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Vol.3「社長、出社しなくてよいです」その意味とは。極めてシンプル

こんにちは3食プロテインバーくびれ母ちゃんです。
わたくしごとで申し訳ありません。
ビジネススキルなんて全くなくて、経営学も勉強したことない、けれど会社設立4年目です。

現在わたしは月に1回しか出社にいきません。(年に10回あるかないかです)

行きませんというか育児でいくことが出社が難しいといったほうが正しいのですが。

従業員とのつながりは2、3日に1回のLINEのやりとりくらいです。

何も問題がなければ1週間連絡ないときもあります。

連絡がない=不安と感じる人も多いですが、

私は連絡がない=なにも問題がないから

と捉えています。

先日久しぶりにランチミーティングしたのですが、その時に従業員にいわれました。

「べつにこなくても良いです」これは設立当初から言われていたことですが、

はじめは私への配慮でこのような言い方をしてくれてるのかなと思っていましたが、4年がたち、受け止め方がわかりました。

本当に必要ないのです。

その言葉通り、ストレートに受け止めれば良い。

これってとてもありがたいです。

相手の行動や発言をただ素直にストレートに受け止めるだけでよい。

そこに不安や勘ぐったりすることもない、悩まなくてよい。

人とのつきあいでこんなに楽なことはないと思います。

常に本心をいってくれる人と仕事ができる、

最高の環境ですね。

私は会社に対して何の不安なく、出社もせず、日々の生活ができているのは、。

このように従業員がストレートに本心をいってくれるからこそで、感謝しかありません。

連絡がない=問題がないからだ。

と断言できる理由はそこにあります。

必要ならば「必要です、来てください」といってくれますから。

もう1つ、私にとってありがたい言葉を先日従業員からいただきました。

「ただ存在だけでよい」と。

こんなありがたい言葉ありますか。

何もしなくても認められているってことなんだ~、と自信過剰に舞い上がっていますが、いや、ここはストレートに受けたらだめなのか!

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