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5歳男の子と3歳女の子。2児のママです✨ 転職したい病でしたが、部署異動を機に 今の仕…

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5歳男の子と3歳女の子。2児のママです✨ 転職したい病でしたが、部署異動を機に 今の仕事との付き合い方を 前向きに考え始めている今日この頃。 もやもやを昇華したくて 少しずつ文字にしております✨ 近々ライターに挑戦したい人🫡

最近の記事

やってみると地獄ってこともあるよね〜【5歳息子の小言】

結局新年初note。 年末に淡く抱いていた新年の抱負は泡と消え 共通テストでは雪の中受験生を誘導して (今年は職業出していきますが大学職員です) 帰宅したら娘が高熱を出していました。 (旦那よ、何していたんだ…) そんなこんなで1週間まともに出勤できず、 やっと保育園行けたと思ったらもう金曜日。 抱負とか忘れてしまったので息子の小言を紹介します!笑 昨日のお風呂タイムでのこと。 娘を洗っている間、湯船に浸かっていた息子がぽろり。 「ママさ〜、お話で聞くと幸せだ

    • 5歳児。初めてインフルエンザになりました-普段の姿に尊ささえ感じる経験に-

      息子がインフルエンザにかかりました。 熱が下がって3日経ち、ほぼ元通りで忘れかけてきていますが、3日ぶりに食卓につき、くだものをほおばる横顔を見たときは、涙が出そうでした。(画像は回復後にはじめてお外で遊んだときの青空) 備忘のために記録。誰かの役にも経ちますように。 なんとなく熱は高かった数日間 今年のインフルの特徴なのか、急にきた!というよりも、何日か前から37.4度近い微熱を出していました。 もはや季節性ではなくなってる今年のインフルエンザ。 やだなやだなと思っ

      • おっぱいと私-2歳6ヶ月 娘の卒乳について①- 理由編

        ※もう夏も終わってしまうけれど。 夏休み前に書いていた下書きがそのままだったので出させていただきます^^ やっとこすっとこ。 長女が卒乳を迎えました。 5月10日。2歳6ヶ月と少しということで。 いや〜、長かった。 仕事をしてなければ、 まだまだ吸わせていたかもしれません。 授乳時のあの時の多幸感は、母親だけの特権というのもあり、なかなか私自身も手放せませんでした。 でも、お酒も飲みたいし、夜眠いしで。 きっかけは半ば強制的でしたが、もう立派なお姉さんなので辞められて

        • 息子が5歳になった(不甲斐ない気持ちをただただ吐き出す)

          息子が5歳になった。 結局下書きしていたnoteも出せないまま、 こうやって気持ちを吐き出すままに ぶつけてしまっている。 昨日は4歳最後の日。 怒らないようにしようっ!と 仕事を終えてお迎えにいったのに 結局たくさん怒ってしまって いやいやまっさかりの妹のカナギリごえに耐えられず 結局妹を優先してしまっていると思う もともと大人びている子だけれど 曲がらずにお兄さんになってくれて 本当に申し訳ない。 いや、実際は妹にだって無理をさせてて 結局通勤

        やってみると地獄ってこともあるよね〜【5歳息子の小言】

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          【こそだてのーと】怒りたくなかったのに。の連続な子育ての日々

          今日も泣かしてしまった。。 寝息をたてる息子のまぶたにまだキラキラと涙の粒が残っている。 うちの息子は「できない」ことに向き合うのが苦手なもうすぐ5歳。 今日も土曜日勤務だったので、帰宅したのは夕方。 やっと今週も終わって子どもたちと楽しく過ごしたいのに。 ついついイライラしてしまって、台無しに。 息子がなぜ泣きながら寝たかというと。 ワークの点むすびができなかったから。 「ワークやろうー!」と持ってくるから 一緒にやる。→できない→教える→ 「デーキーナー

          【こそだてのーと】怒りたくなかったのに。の連続な子育ての日々

          AI機能を初体験してみた。

          転職を宣言!した年始から早くも4ヶ月。 忙殺されすぎて、noteに綴れなくなっているが、結論からいうと、 引き留められて転職できなかった。 そして、新年度、忙し過ぎて 転職先を辞退したことを猛烈に後悔している。 人の意見を聞きまくった結果、よくわからくなり、引き留めに勝てず、今に至ります。 協調性ははなまるだけど、アイデンティティがなーい自分を再認識して、いま落ちるところまで落ちてるけど、たぶんそのうち浮上します。 そして通勤中なう。 久々にnoteを開くと、AI試

          AI機能を初体験してみた。

          原動力は子どもたちなんだなと感じる(つまるところ、ただの愚痴)

          今日のこと。 夫が義実家に用事があり、子どもたちを連れていった。 もちろん、その間はお一人様時間。 私も予定を立てて、好きなことをする。 久しぶりのフェイシャルエステに行き、 お気に入りのパン屋さんで、ブルーベリーパイを買う。 もちろん、子どもたちと夫の分の お土産も忘れずに。 帰宅して掃除をして、 夕ご飯は昨日のビーフシチューでもいいというから。 ご飯だけ炊いて、待っていた。 なのに。 今日は義実家に泊まると言う。 上の子は何度かお泊まりしているが、下

          原動力は子どもたちなんだなと感じる(つまるところ、ただの愚痴)

          ズバリ新年の抱負です〜「生活様式」という自分のアンカーを守るのだ〜

          10月に異動になってから、悶々としながらも、突っ走った2ヶ月間。 このままじゃいけない…くっ苦しい…と四方八方に動きまくり、気がついたら年末に。 無事に仕事納めて、一時、急停車。 速攻で子どもたちと実家という200%自分の味方しかいない安住の地で、10日間。(旦那は後から参戦) タガが外れたように自分をこどもたちを甘やかした年末だった。 たくさん食べて飲んで、のんびりぼんやりして。 時間を浪費して、至福の時間をたらふく過ごしたので、少し現実と向き合うべく、今ここ

          ズバリ新年の抱負です〜「生活様式」という自分のアンカーを守るのだ〜

          仕事も子育ても中途半端だなあと悩みきった末にもらった魔法のことば

          先日ののこと。 このあいだのnoteのとおり、朝から娘の地雷を踏んだ私は、爆泣きの娘と息子の手を引いて、エレベーターを降りてきた。 そこでばったり、お友達のパパと出会う。 爆泣きの娘に気まずそうなパパ。 朝ということもあって、お互い苦笑いで 会釈し、それぞれ駐輪場へ。 そんなとき、ふと思う。 あの子んちのママは専業主婦だから、 もしかしたらお子はまだお布団かな…とか。 うちの子たち、かわいそうに見えてないかな…とかとか。 そして仕事へ行っても思うこと。 つ

          仕事も子育ても中途半端だなあと悩みきった末にもらった魔法のことば

          今朝の娘の地雷について

          今朝、娘はやけにご機嫌だった。 「ママ、おはよう!一緒にあ〜そ〜ぼ〜っ!」 そんな調子でいつもより早い6時に自ら起床。 シルバニアファミリーで思いっきり遊んだ後、 6時半頃、パジャマのまま運びこまれた兄にちょっかいをかけ、 朝ごはんのウインナーもペロリといった具合。 ふむふむ、よしよし、いいぞ。その調子。 と、言うのも、我が家の朝は娘にかかっている。 大きくなってきていかようにでもなる息子と比べると、まだ小さく、そしてもともと喜怒哀楽の激しい姫は、取り扱い注意

          今朝の娘の地雷について

          悩めるワーママが一歩踏み出す話

          4月末に復帰して、早半年以上が過ぎた。 異動もあった。 結果、週に一回は朝6時半に家を出て、 夫が送り迎えをしている。 残業も増えた。 土曜出勤も増えた。 子どもたちはといえば、すっかり今の生活に慣れたようで。 7時30分に保育園に行き、18時に迎えが来る。 土曜日もたまに保育園へ行く。 きっとそれでよいのかもしれない…と思っていたところで、娘が熱を出した。 流行りのアレではなく、一安心だったけれど。 普段熱を出す息子ではなく、娘だからこそ思う。 無理させてるんだ

          悩めるワーママが一歩踏み出す話

          何者かになれると思ってた

          朝、7時20分。 子どもたちを前と後ろの席に詰め込み、ペダルを思いっきり踏み込んで坂を登る。 青空に紅く色づいた葉が綺麗で、 前に乗る息子に「綺麗だね〜、寒いけど、まだ秋だね〜」なんて、話しかける。 「ね〜!」と嬉しそうな息子。 後ろの席でご機嫌な娘。 この子たちともっと一緒にいたいな〜なんて考えながら、今日も私はこの後、保育園に託すのであった。 駅につけば、7時30分すぎでも結構な人。 パパもママもパパじゃなくても、ママじゃなくても。 みんな働いている。 私

          何者かになれると思ってた

          子育てとキャリアと両立させたい気持ちを成仏させきれないこの気持ち

          4月に2人目の育休からの復帰を控えている。 総合職で働いている。 夫は通勤片道1時間。 私も片道1時間。 夫は仕事の時間の都合上、こどもの送迎はできない。 1人目のときは、1年間、ひとりで送迎をした。 甘えっ子の泣き虫長男を7時半ごろ園に置いて、 その後1時間通勤して、 時短でダッシュで帰宅。 17時半にピックアップして 18時に帰宅。 そこからお風呂までは私。 はじめてのそれは、 それはそれはキツくて。 だから2人目ができた時には 少しほっとした自分がいた。

          子育てとキャリアと両立させたい気持ちを成仏させきれないこの気持ち

          ちょっと小さめの息子の話〜「赤ちゃん」と呼ばれた日〜

          うちの息子は今月の末に3歳になる。 オムツ外れは保育園のクラスの誰よりも早かったし、おしゃべりも本当に上手。歌も大好き。 だけど、本当に、食べない。 が、ゆえに、小さい。 もうすぐ3歳児検診なので、なんとか90センチになっていますように…というのが母の願いだし、大事はなんとまだ11キロ台。 今日は実家の近くの公園に遊びに出かけた。 平日なのもあり、大きな遊具を独り占めで遊んでいると、向こうからお母さんと息子より一つ上か同い年か、くらいの男の子がやってきた。 男の子

          ちょっと小さめの息子の話〜「赤ちゃん」と呼ばれた日〜