由でもう1社(8月頃)、オファーをもらうことができました。どちらも魅力的な部分はあったのですが、業務内容的に私のバックグラウンドや目指す部分と合致していなくて譲れない部分があり、辞退させていただくことにしました。特にエージェント経由の方は年収も前職より上がっていたので迷いはありましたが、1社目のように業務内容等が合わず退職してしまうことは絶対に避けたいと強く思っていたので、入社しない決断をすることにしました。

奇跡の求人を見つける

2つ目のオファーを断ってからいつもと同じようにLinkedInを見ていたある日、就活当初からとても魅力を感じていた会社(以下Z社とします)の求人を見つけました。Z社はローカル企業で、私のバックグラウンドにもとても合った事業内容だったこと、SF本社なので割と近いこと(リモートも推進中)、働き方的にも超フレキシブルそうであることから、半年前から気になっていました。以前Z社を見つけたときにすぐいくつか求人に出していて、中の人に数名コネクト申請&メッセージもしていたのですが、職種的にあまり合っていなくて面接まで行っていませんでした。ただ、当時の熱意が通じていたのか、1人だけコネクト申請をアクセプトして返事をくれていた人がいました。(その後何度かフォローアップメッセージするも無視されていた)

ただ、今回出ていた求人は、私の過去の経験にミラクルフィットしていたのでした…!Job Descriptionがこんなに自分の経歴に合ってることってあるんだ、と思いました。日本での経験だけでなく、最近まで半年勤めていたB社での経験まで活かせるものだったのです。
さらに奇跡だったのは、当時同じポジションを日米1名ずつ同時に採用しようとしていたことでした。日本にも小さいですが支社があり、そこでも私の経験に合致した職種の募集がかかっていたのです。

とてもひかれ、同時に両方の言語ができるから私もいけるのではないかと思い(これは過去に何度も思って外れてきたので当てになりませんが笑)、ここに通るために本気を出そうと決めました。

通るためのことはすべてやった

幸運なことに、半年前にZ社員1人とコネクトできている状態だったので、LinkedIn上は社内の人とも間接的に知人がいるような感じになっていました。(先ほども書いたように、実際にはその社員とは1回メッセージを交わしたきりで、特に濃い関係性があるわけではなかったです)
今回の求人をよく読み込むと、最下部に将来のチームメートやマネージャーの名前が数名載っているのを見つけたので、そのメンバーを全員LinkedInで探し、全員のプロフィールを読み、全員にコネクト申請とメッセージを送りました。それぞれのメッセージには、出ている求人にとても興味があること、バックグラウンドがとても合っていること、チームでの仕事について質問したいのでぜひ教えてほしいことなどを書きました。メンバーのプロフィールを読んでいて共通点があった人にはその点も言及して書きました。もう必死です。笑
共通の知人がいたのが良かったのか、メッセージ内容やタイミングが良かったのかわからないのですが、このときの申請はほとんどアクセプトしてもらい、チームメンバーの複数とつながることができました!!
チームや仕事のことを少し聞いた後、会社に連絡が行くようにLinkedInからアプライしてね、リクルーターに言っておくから等と言ってくれたメンバーもいて、この時点でアプライをしました。これでもかなりEarly Applyで、多分求人が出た翌日くらいだったかと思います。

このときには、ネットで調査できることは当然自分でした状態で、内部の人間にしか答えられないようなことを聞いたり、質問相手のバックグラウンドや得意分野によって聞くことを変えてみたりしていました。

内部の人にいろいろ聞いたおかげで、その後の面接では他の候補者よりも知識をもった状態でさらに質問や回答ができるので、めちゃありがたかったです!!

面接

オンラインアプライでは超めずらしく、面接に呼んでもらうことができました!!!😭 あとから理由を聞いたところ、内部の人から見てもバックグラウンド・経験がかなり合っていること、日米両方でこのポジションに募集かけているところに両方の言語ができる人がアプライしてきたこと、熱意 (必死さ?笑) がすごいことから面接に呼んでくれたようです。

初めにZ社員のリクルーターという方から連絡が来ました。他の企業はあまり通らなかったのでわからないのですが、Z社ではリクルーターという肩書きのHR担当のような社員の方が、chatを設定してインタビューというよりは面接の過程を説明してくれたり、どういう人と話す予定か教えてくれたりしました。

面接の過程としては、
① リクルーターとchat
② 1次面接 with Manager
③ リクルーターとchat
④ 2次面接 with Team members
という感じでした。

①や③のchatは面接の「⚪︎次」という数字にも入っておらず、合否とかもなく、形としては面接や採用過程の説明という感じでした。(当然ながら受け答えは見られていると思いますが) あとはポジションの仕事の詳細、マッチング的に違和感がないか、年収も求人に書かれていたもので納得しているか等確認がありました。

②の1次面接は、割と一般的な質問内容中心でした。なぜアプライしているのか、なぜ他のポジションではなくこれにしたのか、なぜこの会社なのか等。正直緊張しすぎて回答は私から見たら最悪でした。。。ただ、面接後の質問が的をついていたようで、次の面接に呼んでもらうことができました!あらかじめチームメンバーにいろいろ聞いていたことからさらに深掘りする質問を用意していたのが効いたようです。

④の最終面接では小一時間の面接を1日に4回設定され、いろんなteam memberと少しずつ面接するという感じでした。めちゃくちゃ重くて終わった後は頭痛がしました…
4回それぞれで、personality / technical / values etcなど聞くカテゴリが設定されていて、その内容について面接される感じでした(この辺は③で説明してもらえた)。
面接対策としては、websiteとか公になっている情報を見た上で、各回で聞かれそうなことを一通り書き出し、回答を考えて答える練習をしました。また、どの回でも聞かれてもおかしくないようなbehavioural questionsも回答を考えて答える練習をしました。どちらの回答でも、中編で紹介した書籍での自己分析が多いに役立ちました!
あとはチームメンバーにも質問できる時間が結構取れそうだったので、insightfulな質問をあらかじめめちゃくちゃ考えてメモしておきました。ここでも、既にreach outしているチームメンバーから聞いた内容をもとにした質問など、自分の熱意が伝わるように注意しました。
役に立ったかわかりませんが、関連する仕事をしている人たちのyoutubeも見たりしました笑

当然ですが全員に毎回パーソナライズしたThank you noteもLinkedInで送りました。ありがたいことに最終面接したメンバーはほぼLinkedInでつながってくれていたので、メールアドレスを知らなくても送りやすかったです!

最終面接後、Z社リクルーターにFBメールを送りました。長い1日だったけど中の人とたくさん話せて本当に楽しかったこと、知れてよかったことの具体例、本当にこのopportunityにexcitedなこと、他に必要な情報があったらいつでも送るので伝えてほしいこと、などを書きました。

こうやって書き出してみると割と面接対策としては一般的な内容でしたね。。

実は最後に一つ変化球があったのですが、最終面接直前に、日本支社の1人とも一度話をしてくれないかという打診がありました。日取りは最終の翌日。これはインタビューではなく、チャットですと案内がありました。今考えてみれば、日本語が話せるのか(仕事できるレベルか)・日本支社の人との相性はどうか等、志望動機とかテクニカルバックグラウンドとは違う部分を確認したかったのかなと思います。これは割とあっさり終わり、私から日本支社の方に聞きたかったことを多々聞く良い機会にもなり、とても良かったです。
終わった後またリクルーターの方に改めてFBを送りました。日本支社の方が苦戦していることを聞き出していたので、この辺もこんな風に協力できます!とアピールしつつ返しました。😂

最終面接が水曜、日本支社の方とのチャットが木曜夜だったのですが、リクルーターからは遅くても週明けまでに返事をすると連絡がありました。

結果

金曜午前中、リクルーターから連絡があり、オファーをいただけることがわかりました!!!!😭 ただ、前述のように元は日米で1ポジションずつ募集をしていたところを、米国で2名良い人がいたので日本ポジションをアメリカポジションに変更できるよう社内で確認中であること、既に東海岸は金曜午後なので週明けに年収などの数字が出てあらためてFBできることを伝えてくれました。本当に安心して週末を迎えられ、ありがたかったです。

週明け月曜にまた連絡があり、年収やequity、ベネフィット、勤務開始日など細かいところの話がありました。私は前回と同じ過ちを繰り返さないよう、既に決まっている旅行の予定を承認してもらった上で、オファーを受諾し、2週間後から勤務を開始することになりました。いやーーーー本当にありがたくて、何度も感謝の言葉を伝え、LinkedInで繋がっていた将来のチームメイトにもそれぞれメッセージして報告しました!(当然みんな結果を知っていましたが)

まとめ

今振り返ってみて、アメリカ就活する上で何が特に重要だったのか?効いたのか?を考えてみます。

正直運はめちゃでかいです。
・アメリカ全世界的に不況
・ぴったりの求人をぴったりの時期に見つけられるかどうか
等は運が相当あります。。。この辺は努力でどうこうできない部分も多く、結果的にZ社の求人では本当に良いタイミングで良いように進めることができたとしか言えません。

積み重ね

ただ、この数ヶ月一生懸命やってきたことはすべて最後のアプライに活かされていたと思います。
・Resumeを求人に合わせて書き換える工夫
・Cover letterを求人と会社に合わせて書き換える工夫
・面接の答え方
・中の人に質問して情報収集する工夫
・的を得た質問をする工夫
・その人に合わせたThank you note
・緊張しているときの自分のコントロール
結局通ったのは最後の1件でも、今までの数えきれない数の失敗がこの書類と面接に活かせていたのは事実でした。とても長い数ヶ月でしたが、この経験がなければ最後の1件にも通らなかったと思います。きっと仕事をする上でもこの経験が活かせるはずで、それが楽しみでもあります。

今後

当面就活はしません。笑
でも長い人生できっと次のopportunityを探す機会も出てくるはずで、そのときには自分の通ってきた道を振り返りながらそのときできる最善の決断をしていければと思います。

Z社の方々、友人知人で応援してくれた方・求人や新しい会社に繋げてくれた方、突然のLinkedInメッセージに反応して協力してくれた方、話を聞いてくれた方、ぐちゃぐちゃになっていたときに愚痴を聞き情報を一緒に整理し私のやりたいことをサポートしてくれた家族、周りのすべての方に本当に感謝しています。本当にありがとうございました🙇🏻‍♀️

この経験が誰か1人でもいいので役にたちますように!

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