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共生社会は自己選択と自己決定が基本/地域共生社会ポータルサイト(厚労省等)

共生社会は年齢、性別、障害などの違いを互いに認め合い、ともに生きる社会です。介護が必要になっても、どこで(在宅、施設など)、どのようなサービスを利用するかは他者に強要されることではありません。基本は利用者の自己選択、自己決定です。


地域共生社会とは、制度、分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会を指しています(厚生労働省)。



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