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思ってもない「お世辞」はもうやめにして本気で褒める人生を始めよう。 -【褒める側】編-

「褒めるっていいぞぉ!」


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突然親戚のおじさんみたいな人が
何か言ってきましたね。

私です☜

#書き出しの癖



▶︎Q&A「しっくりこないこと」で
褒められた時、どうしたらいい?
-【褒められる側】編-

前回、この記事で、
あまり注目されることがない
「褒められる」側について
徹底的に掘り下げて書いたのですが、

お待たせしました。
今回は、「褒める」側編です!ヨイショ!



2回に分けて記事を用意したのは、
理由があります。

というのも、【褒める / 褒められる】
どちらか片方だけを追求しては、
バランスが崩れてしまうから。


どちらも深掘りし、両方の強み
気をつけなくてはいけないこと
同時に知っておくことが必要かと思います。


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これからの人生で
褒めるという文化に1回でも触れる方は、
どちらの記事も、読んでおいてください。
つまり、すべての人が対象です☜

私自身、今回
「褒める」ということを追求した結果、
生きる上で見落としていた大事なこと
気づくことができました :)

とても、いい機会でした。


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国単位でくくるのは
あまりしたくないのですが、今の日本には
「本心で本気で褒め合う」文化
圧倒的に足りていないんじゃないか
と思うのです。

その場をやり過ごす為に
適当な「お世辞」を言うような、
【作業的・義務的褒め】
むしろ溢れかえってしまっているんですよ。

これに関してはむしろ
"NO MORE!"といったところ。


今の私たちが渇望しているのは、
そう…

【本心の本気の褒め】


です✌︎


collage by me.


というのも、褒め合うって、
めちゃくちゃ大事なことだと
思っているのです。

褒めることでもたらされる
素敵なことって、考えれば考えるほど、
沢山でてくるのですよ!


今日の記事の最後で
この記事を読んでくださった方を
私が全力で褒めますので、

#予告するスタイル

この記事に出会ったからには、
せっかくなら褒めるというアクションの
素晴らしさたっぷりと体感して、
お帰りください!

ということで、
早速本題に参ります。


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